イタリア写真草子 ウンブリア在住、日本語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより。

アブルッツォ旅行初日 村で休んであの高原へ 感染で旅行延期 反省と覚え書きを兼ねて

 天文台やかつてムッソリーニが幽閉され、グライダーで脱出した元ホテルがある標高2130mの高みから、すぐ近くの高みに建つ山小屋へと急な坂道を登ると、夏でも野の花が咲き、広大な風景を望め、コルノ・グランデが間近に見えます。

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Campo Imperatore, Aquila, Abruzzo 4/8/2022

 わたしはこの緑と花と風景の美しい高原と山が好きで、かつてもう何度も歩いた道を、さらにいくらでも歩いて、そうして眺望を楽しみたいほどで、それで、日数が限られていることもあり、今回の旅行でも、夫と話し合って、グラン・サッソ山塊の高原、カンポ・インペラトーレを訪ねることになりました。

 この夏は、ふだんは上階に住んでいる義弟夫婦が今は奥さんの母国に長い間帰省をしていて、春にお義母さんを亡くしたばかりのお義父さんを一人にできないという事情があり、けれども、トーディに住みペルージャで働く義弟が、7月の半ばの1週間は家族で海へ行くけれど、それ以外の日であれば自分が父さんといっしょにいるから、気兼ねなく出かけてねと言ってくれていました。

 ところが、その後、旅の行き先や日程を話し始めた頃に、トーディの義弟が、そして次いで姪たちが、新型コロナウイルス感染症に感染してしまい、けれども予定していた海への旅行への出発前には皆が陰性となったのですが、今度は義父、続いて夫が感染しました。義父は高熱が出た日もあり、めまいがする日が続き、一方夫は、当時はほとんど無症状だったのですが、今になって時々後遺症か、それとも単なる風邪か、咳やのどの痛みがあったりしています。万一自分が感染していて、義父に移してはいけないと、ふだんから気をつけて、距離を置いて話していたわたしは、それでも、義父が陽性と発覚する直前の日曜日に、夫と義父といっしょに3人で昼食を食べたので、義父の感染を知ってしばらくしてから検査をしたのですが、幸い陰性でした。そうして、陽性であった間、夫は義父と共に、2か月留守にしている義弟夫婦の家で暮らし、わたしが作った食事を取りに来ていました。

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 二人がようやく陰性になってすぐの日曜日は、久しぶりにトーディの義弟家族も交えて、皆で昼食を食べるのかと思ったら、リミニの友人たちから誕生日会に呼ばれて夫が数日海へと出かけたため、結局、アブルッツォ旅行への出発は、旅行客が最も多いので、宿が見つかりにくく、かつ高くなりがちな8月になってしまいました。ちなみに、友人たちと大勢で集まると、マスクなしの皆のすぐ近くで食事をしたり過ごしたりすることとなるため、わたしは海へは行きませんでした。

 わたしはすでに7月から、どの宿がいいだろうかと時々調べていたのですが、グラン・サッソの山の高みにある村には、宿がたくさんあるので、8月になってからでも、平日であれば宿泊先が見つかるだろうと油断していました。ところが、旅の出発が8月4日木曜日とようやく決まったのは、その前々日で、前日になってからインターネットで調べてみると、グラン・サッソの高みにある美しい村の中心街やその近くにあるよさそうな、そして手頃な値段の宿は、もう残りがわずか、あるいは、まったくないという状況でした。というわけで、まず一つ目の反省は、Booking.comなどのホテル予約サイトでなら、48時間以上前ならば無料でキャンセルできる宿も少なくないのだから、そういう宿を早めに押さえておくべきだったということです。

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Santo Stefano di Sessanio (AQ), Abruzzo

 二つ目の失敗は、宿に直接連絡した方が安く上がったのに、Booking.comを通して頼んだために、若干ではありますが、手数料がかかり、高めの料金を払うことになったということで、これは過去にも、そういう経験をしたことが、何度かあります。ただ、今回は、実はこの宿を押さえる前に、かなり料金は高いけれどもよさそうな宿を、宿泊先候補として考えていました。そうして、ホテル検索サイトを通さなければもう少し宿泊料が下がるだろうかと、その宿の主人にまずは電話をし、奥さんにメールを書くように言われてメールを書いたら、数時間経ってもその返事が来ず、そうこうするうちに、電話をかけた時点ではホテル検索サイトにあったその宿の空き部屋がなくなってしまったので、このB&Bの部屋も、宿の主人に連絡を取って予約しようとしている間に、他の人が押さえてしまうかもしれないと、焦っていたのです。ちなみに、この最初に希望していたのに長い間返事がなかった宿からは、わたしが電話をした約6時間後に、空室がありますという返事のメールが来ていたのですが、わたしがそのメールを読んだのは受け取ってから1時間後で、そのときにはすでに、他の宿、つまりB&B La Doteの小さい部屋を予約してしまっていました。それも、宿に直接連絡を取っていれば€59か€60だった部屋に、ホテル検索サイトを通して申し込んだために、€65.45払って、宿泊することとなりました。8月に入り、しかも前日になっての予約ということで、この宿以外には、一泊€100以上、あるいは、山のふもとにある宿しか見つからなかったのです。

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 わたしたちが泊まったB&Bの前にはテラスがあって、遠くの山などの眺めがよかったですし、天幕があって、日中は涼しかったです。

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B&Bでありながら、サイトには朝食はなしと書いてあるものの、ホテル検索サイトなどの口コミを見て、また直接宿の主人にあって話を聞くと、部屋にはビスケットなど甘いものがいくつか置いてあり、また半リットルの水とジュース二人分が冷蔵庫にあり、コーヒーメーカーもあって、すべて自由に飲んだり食べたりしていいとのことです。ただ、その食事のテーブルは、小さなテーブルをベッドの上に置き、ベッドの上に腰を下ろして食べるようになっていましたし、わたしたちが泊まった部屋には、夫が楽しみにしていたカップチーノ用のミルクがありませんでした。

 もしデラックスと書かれた方の部屋であれば、部屋も広く、ゆったりとできたかもしれませんし、部屋にテラスさえあるようでした。

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 8月に宿泊の前日に、この値段で、少し歩けば無料の駐車場がある宿が取れたのは、ありがたいことだと思います。徒歩でグーグルマップを使って、ナビの指示がよく分からず、行きはうっかり、昼食後の疲れているとき、そうして炎天下に、メディチ門から遠回りしてたどり着いたのですが、本当は、中心街からもかなり近いのです。

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5/8/2022

 8月4日木曜日は、うちを出る直前に、わたしも運転ができるからアイゴで行こうとわたしが提案し、ペルージャからラクイラ近郊までは、わたしが運転しました。ところが、もうラクイラが近いというときになって、登山用ストックを夫の車に置いていたことを思い出しました。

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 そこで、すぐに車を停めて、スマートフォンで調べ、ラクイラ近くのデカトロンで、登山ストックを購入してから、ドライブを続けました。

 上の写真に写っているのが、購入した登山ストックです。登りと下りの際に、どのくらいの長さであれば、わたしが使いやすいかを考えて、選びました。どれもピンロックタイプだったので、どうやって長さを調整したらいいのだろうと、最初はとまどいました。下るときには、杖の持ち手のような黒いところに手を置くんだろうと夫が言い、それでは体が不安定なのではないかと思ったのですが、使ってみると、体を支えやすくて便利です。

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https://www.google.it/maps/

 わたしたちがグラン・サッソの天文台付近へと向かうときは、たいていの場合は、ラクイラ市内から、アッセルジを通って、カンポ・インペラトーレと高峰の間を進む道を登っていきます。

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 この日は、デカトロンを出た時点で、もう12時半になっていました。グーグルマップに相談すると、アッセルジを通って、直接天文台近くへと進んでいけば、フォンテ・チェッレート付近に若干の渋滞があるものの、午後1時前に到着するとのことでした。フォンテ・チェッレートは、天文台近くまで登るロープウェイ(上の写真にそのゴンドラが写っています)の出発地点で、そのために食事や宿泊ができる施設が多く、道端に屋台が出ていることもよくあります。ただし、かつて屋台で食べた食事は今ひとつでしたし、山の中腹にありながら町のように混雑しがちなフォンテ・チェッレートの店には、夫が行くのを嫌がります。一方、上の写真の広場にも、パニーノなどを売る屋台があり、食事ができるレストランやバールもあるのですが、値段が高い上に味がそこそこで、混んでいたからか、サービスがひどく遅いという記憶がありました。



 一方、すぐに山へと登らずに、まずは初日の宿泊地であるサント・ステーファノ・ディ・セッサーニオにまっすぐ行けば、午後1時過ぎに到着するとのことです。8月の山は混雑しているだろうと考えたわたしは、まずは宿泊予定地である山の村へ行った方が、レストランでゆっくり食べられると考えました。4年前の夏に、やはりサント・ステーファノ・ディ・セッサーニオに泊まったときに、宿の人が勧めてくれたレストランの食事が、とびきりおいしかったのを覚えてもいました。実は、ペルージャから出発する前にも、そのレストランで食べようと考えていたのに、店の名前が思いつけず、村のいろいろなレストランの口コミを見ても、どの店名もぴんと来なかったのですが、他にもおいしそうな店がいろいろありました。ただ、ひどく値段が高そうな店もあったので、できればあの以前の店で食べたいと考えていました。

 それで、結局は、デカトロンから宿泊先の村に直行し、まずは村はずれの駐車場に車と荷物を置いて、記憶にあるレストランを探して歩いたのですが、ここでさらに二つの失敗がありました。

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https://www.google.it/maps/

 デカトロンを出てすぐに、グーグルマップの目的地をサント・ステーファノ・ディ・セッサーニオ(Santo Stefano di Sessanio)に変更し、このときは夫が運転して、上の地図に書き込んだピンクの矢印、つまり、グーグルマップの指示に従って進んでいたのですが、村の西の端にある駐車場近くを通り過ぎたときに、わたしが、「引き返して、今通り過ぎてしまった駐車場に駐車しましょう」と言ったのです。グーグルマップで村や町を目的地に指定すると、その中心や役場がある場所へと向かってしまうことが多いので、4年前に駐車して知っている、無料駐車場に車を置いて歩いた方がいいと判断したからです。ああ、けれども、このときグーグルマップが向かっていた地点には、広い無料駐車場があって、しかも、この駐車場の方が、わたしたちが訪ねたレストランにも、宿泊先のB&Bにも近かったのです。これが、三つ目の失敗です。ただし、上の地図にある駐車場の印は、どれもわたしが書き込んだものであり、グーグルマップの地図では、航空写真にしないと、向かう先が駐車場であったことが分かりません。それに、4年前にわたしたちが宿泊したB&Bが、村の西の端の駐車場に面していて、かつてとてもおいしかった記憶のあるレストランには、その宿から歩いて行ったので、同じ道を歩いてみないと、そのレストランを見つけられない可能性が高くもありました。

 四つ目の失敗は、村の西の端の駐車場に車を置いて、レストランを探して歩き始めたときには、もう午後1時で、駐車場の近くにレストラン、Il Ristoro degli Elfiがあり、空席もあるようだったのに、そうして夫が疲れているようだったのに、中心街の反対、東の端にある思い出のレストランを探して、かなり歩いたことです。

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La Bettola di Geppetto, Santo Stefano di Sessanio (AQ), Abruzzo

 と言うのも、「とびきりおいしかったという記憶があるあの店でぜひ食べたい」と探した店は、歩くうちに夫も思い出して見つかり、上の写真中央にある階段を登ったところにある店、La Bettola di Geppettoだと判明し、サイトの口コミ評価もとても高いのですが、たまたま翌日、中心街のメディチ門周辺には、この店をはじめとして空席がなく、それで、Il Ristoro degli Elfiで食べたら、このサイトの口コミは今ひとつの店の方が、ずっとおいしかったからです。

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 わたしたちがこの日食べたパスタの値段は、懐に優しくはありました。

 わたしが食べたのはXIII secolo「13世紀」、かりかりの豚ほほ肉が入ったサフラン風味のパスタです。そこそこにおいしかったのですが、4年前の「ああ、おいしい」という感動はありませんでした。一方、長いパスタが好きでない夫は、ラビオリを食べました。ラビオリには羊の乳でできたリコッタが入っていて、バターとサフランで味つけしてあるとのことだったのですが、サフラン風味ばかりで、リコッタの味が感じられなかったと、夫はがっかりしていました。

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 また、予約なしで席に着くことができたのはありがたいのですが、メニューを運ぶまで、注文を取りに来るまで、そして、一皿ずつの料理が運ばれてくるまでに、かなり待った上に、夫が頼んだサラダには、塩もオリーブオイルもわずかしかかかっていなかったのに、塩とオリーブオイルを運んでほしいと夫が頼んだ店の人が、ひどくめんどうそうな顔をしていました。わたしも夫も、それぞれパスタとつけ合わせの野菜を食べ、水とコーヒーを飲んで、会計が29.50€でした。

 そうして食事を食べたあとは、またグーグルマップに相談して、レストランからB&Bまで歩きました。五つ目の失敗は、このとき、本当はメディチ門から宿のすぐ近くまで、ほぼまっすぐ降りていける階段があったのに、それに気づかず、暑い日差しの下を、思いきり遠回りして歩いていったことです。上から3枚目の写真は、こうして食事後に、まずはレストランから手ぶらで宿に着いたときのもので、このときは午後2時29分でした。宿の場所を確認して、車まで荷物を取りに行く前に、宿の主人に電話をして、チェックイン開始時刻である午後3時には宿に到着することを告げ、そう離れていない路傍の駐車場に車を置いてもいいかどうか尋ねました。車に戻り、車を宿に近い駐車場まで移動して、荷物を宿まで運んだら、3時までまだ15分前あります。夫がすぐに呼び鈴を鳴らしたがるので、3時までは待ちましょうと言い、3時になって呼び鈴を鳴らしても返事がないので、再度電話をすると、「今そちらに向かっています」とのことです。けれども、宿の人がようやくやって来たのは、3時を15分以上過ぎてからでした。

 宿の部屋は小さくはありましたが、すぐに中心街に行くことができ、部屋では無料のWi-Fiを使うことができました。けれども、スマートフォンで契約している電話会社のインターネット網も、問題なく利用することができました。宿の主人から、今夜はサント・ステーファノは宿がどこも満室なので、夕食はあらかじめ予約しておいた方がいいと聞いていた上、この日の晩は、午後8時から、夫がオンラインで受講する講座があったため、宿で休んでから、カンポ・インペラトーレに行き、山を1時間弱歩いたあとで、1枚目の写真の右端に写る建物内のバールで、夫はハム入りのパニーノ、わたしはサンドイッチを買って、それを夕食として食べることにしました。夫は、このバールなら、人も多かろうから作ったばかりだろうと考えたのですが、この二つだけで9ユーロと高い値段だった上に、夫のパニーノはパンがひどく固くて、おいしくなかったそうです。

 今回の旅は、そもそも直前になって決めたために、宿をじっくりと探して選ぶ余裕も、宿や駐車場の場所などを調べておく時間もなかったために、こういうことになったのですが、旅行先の宿やレストランでの記憶が、時が過ぎるとあいまいになってしまうこともあり、自分たちの今後の旅のためにも、いつか訪ねられるかもしれない人のためにも、こうすればよかったのにという反省も込めて、そして、覚え書きを兼ねて、記事を書いてみました。

*追記(8月14日):先ほど確認してみて、実はグーグルマップが、最近距離を行くために通る長い石の階段を認識していないので、間違った遠回りの道を指示していて、わたしたちはその指示に従って歩いてはいたらしいことが分かりました。先に宿に行っていれば、宿から中心街への近道の案内は見つかるのですが、逆の案内はないので、これでは前もって道を調べるのも難しく、困ったものです。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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ブログテーマ:【ギフト券プレゼント】夏の1枚コンテスト 2022
Commented by yuta at 2022-08-14 07:27 x
身近にコロナ感染者が出て大変でしたね。
私は4回目ワクチンを接種して一安心してます。
今回は旅行も大変だったようで、
やはり早めの宿の手配、準備が必要ですね。
1枚目の雄大な景色とてもきれいです。
ストックの写真が妙に気に入りましたよ。^~^
Commented by nonkonogoro at 2022-08-14 08:41
naokoさんのご家族の方は
ほとんど コロナに感染されたのですね。

皆さん
お医者さんには行かないで
キットで判断されたのでしょうか?

旅の記憶は
すぐ 曖昧になってしまうので
こうして naokoさんのように 詳細を記録しておくのは
後で役に立ちますよね。

Commented by cut-grass93 at 2022-08-14 09:10
ご家族ご親族の多くがコロナに感染し大変でしたね。
こちら日本も感染者が多く大都市では殆ど医療崩壊状態です。

旅行のトラブル、そういうリスクは多いです。
だから私は歳も歳なので、不満足ながら殆どパックツアーにお世話になっています。

3枚目のSanto Stefano di Sessanio (AQ), Abruzzo
の写真を絵に描きたいのですが
構わないでしょうか。
Commented by katananke05 at 2022-08-14 10:39 x
こういう旅の時の宿の予約や
レストランの予約
なお子さんがなさるのですよね〜
我が家も 夫は 携帯も手放したくらいの アナログ男で
去年秋に行った京都観光は
ツアーではありましたが
夕食が一晩自由になっていたので
ちっともIT得意でない私が検索して
ちょっと良さげな 割烹 ネット予約で 出かけたのですが、、
そもそも 出だしの道を勘違い
ぐるりぐるりと 大回りして、、
空腹の上に すっかり疲れた夫が
珍しく「もう 歩けない〜」と
怒り出し、、
ということありましたよ〜
たどり着いた店は 満足でしたけどね〜   やれやれ〜
なおこさんは イタリア語で 検索応対で いくら言葉に達者でも
疲れますよね〜   ふう〜
Commented by ciao66 at 2022-08-14 15:31
5つもの失敗!それは大変でしたね~。ルート選びのこともそうですが、前に美味しかったお店が、今度はそれほどでもなかった、というのは残念でしたね!口コミは今ひとつの店の方が、ずっとおいしかったとは!

私もイタリア旅行の時、ラヴェンナでしたが、夕飯の場所を調べていなくて、現地では開いている店があまりなく、うろうろと歩き回って、とても疲れたことを思い出しました。だいぶ前なので、グーグルでの調べも思いつかないような時でしたが。

食べるところ、見るところ、泊まるところ、各々を一筆書きでつないで、ルートを検討しておけば、無駄な動きは無いのでしょう。そのためにも、やはり時間の余裕は必要なのでしょうね。
Commented by milletti_naoko at 2022-08-15 01:54
yutaさん、家族がほぼ皆感染してしまい、幸いわたしは感染せずに済んだのですが、夫も義父も幸い、症状がそれほど悪化することなく元気になったので、ほっとしました。4回目の接種も受けられたんですね! イタリアではまだ、60歳以上でないと4回目のワクチンは受けられないようで、残念です。

十分に準備をする余裕がなかったのですが、この機会を逃しては、ますます観光地が混み合い、あるいは、8月下旬になれば天候が崩れやすくなり、寒くなるからと、思いきって出発しました。前日も授業があったり、他の学校の仕事があったりで慌ただしかったのですが、中には以前から片づけられたこともあったので、何事も先手を打っておくことが必要だなと思いました。

ありがとうございます。大好きな風景なんです。あら、ストックの写真までも!
Commented by milletti_naoko at 2022-08-15 02:16
のんさん、かかりつけ医のところに行って、陽性だと確認してもらい、陰性であるとキットで確認してから再び今度は薬局で陰性という結果を出してもらったり、最初はまず自宅でキットで陽性だと知ってから、薬局でも確認してもらったりしていました。かかりつけ医や薬局など、公の場で検査をしないと、仕事を休まなければいけない証明や、再び自由に外出できるための証明にならないからでもあります。

ありがとうございます。読む方には不必要な情報も多々あるかと思いますが、今後また訪ねるときのために覚えておこうと、詳しく書いてみました。
Commented by milletti_naoko at 2022-08-15 04:18
草刈真っ青さん、とりあえずは家族の皆が無事元気になって、ほっとしました。日本の医療崩壊について、SNSでかなり深刻な状況を知って、心配しています。イタリアは感染者数は多いものの、幸い医療機関が逼迫で、病院や感染した人が、そこまで苦境に追いやられることは、今のところはないように思います。

慣れない外国では、まずはツアーが安全ですよね。わたしも初めてのイタリア旅行は、うち半分が団体でのツアー旅行でした。

どうぞお描きください。どんなふうな絵に変身するのか、今から楽しみです。
Commented by milletti_naoko at 2022-08-15 04:26
katananke05さん、今回も、3・4泊目のラクイラは夫が予約しましたし、時間に余裕のある方、そこに行ってみたい方が予約することが多いです。トラジメーノ湖のレストランも、最初はわたしの方が電話していたのですが、おととしあたりからは夫が職場の同僚たちと皆で会食する機会が多く、皆が夫のこともよく覚えているので、最近は夫が予約することの方が多いんですよ。

京都でおいしいお店が見つかってよかったですね。日本でもやはり、道が分かりにくく迷ってしまうことがありますよね。無事にたどり着くことができて、その甲斐が十分にあるお店で、本当によかったですね。お疲れさまでした。

うちの夫も気が短いので、自分の予想と違ったり、どうやら店が見つからないようだと思ったりすると、すぐに怒り出すので困ります。やれやれ。
Commented by milletti_naoko at 2022-08-15 04:34
ciao66さん、駐車場は、行ってみないと分からないことが多いのですが、今回の旅をきっかけに、航空写真を使えば、どの辺にあって、有料か無料かもだいたい分かることに気づきましたので、今後は時間に余裕があれば、あらかじめ、どこに駐車して、どうやって目的の店や宿に行くか、見当をつけておこうと思いました。

けれど、今確認してみて、実はグーグルマップが、最近距離を行くために通る長い石の階段を認識していないので、間違った道を指示していて、わたしたちはその指示に従って歩いてはいたらしいことが分かりました。先に宿に行っていれば、宿から中心街への近道の案内は見つかるのですが、逆の案内はないので、これでは前もって道を調べるのも難しいですよね。

旅行先で開いている店が少なくて、さらに歩き回らなければならないとは大変でしたね。
Commented by meife-no-shiawase at 2022-08-15 13:26
弟さんだけでなくお父様やご主人さまも感染されていたのですかー
大変でしたね・・・。
でも旅には無事に出発できて良かったです。

奥様のご実家にいかれてしまった弟さんとはその後
どうされているのだろうとちょっと心配していましたが
弟さんもまたお父さんとご一緒に過ごす時間も作って
いらっしゃるなら良かったです。
弟さんならばなおこさんたちも安心ですもんね。

ホテル・・・
今はどのタイミングでとればいいのか難しいですね。
私はホテル滞在が大好きなので、旅に出るとなると
ホテル探しに没頭します。笑。
でも今って、なおこさんも書いていらっしゃるように
直前までキャンセルがかからないお部屋もあって
そういうのが直前にもどってくることもあったりして
直前割引が安かったりすることも・・・。

でも人気のホテルはなかなか空き室がなかったりするし
同じホテルで同じお部屋なのにかなり価格が違うことも多いです。
今回、イタリアのホテル事情もよくわかりました♪

イタリア料理。大好きなので毎回、お料理が登場すると
いいな~美味しそうだな~と拝見しています。

旅の様子を丁寧に書いてくださっているので、毎回ですが
一緒に連れて行っていただいているような気持ちになります♪
Commented by milletti_naoko at 2022-08-15 16:39
メイフェさん、ありがとうございます。数日ではありましたが、天気が崩れ始める前に、大好きな山と高原を満喫することができて、よかったです。

夫は3人兄弟で、実は奥さんの実家に行った義弟は、すぐ下の弟で、まだ8月25日にエクアドルから戻るまでは不在なのですが、末っ子のトーディに住む弟が、仕事はペルージャであることもあり、ふだんからよく顔も出してくれるので助かります。

メイフェさんは宿も泊も、事前にしっかり研究されていますよね。この直前までキャンセル料がかからない部屋は、客の側からは便利ですが、宿の人は大変だと思います。実は2日目の山の村の宿は、最初は検索結果にまったく上がって来なかったように思うので、キャンセルのおかげで泊まれたのだと思います。結果的にとてもよかったので、助かりました。

わたしたちはあまりホテルは利用しないのですが、同じホテルやB&Bで、同じ部屋なのに値段が違うことは、イタリアでもあります。ただし、宿自体のサイトが提示する価格に比べて、ホテル検索サイトの方が、そういう値段の動きの幅がかなり大きいように思います。

ありがとうございます。あの店、あの宿、どうだったかなあ、あの町でどこを訪ねたかなあということを、時が経つと意外とかなり忘れていることに改めて気づいたので、今回は読む方には長すぎる文章になってしまったと反省していたので、お言葉とてもうれしいです♪
by milletti_naoko | 2022-08-13 23:53 | Abruzzo | Comments(12)