2022年 08月 25日
にゃあにゃあ子猫と日本語授業




私の耳には どう聞こえているのかなあ~
にゃあ にゃあ より
miao「ミャーオ」の方が しっくりくるかも。
カラスの鳴き声は
イタリアでは なんと表現するのですか?
コミックには
擬音語が多いですね。
その一言で
その場の状況が表現できてますよね~
でもどこの言葉にもいろいろな困難があります。
フランス語の数字は算数ができないと分からないし。
授業を楽しそうに組み立てておられて素晴らしいですね。
三毛猫って99.9%以上が女の子ときまっているんですよ。
なおこさんを見上げていますね。
本当に表情がまだあどけなくて・・・♪
国語を専門にされていたなおこさんが海外で日本語を教えるというのは
本当に適任ですし、なおこさんに習える生徒さんは幸せですね~。
今はネット上でも色々な教材などもあったり、Youtubeで授業をされている方もいて
参考になるものは色々ありますね。
漫画を読むと本当にたくさんの擬音語が使われていますもんね。
それでも感覚で擬音語を身につけるのは大変そうです。
日本人はある意味、それを自然に習得しているからすごいですね。笑。
イタリア語ではカラスの鳴き声はcra craです。擬態語も擬音語も、おっしゃるように一言でいろんなことを伝えることができますよね。
そうなんですね! びっくりしました。
温かいお言葉をありがとうございます。最近は、例えばひらがなやカタカナの学習にしても、インターネットで、いい教材がたくさん見つかるので、便利になりました。
擬音語や擬態語って、そう言えば、古文ではどうだったかなとふと考えてみました。漫画では、擬音語、おっしゃるように大活躍していますよね。本当に、イタリアで日本語を学習する人は、上級になっても習得に苦労しているので、やはり日頃から成長過程で、接する擬態語や擬音語が多いのだろうなあと思います。