2022年 10月 14日
EU市民家族用滞在証 ICカード切り替え ペルージャの場合と移動遊園地
お国が違えば色々と違う事が有りますね
郷に入れば郷に従え、ですか。。
紙媒体と言うのはかなりレトロですよねぇ
ヨレヨレになりますし。。('◇')ゞ
チョコレート祭りなんて有るのですか??
流石ユーロ圏ですね~私には目の毒気の毒です(笑)
11月は死者の月ですね。。
キリスト教と言うのは合理的だと思います
法事などが無くて。。。家族で悼んで分かち合うという
良いですよね。。
手続きが色々と面倒ですもんね。
でも紙というのはたしかに時間が経つとダメージが・・・
私が持っている日本のマイナンバーカードもぴらぴらの紙ですが
お財布に入れっぱなしにしていたらヨレヨレです。
死者の市・・・覚えています~。
楽しそうな市ですねー
どうせイタリアに行くなら今度はこの様な催しものがあるときに行きましょうっと
先日のことなんですけどNHKの新しい海外ドラマがですね今回はなんとイタリアのものなのですよ
念の為リンク貼っておきますね
https://www.nhk.jp/p/doc-karte/
途中イタリアらしいなーっ(知らんけど笑)ていう表現の仕方もあったりしたのですが
気づいたらイタリア語で見ていたことをすっかり忘れて見入っていました
すでにご存知でしたらすみません
日常が戻ってきて、光の洪水のような移動遊園地光景がとてもカラフルで美しいですね。ヨーロッパらしい雰囲気です。
私がフランスのアルルで遭遇した夜店でも同じような夜店に出会いました。そのときに、リンゴ飴に射的に水風船、と出ている内容はほとんど日本と同じで、びっくりしたのです。色彩感覚だけはまるで異なっておりました!https://ciao66.exblog.jp/13776884/
そうなんです。常に携帯する必要があって、折り畳んで持ち運びしているために、折り目のあたりは特に傷みがちです。
家族が亡くなったあとには、9日間夜集まってロザリオの祈りを唱え、亡くなってから、1か月後、そして1年後、その後は毎年その日に、教会のミサの際に、故人を偲んで執り行い、ミサの際に神父さんがその旨口にしてくださるようにお願いしたりするんですよ。
おっしゃるようにこういうお祭りや遊園地は、日本もイタリアもよく似ていますね。
死者の市、覚えていてくださったんですね♪
ありがとうございます。このドラマ、他のブログのお友達も話題にされている方が複数いるので、知って驚いていました。わたしは見ていないのですが、夫が好きで見ていました。なんとイタリア語ですでにご覧になっていたのに、忘れられたとは!
移動遊園地や露店、感染者が増えてきているので心配はありますが、大勢の人が楽しんでいて、そういう光景が戻ってきたのがいいなあと思いました。そうなんです。光の洪水、まさにそんな感じで、夜空の下、光と色がきれいだなあと思いました。
常に携帯しないといけないカードが紙製というのは、
困りますね。
日本でも今、マイナンバーカードを普及させようと
躍起になっていますが、プラスティック製のカードで
これに、保険証や免許証を紐づけようとしているようです。
でも、普及率が五割に達してないみたい。
海外では、移動遊園地というのがけっこうありますね。
私も観たことがあります。
日本では、ほとんど見かけません。
でも、こういうのがあると、近くに遊園地のない地域の
子どもさんたちは、嬉しいでしょうね。
滞在証は必ず携帯しなければいけないこともあり、海外で足止めにある恐れもあるため、ICカードになるのはありがたいのですが、わたしが送ったメッセージと写真がまだ読まれていない状況で、まだまだ手続きには日数がかかりそうです。
そうですね。移動遊園地、日本でも遊園地がない地域ではきっと皆さんが喜んで利用されることでしょうね。