2022年 11月 04日
紅に虹色にシビッリーニ山脈 紅葉で彩るハグマノキ
ゆっくり止まって撮ると、鮮やかな姿が判りますし、
撮り方の工夫も出来ますね!
紅葉への光のあたり具合と、ときには、自分自身の手元の光の状況も把握も要る気がします。
良いお天気で、紅葉を楽しめるといいですね!
シビッリーニでした (^^♪
カステルッチョの名前はどこかで絵を描いた記憶のある名前です。思い出せない。
ハードディスクを探すのもメンドクサイのです。
なにしろイタリアの絵だけでも100枚ぐらいあります。( ^^) _U~~
遠景の写真を見ると「これぞイタリアの村」だという感じがしました。なんかあくせくしていない。
こんな小さな村でも電信柱ってないんですね。
日本は電柱が多くて遅れているって昔から言うけれど
思うに電線敷設経費の負担者が誰かとか
水没災害が多いなど無理なことが多いのかもしれません。
ハグマノキ(白熊の木)で 検索したら
スモークツリーと呼ばれている画像が出てきましたが
これは スモークツリーとは違って
しっかりした カエデのような葉っぱなのですね。
そんなにたくさんのイタリアの風景の絵を描かれたんですね! たくさんあると探すのが大変ですよね。わたしも旅行の写真や地図やパンフレットを探そうとすると、あまりにも多いので、見つけるのに苦労します。
電信柱と言えば、ペルージャの我が家の近辺では、どういうわけかつい最近になって、電柱を地中化する工事が始まり、どうやら停電が多いのはそのためであるようです。
白熊の木、、 このCotinus coggyriaで しらべても
スモークツリーがでてきましたから
これもいろいろに紅葉するし
間違い無いですね〜
ホワホワの花で 素敵なリースが出来るのですよね〜
日本でもこの夏が暑くて
そのあと 急に冷え込んだ時があり
紅葉がとても綺麗にみられそうです
なんと花がリースに使われるのですね! 花の名残がまだ残っているハグマノキも、まだところどころにありました。
なるほど、日本でもやはり冷え込みがあってこそ、きれいな紅葉が見られるんですね。