2022年 11月 06日
助手席の鍵差し込み口壊されて悔しいペルージャの秋
いつやられたかわかりにくいのでドロボーはそこを狙います。
昔の車では工具を無理やり差し込んで回したものです。
わたしも40年ほど前に同じことでやられました。
修理はかなりかかるし、運転席側のカギと助手席側のカギが
異なることになります。結構めんどくさいです。
それは大変な目に遭ってしまいましたね。
車の中のものは被害に遭わなかったですか?
ひどいことをする人がどこの国にもいるものですね!!!
でも泥棒と直接遭遇したりして、なおこさんご自身に被害があったりしたら大変でした。ご無事で良かったです。
気が付かないで壊されている場合もあると思うと怖いですね💦
助手席側を狙って車ごと盗まれることもあるって聞いたことあります。
日が暮れて人が少ないときに、ウォーキング…
犯人に遭遇でもしたら怖いです。
くれぐれも気をつけてくださいね…。
暗くなると物騒で怖いです。
不幸中の幸いと言ったらなんですが、なお子さんが泥棒と遭遇されなくて本当に良かったです。
今後どうか、こんなことが起こりませんように。
とんでもない事ですね。ショックでしょうね!
どんな国にも泥棒はいるのですね。100%の対策は難しいようです。幸いにも私はいままで一度も経験をしていません。参考までに・・・。
https://www.ms-ins.com/labo/higoro/article/032.html
ドアのカギを交換しても、鍵が二個になればとても面倒そうですね。ワンタッチのロックも出来なければ、そのままにしておくのも、選択肢かもしれません。
不快なことをなるべく早く放擲したいものです。こう考えてはいかがでしょう。
車が自身の災難の身代わりになってくれたかもしれないとか、
加害者のことは神の処置にゆだねるとか。
なんとかダメージから立ち直れますように!
今の車のは 鍵を差し込まなくて
電子キーなのですが
それは こういう事故はないのかしら〜
いずれにしても 修理料金がかかるのは 悔しいですね〜
このまま放置しておこうかと思い始めました……
いつのことだか分からないので、そのとき何が車内にあって、前後にどういう変化があったかも分からず、気味も悪いのですが、とりあえずは車は盗まれず、わたしも無事でよかったです。やはり薄暗い中を歩くのは、いろんな意味で避けた方がいいなと、反省しています。
人が少ない暗い中はやはり物騒だなと、車の被害から改めて思いました。ありがとうございます。これからは気をつけます。
確かに居直り強盗という言葉さえありますよね。
暗い中でも歩く人や走る人は少なくないものの、やはり物騒なので、気をつけなければいけないなと反省しました。
なんと日本でもこんなに事件が発生しているとはと驚きました。イタリアではこのくらいではどうも警察にも届出はしないようなので、表面的には上がらない事例がかなり多いのではないかと思います。それにしても、自分が持つ鍵が盗みに利用される恐れがあるなんて!
実は以前に、車ごと崖から落ちてしまって、車は大破したのですが、わたしは無事だったことがあります。車に感謝して、確かに嫌なことは早く忘れることも大切ですよね。
上にコメントをくださった方のリンク先の記事を読んだら、鍵を差し込まなくていい鍵を、そのシステムを利用してうまく開けて盗む輩もいるようで、本当に困ったものです。
おっしゃるとおりだと思います。残念ですが、これからは気をつけて明るい時間に歩くようにして、安全に過ごしなさいという点の声だと考えることにします。