2022年 11月 09日
カラバッジョの映画見ずにケーキ焼いた満月の夜









目を閉じています~"(-""-)"
刑事ものや ミステリーが好きなので
どうしても そういう場面が出てくるのです。
小説でも
飛ばし読み得意ですよ~
トルコロ
おいしそうですね。
甘い物は 本当に気持ちを温かくしてくれるのに
砂糖や脂肪が多いので 困りものですね。

午後9時過ぎにピザは、胃に重そうですね。私はピザに限らず遅い時間帯に食べると胃もたれがして寝つきが悪くなります(;´∀`)
なお子さんは、しっかり健康管理をして食事に気を付けたりウォーキングしていて、いつもすごいな~と思いながら読んでいます。
それがウンブリアの伝統レシピで、
おまけに自家製のレモンなら尚更そうでしょう。
ご家族に好評で良かったですね!
映画の残酷シーンは余り後味が良くないし、仰るように、
本でも、なるべく避けた方が、心安らかな気がします。
やはり、楽しめるような映画がいいですね♪
甘いものって、おいしくて幸せな気持ちにしてくれますよね。適度に食べて、そこでやめられるよう気をつけなければ。
レシピ見てきましたよ。
計り方がヨーグルトのカップ基準なのが、ほっこりしますね。
きっちり計らないところが、隠し味かもしれませんね。
美味しい香りの漂う我が家に帰ってくる。。素敵な時間ですね。喜ばれたことと思います。
映画などあまりに過激過酷なシーンは辛くなりますね。
イタリアは月食のタイミング
日本とは大きく違いましたね。今回日本では最初から最後まで見ることが出来ました。
ただとても寒かったし
あちこちで素晴らしいフォト溢れたので、ネット月見も出来ました(*^^)v
ケーキ。美味しそうですね。
お義父様、喜ばれますね。葉流
ご主人が在宅だと横から口出しして
何かとやり難いという話、笑いますね。
添付の動画、イタリア語なんでパスしました。
そういえばヨーロッパでは古来残酷なのが好きなんですか。
コロッセオでも殺し合いとかライオンと戦わせるとかだったのでしょ。
オリンピックのレスリング競技でも18世紀頃は
まだルールが無くて武器は何でもOKで
本格的殺し合いだったようですし。
オペラでも90%以上が悲劇ですね。
殺し合いもあるし
ハッピーエンドは殆どないです。
いえいえ、誘惑に負けやすいことを知っているので、体重体組成計に乗って、ああこれではいけないと自分に葉っぱをかけ、なんとかウォーキングを続けています。
そうなんです。特に夜、食事前に見るのは嫌だなあと思って、行かなかったのですが、ケーキも焼けてよかったです。わたしは家で、最近おもしろいなあと思っているテレビドラマを楽しみました。
日本では空も晴れて、きれいに月食が見られたんですね。皆さんの写真を通して、わたしも見ることができました。さすがに11月に入ってからだと、夜は寒いので、最後まで見るのも外では難しいですよね。
お義父さまもとても喜ばれたと思います。
過去のブログで分量を見ると「ヨーグルトの容器○○分」と書いてあって
とても面白いですね。
さっぱりとしたケーキの味を想像していますが、一度食べてみたいです。
オリーブオイルだとしっとりしていそうですね。
浄瑠璃も歌舞伎も悲劇がやはり多いですよね。どういうわけか、高校の国語の教科書も悲劇が多くて、「項羽の最期」、「木曽の最期」や義経の最期を芭蕉が偲ぶ「平泉」は、どの古文の教科書でも出てきていましたし、漱石の『こころ』でも、現代文の教科書に採用されるのは、Kが血のしぶきを上げて自殺をする前後の文章でした。
お義父さんが予想以上に喜んでくれて、わたしもうれしかったです。小麦粉も砂糖も、そしてオリーブオイルや牛乳まで、分量を皆、計量カップではなくてヨーグルトの容器で測るところが、おっしゃるようにおもしろいですし、何より便利です。
それが、スポンジケーキほどはふんわりしっとりしていなくて、硬さとしてはパンのような感じで、そのおかげもあってか、長持ちもするんですよ。
レシピも拝見させて頂きましたがご主人さまですか?
お義父さまも美味しく食べて頂けたことでしょうね
ショッキングな映画の後に帰宅したら甘い美味しい香りに
ご主人さまも癒されたことでしょうね
やはりイタリアでは朝はバールと言うのは普通なのでしょうか?
TVでも見たことが有ります♪
そうです。レシピを書いた記事で作っていたのは、夫です。最近は夫も義父もオリーブ収穫に忙しく、疲れてもいるので、喜んでくれて、わたしもうれしかったです。
バールの方が手早くさっと朝食を済ませやすいということもあると思いますが、テレビでも放映されていたんですね!