2022年 11月 14日
ラーメン食べて柿の木・大聖堂訪ねるオルヴィエート













右手の大理石の彫刻がひときわ雰囲気を高めているのでしょう。
この崖の板敷の歩道は確かに怖い。
高所恐怖でなく板の信頼性、ちょっと不安 ( ;∀;)
下から2枚目と3枚目の写真素敵です。
描かせていただきたくお願いします。
でも先月の京都旅行の写真を抱えていて、本音は迷っています。
最初のラーメンの画像に驚きました!
そして、ラーメンガールの予告編を見て「え~!西田敏行さん!」
で、また驚きました。。。
更に主役の女性が既に亡くなっているのが残念ですね。。
猫ちゃんのお顔が。。何とも不思議な感じでした。。
オルヴィエートの大聖堂の中
フレスコ画や彫刻がたくさんで見どころ満載ですね。
ここで待ち合わせたら
少し遅れてもじっくり待てますね。
柿の木日本と同じようですね。世界共通なのかな?
ラーメンガール見てみました。西田敏行さんが出ているのですね。
ラーメンは日本でも人気ですが海外でも評価が高いのかな?
我が家は夫は大好きですが
私は普通かな?
もやしとチャーシューは
必ずONします(*'▽')
この大理石の彫刻は、大聖堂の建造が行われた中世のものではなく、後世になって、16世紀から18世紀にかけて造られて設置されたものであるために、1897年に大聖堂を建造当時の中世の姿に戻そうと撤去されて、博物館に移されていたのが、2019年のクリスマス前から、122年ぶりに一時期だけ大聖堂に戻りました。わたしたちはそのときは見過ごしてしまい、前回訪ねたときには、像がなかったので、今回は初めて像があるのを見て驚きました。
高速道路の橋でさえ落ちてしまったりするほどですから、この歩道、おっしゃるように安全管理の意味でも不安があります。雨が降ったあとに歩くと、濡れた板の上で足が滑るので、そのときは本当に怖い思いをしました。
創作意欲を刺激される風景に、京都でもあちこちで出会われたのですね。もし描かれるのでしたら、どうぞ、どんな絵と物語に仕上がるのか楽しみです。
ラーメンガール、思いがけずとてもいい映画で、夫の友人のおかげで、見ることができました。
この猫ちゃん、わたしが歩く道路の前方にいたのが、わたしを見てこの鉄の扉の向こうへ、中へと逃げ込んだのですが、こちらをじっと見ていました。お友達になりたいけれど、どうしよう、そういう気持ちだったのでしょうか?
12月で、葉っぱはもうだいぶ落ちていました。
ところで、柿が日本からもたらされた、というのがまた不思議ですね。どういう経緯だったのでしょう?
板張りの眺めのいい遊歩道、こういう所はいいね、と先日コメントはしましたが、
床が壊れかけているというところだと、やはり安心して歩けませんね!
日本だと通行止めになっているところかもしれません。
そうだとするとやはり、恐る恐る・・・ですね。
その映画は知りませんでした。
イタリア人のご主人さまがご覧になって面白いというのがまた面白いです。
私も観たくなりました。
画像を貼っていただいた中に西田敏行さんが登場されていましたが、良い俳優さんですよね。ますます観なくては♪って思います。

荘厳な佇まいですね〜 太い大理石の柱が みごと〜
私は見てないですが ラーメンガールの映画をみて
日本にラーメンを食べに来た、、という インバウンドがおおいみたいです〜
私は滅多と食べないけど
普通の醤油ラーメンが好き〜
お尋ね〜
こちらでフィリピーノたちに日本語を教えてる方が
〜に とか 〜のとかは
わかりやすいけど
〜で というのがとても理解しずらいらしい。
なお子さんは どのような説明をなさってますか?
たとえば
「この子は私の娘 で 5歳です」
「学校 で 習いました」
上2つ 同じ 「で」だけど意味はちがうでしょう?
秋になって寒くなり、外で待つには寒い季節になりましたが、中をゆっくりと見て楽しむことができました。
栗の木は古来ヨーロッパにもあったのに対し、柿の木はイタリアには19世紀後半に伝わったとのことです。
日曜に夕食に招いてくれた友人宅でも、特に日本文化に興味があるわけではない女性が、おいしいラーメンをフィレンツェで食べたと言っていまし、夫の友人のラーメンガールの評価からしても、ラーメンを高く評価する人がイタリアにも少なくないのではないかと思います。わたしも日本に暮らしていたときは特に好きというわけではなかったのですが、久しぶりに食べられて、ああ、いいなあと思いました。
そうなんです。夫は下に鉄の網が張り渡されているとは言いますし、ところどころやはり鉄で補強はされているのですが、高速道路の橋でさえ落ちることがあるくらいですから、歩くときは冷や冷やします。
予告編をご覧になったということは、過去記事も読んでくださったのですね。ありがとうございます。西田敏行さん、懐かしいです。
なんとラーメンガールがきっかけで、日本に来てラーメンを食べられる外国の方がそんなに多いだなんてと、驚きました! 映画を作った人もきっとラーメンがとっても好きなのでしょうね。
イタリアでわたしが日本語を教える人は、特に入門の場合は、日常生活では、アニメや漫画以外には、ほぼ日本語に接する機会がない場合が多いので、「学校で」の「で」は入門の段階でも、動作が行われる場所を表す言葉の後につく助詞として教えるのですが、「この子はわたしの娘で」の「で」の方は、もっと後の段階、二つの文が並ぶ文を学ぶようになってから、ようやく登場するので、「わたしの娘です。」、「そして、5歳です。」と文を二つに分けずに一つの文にする場合には、「です」を「で」に変えるのだというふうに、実際の説明はもう少し複雑なのですが、説明をしています。
