2022年 11月 23日
超特急なんちゃって和食づくり ソラマメ酢飯にも生姜焼きにも
手際よくさっとと料理をしていらっしゃるのは素晴らしいです。
ご主人はやはり日本的な味には入っていけないのでしょう。
ソラマメが苦手だとはね。
スプマンテというのはイタリアのお酒なんですね。
料理用ですか。生でそのままは飲まないのかしらね。
私も豆類は大好きですが、娘な苦手な為作る機会は減っています。
でも、今朝はイカとお豆のトマト煮込みとおにぎりを食べて(子供は別メニュー)久々お豆をたっぷり食べてほっこりしました。
身体に優しくて美味しいなんて嬉しいですよね♪
なお子さんの料理の手際の良さも素晴らしい(*´▽`*)
やはり日本人なのだな~♪って思いました。笑。
でもそら豆って私は案外使わない食材で・・・一度茹でたら冷凍しておいたらこうやって素早くお料理に使えていいですね!
おひとり様ごはんを楽しまれて良かったです♪
でもご主人さまがそら豆が苦手とは・・・。
苦手なものはお一人のときだけ・・・なおこさんの優しさを感じます。
私なら自分が好きだと食卓に出しちゃいますから。笑
スプマンテは、日曜は乾杯をしてそのまま飲んで、デザートといっしょに食べたのですが、発泡ワインで瓶を開けてから時間が経っていることもあり、甘口のアルコールだからと、みりん代わりに使ってみました。
あるものを使って、時間と手間をかけずに、作れて食べられたので、ありがたかったです。お宅では、お嬢さんが豆類が苦手なんですね。家族など、いっしょに食べる人が苦手な食材は、どんなふうに料理するか、工夫が必要になったり、別の料理を他の人用に作らなければいけなかったり、やはりしますよね。
一人で食べるのは寂しいけれど、好きなものを好きなように料理して食べられるのは、ありがたいです♪ 和食だと、健康にも優しく、体脂肪も抑えられて、わたしも好きな味に仕立てやすいので助かります。
最初は1年の留学が終わったら日本に戻るつもりでいたこともあり、郷にいれば郷に従えで、イタリア料理を作って、家でも食べるようにしていたのですが、結局予定よりも長くイタリアにとどまることになり、同じアパートに暮らした日本のお友達が日本料理を作っているのにも触れてから、鍋でごはんを炊くことを覚え、手に入る食材でできる和食を時々作るようになりました。わたしもそら豆は、日本に住んでいた頃も今もどちらかと言うと苦手なのですが、実はうちには畑のソラマメを冷凍したものが山ほど義父宅の冷凍庫にあるんです。光熱費の高騰もあって、その二つある冷凍庫を一つに減らそう、だから中のものをできるだけ消費するように言われて、こうして時々、夫には苦手なソラマメも料理しています。
わたしの優しさと言うよりは、うちの夫、苦手なものが出ると、本当に嫌そうな顔をして、あれこれ言うので、自分のためにもせっかく作るのだからと、喜んでもらえるものを作って出すようにしているんですよ。
3年前のブログを拝見しました。
スゴイ大がかりな催しでビックリです。
世界でも珍しいのかもしれませんね。
こういうイタリアの行事の紹介は
日本ではされておらず是非テレビで見たいものです。
バカバカしいハロウインよりはるかにいいのに ('ω')
枝豆の様に塩茹でで ビールのつまみに食べるのが一番好き〜
いっぱいあっていいなあ〜
お酢めしだと なんだか ご飯スイスイ食べられますね〜
ある食材を上手につかい おいしくたべられるよう 工夫することが
本当にお料理上手といえるとおもいますよ〜 なおこさん えらい〜
ありがとうございます。今すぐに食べたい、家にある材料を使って一番手っ取り早い料理はと考えてなのですが、意外とおいしく、そして何よりもすぐにできて、助かりました♪