2022年 12月 09日
和紙人形 着物姿の生誕場面も アッシジ世界のプレゼーペ展
宗教心の欠片も無い日本のクリスマス。
ひな人形の要素も入って見事ですね。
幼子イエスの生誕場面を再現するプレゼーペ・・この生誕シーンはあまりにも有名ですね。
世界で初めてプレゼーペを考案したのはアッシジの聖フランチェスコなのですね
世界各国からの様々なプレゼーペ集まるのですね・
やはり和紙のプレゼーペ
には、私も目が釘付け。
良く出来ていますね。
背景の梅の絵も、細かい細工も日本らしいです。
和紙のプレゼーペのを見せて頂きなんだか嬉しくなりました。
色々なプレゼーペを見る楽しみがあるんですね。これからも楽しみですね。葉流
今年もプレゼーベの季節ですね。
ドイツに行った時に、色々なのを見ました。
あちらでは、クリッペと言ったかな・・・・
世界中から、集まってくるなんてすごいです。
和紙で作られたものは、初めて見ましたが、可愛いらしいですね。
卵の殻や貝殻に再現された小さな世界も素晴らしいのでしょうね。
プレゼーベの最初はアッシジのフランチェスコだったのですね!
感動ですね。。長男の洗礼名がそうなのです
私と二人で「一度訪ねてみたいね」と、言っておりましたアッシジ。。。美しい村と聞いております
何時か行けるのかなぁ。。。と?
日本の梅の木も美しいですね、和紙で温かみが有ります
良いものを見させて頂きました
世界の平和を祈りたいです♰
前にも書いたと思いますが
プエルトリコでみた 褐色の肌の
女子供が 頭にトロピカルフルーツをのせて 集まっている
プレゼーペも 届いてないかな?
世界のプレゼーペ展では、石や真珠貝、木など、世界のそれぞれの土地の特産物などを使ってできたプレゼーペも飾られているのですが、そんな中、和紙を使って衣装でも日本の文化が伝えられるすてきなプレゼーペだなあと思います♪
タワラジェンヌさんは、ドイツでプレゼーペをご覧になったんですね!
世界のプレゼーペ、あれこれ工夫が凝らしてあって、地域らしさが感じられるものが多く、毎年見るのが楽しみです。とっても小さなプレゼーペも、細部まできちんと再現してありました。
まあ、なんと息子さんの洗礼名がフランチェスコなんですね! いつかきっとお二人でアッシジにお越しになれる日が、早く来ますように。
本当に皆の平和の願いが早くかないますように。
確かにこの帽子、かつての中国の帽子、始皇帝など皇帝や王の冠を思わせるところがありますね! なるほど。気づかなかったのですが、東方の三博士がはるばると遠い国から贈り物を届けたことから、かつての日本にとっての遠い異国ということで、昔の中国の王様の冠なども意識していたのかもしれませんね。
いろんな業者が、それぞれの国について、それぞれの文化に特有の商品をつくって販売するということもあるのでしょうね。