2022年 12月 19日
アルゼンチン勝利を喜ぶイタリアの家族
私も フランス推し でした
旅行したことも無いし知り合いもいないけれども
お洒落なフランスに勝ってほしかったですねぇ
マクロンさんも応援に参じておられたみたいだし(笑)
エムバベ選手ですか(舌を噛みそうな名前)
足が速いし凄いです!まだまだ、これからです
4年後も素晴らしい選手になっている事と思います
フランスとアルゼンチンの試合は、ワールドカップ優勝戦らしい試合で、とても面白かったですね。
私も考えました。フランス人は親切だ、というご意見に私も賛成です。
旅行中にフランス人の親切に触れて嬉しくなった出来事が有り、その印象は今も残っています。https://ciao66.exblog.jp/14255369/
何処の国にも、親切でない人も親切な人もいると思うのですが、とても親切な方に出会ったか、とても不親切な方に出会ってしまったか・・・その印象に左右されるのでは。
さて、今イタリアに来ています。以前なおこさんも観光されていたブリーリアを巡っています。。三年ぶりにやっと来ることができました。なおこさんとお会いしたのはついこの間のことのように思いますが、もう八年も前のこと?時間が経つのは早いですね。これからもお元気でお過ごしくださいね。メルマガも楽しみにしています。
フランス人には いい印象はありません〜
ボルネオの 島のキャビンで
一緒になったフランス人も
奥さんがとくに アジア人の我らを
蔑視だったし
パリで スリにあった時の 警察の扱いも ひどかったし、、
モンサンミッシェルの近くのホテルの 受付嬢も 翌日の天候を聞いた時に
ホテルなのに 英語をはなせな〜いと 冷たい顔でいうし〜
パリでは テレビでしてたけど
道をおしえてくれる、、けど
まるで反対を わざとおしえた、、というのを やってたし〜
まあ 田舎ではフランスでも
親切かもですが、、
大都会のパリはとくにひどいのかもですが、、
アルゼンチンには5回以上旅行したので親しみがあった上、市民がインフレその他で苦労をなさっているから、せめてサッカーで元気を出していただけたらと。
フランスは上手でいつも勝つから、一回ぐらい負けてもいいんではないかと思いましたよ。
実は台湾でスポーツくじを買っていて(笑)引き分けを買っていたので両チームを応援しました!!!
国への印象って友人関係とか、あと行ったことがあるないなどでまた変わりますね。
私もフランスへ行った時、すごく親切にしてもらった経験があって
すごくフランスの方への印象は良くなりました。
逆にいうと、ちょっと嫌な思いをした国は、国全体の印象が悪くなったりしますもんね・・・。
地獄の門。
上野で観ましたー。なにか上野に一体あるというのも不思議な感じがします。
サッカー観戦でご家族の色々な人間模様がちょっと見えたりしたのも面白い経験でしたね。笑。
こんばんは。
過去ログ色々読んできたら
少し頭が混乱してきてコメントがまとまらなくなりました。
ロダンの「考える人」
京都国立博物館のお庭の
像には何回も会っていますが
いわれは、良く知りませんでした。
サッカーの決勝戦から派生して面白いですね。
フランス人もアルゼンチン人も私は会った事も無いので
特に好きでも嫌いでもないけれど、、フランス人のイメージは京都人のイメージと重なります。
自分たちの文化や言葉、伝統を愛しているから、そうでない人にはあまり優しくないのかな?そうでない人もたくさんいますが、漠然とそう思っていました。
フランスはまだ若いこれからの選手
アルゼンチンはもう次は無いかもっていうベテランの選手
やはりアルゼンチン応援しましたが、試合自体面白くて
私は連日寝不足です。
ご家族の皆様と楽しく観戦されて素敵なご一家ですね。
なお子さんもイタリアの地で
元気に暮らしていらして
嬉しくなります。💗葉流
姪がアルゼンチンを応援していた理由の一つには、フランスはすでに世界一になったばかりだからということがあるようです。これからもきっとみごとな活躍を見せてくれることでしょうね。
ciao66さんも、フランスで親切な方に会われたんですね!
おっしゃるように、たまたま出会った人の印象に大いに左右されてしまうということが、どうしてもあるのでしょうね。
神戸生まれでもジャイアンツファンである、そういう方ももちろんいらっしゃるのですよね。ペルージャにも、他のサッカーチームのファンである人は少なくないようですし。
プーリア旅行の記事、拝見しました。自分たちも訪ねたところも多いので、公共の交通機関を使い、かつ冬に旅をするとどんな様子なのかも分かって、興味深いです。お会いしたの、なんともう8年も前のことなのですか! 時が経つのは本当に早いですね。かずさんも、どうかお元気に旅をお続けくださいね。メルマガ、年末までにはまた頑張って発行するつもりでいます。ありがとうございます。
都会はどうしても人がそっけなくなりがちだなあというのは、わたしもカナダのトロントで感じました。
どうか今度出会うフランスの方は親切でありますように。
そうそう、フランスはもう優勝経験があるんだから今回は負けたっていいんじゃないかとは、うちの姪も言っていました。
皆が互いに親切にして、敬い合うような世界であればいいのだけれどと、今夜車の中、ラジオで流れたImmagineの歌を聴きながら、改めてそう思いました。地獄の門、上野にもあるんですね!
意外なときに、普段は殊更には口にしない思いが現れるということがあるものなのですよね。
過去記事まであれこれ読んでくださって、ありがとうございます。ロダンの考える人はイタリアでも有名な作品なのですが、ダンテにゆかりがあるということは、番組中の皆の反応からして、イタリアの人でさえ知らない人が多いのだと思います。
確かにフランスの人は言葉についてもとても大切にしているがゆえに、外来語は極力抑えようとしているのだということですよね。ただ、平等や異なる文化の尊重や人権ということも大切にしようという姿勢が、すべての人ではないまでも、フランスやイタリアには根本にはあるように思います。
これまで精一杯努力を積み重ねてきた皆が戦う、アルゼンチンを葉流さんは応援されたていたんですね!
日本では応援が難しい時間帯に試合が行われていましたものね。どうかゆっくりと、休めるときにお休みくださいね。
温かいお言葉をありがとうございます♪