2022年 12月 21日
我が家にもようやくクリスマスツリー温かな明かり
生きた本物の木は生育の管理が大変なんですね。
そこまで思いが廻らなかったです。
作り物の木も保管の問題がありそうですが。
日本でもお雛さんは小型化して、我が家はついに
内裏カップルを1対で手のひらサイズにしました。
なお子さんは、長い間モミの木でツリーをしていたんですね!すごいです!毎年、大きさの違う枝に装飾されていたとは!
写真のツリー、ライトが赤緑とカラフルであたたかい印象です(*´▽`*)
そちらは、組み立てが大変なものなんですね。なおさら、組み立てと飾り付けを終えたら嬉しくなりますね♪
なにかとても詩的な表現ですね。
そんなに雨が降っているイメージが今までなかったのですが
本当に窓ガラスに雨水が流れる様子もしっとりして良い雰囲気でした。
クリスマスツリー♪
飾りを毎年変えたいな-って思っても、また今年も同じようなツリーになりました。
それもそれもまた自分の恒例みたいでいいですね。
本当の木のほうが見た目にはいいのでしょうが、今までモミの木を育てて、飾って、植え替えるという、なかなか手間のかかることをなさっていたとは、びっくりです。
今年もいいクリスマスになりますように!
我が家はツリーはもう飾りません💦
naokoさんのお話しを読んでいると飾りたくなりました
聖母子像の版画にご主人さまが柊の飾りを付けられたのは
いいアイデアですね
私もやってみます💦
それにしても温かな光ですね♪
こんばんは。
クリスマスツリー以前は
本物の木のツリーだったのですね。
今回のツリーも華やかでとても綺麗なツリーですね。
過去ログも読んできました。
親族の集まるクリスマス前の家は暖かい気持ちになりますね。
我が家は最初から生の木では無かったのですが
どんどん小さくなっています。それでも室内でピカピカ
光るとクリスマス気分になりますね。
少し大変でも、やはり飾り終えるとその灯りから自分も
照らされて無事にクリスマスを迎えられることの感謝ですね。
あと数日幸せなツリーの輝きを楽しみましょうね。
クリスマスで飾りつける期間が過ぎると、鉢を庭に出しておいたのですが、日当たりなどいろんな要因にもよるのでしょう、木の枝や葉は、クリスマスツリーとしてきれいに飾れるように伸びたりできたりしてくれるわけではないので、特に2年目以降は、「ううん、これはどうやって飾ろう」と困ったこともよくありました。
手のひらサイズですか! うちには昔内子町で買った折り紙を色紙に貼ったおひなさまがあります。
明かりがともったり消えたりするのがきれいで、ついいつまでも見ていたいなあと思うことがあります。
そうなんです。大きさが違うのはもちろん、枝が思わぬ方向に伸びたりしたので、なかなか大変でした。
長いこと、naokoさんのところでは、本物のもみの木の
ツリーだったんですね。
今回は生きた木ではないツリーにされたんですね。
赤や緑のライトがとても美しいです。
先日「小さな村イタリア」というTV番組を見ていたら
山にツリー用のもみの木を探して伐りに行く役目を
貰った子どもさんがとても得意になっている様子が映されていました。
我が家もツリーを飾らなくなって久しいのですが
長男が生まれた時に母が送ってくれたドイツ製のもので
なんと壁掛け式なんです。
狭いマンションだから、これが良いだろうと見つけてくれたようです。
ギリギリにはなってしまいましたが、今年は飾ってみたくなりました。
お宅でもなんですね! 一つひとつの飾りに思い出もあるので、木が大きくなって少し足りないかなあと思いつつも、できるだけそうした飾りを生かせるように飾っています。
メイフェさんの記事を見て、記事では乾麺なのですが、妙にラーメンが食べたくなってしまったのはわたしです。
重い腰を上げてようやく飾りましたが、
クリスマスツリーってやっぱりいいですね♪
夫は山に生まれ育ったので、幼いときから生きた木に飾るのに慣れていたのではないかと思います。義父母や義弟夫婦は、わたしたちよりずっと前から、本当の木ではないツリーを飾っていたのではあるのですけれども。
ありがとうございます。ciao66さんもどうかよいクリスマスをお迎えくださいね。
実はうちももう真夜中近いというのに、まだプレゼーペを飾っておらず、二人とも疲れてしまっているからではあるのですが、やっぱりこっそり飾ろうかなあと考え中です。
過去記事も見てくださったんですね。ありがとうございます♪
ありがとうございます。温かいお言葉に加えて、過去記事も読んでくださったのですね!
クリスマスのツリーの明かり、緑や明かり、飾りは、宗教に関わらず心を温かくしてくれていいですよね♪
ありがとうございます。イタリアではクリスマスツリーやプレゼーペは1月6日まで飾っておく慣習があるんですよ。