2023年 01月 07日
冬に咲く花きれい でも季節はずれに咲く花も











もうツツジが咲いてるのですか ?
温暖化や異常気象は、いろいろなところに影響が出てますね。 - -;
イタリア語ではどういう表現(意味)になっているのでしょうか
こんなことが日本でも増えました
大変なことです
我が家の桜の葉は赤茶色にならないまま
12月には黄色の葉っぱの段階で待ちかねて散ります。
オルビエートの城壁、今日のも素晴らしい写真です。
霞んだ遠景と近景の対比が美しい
このほかにも、なおこさんが時々UPされていて、
いつか描きたいと思いつつ、私もネット画像を持っています。
この通りじゃないかもしれないけれど、いつか描かせてくださいね。
おはようございます。
ミモザの花
確かに早いですね。
ミモザは春を告げるように咲くイメージですね。
我が家の庭にもミモザ植えてありますが、ここまでは色ついていないと思います。
年末にアガパンサスが一輪咲きました。
初夏の花なのでその後の雪で可愛そうな姿に
温暖化で勘違いして咲いてしまう花、心配になります。
この先、地球はどうなっていくのでしょう。。
暖かくて春かと思って咲いたのに、また冬に戻ってその生命が短くなるなんて・・・(;_;)。
いずれ植物だけでなく人間にも大きな影響を及ぼす様になると思います。
なおこさんのおっしゃるように、個人レベルでもやれることをやっていかないといけないですね・・・。
近くでも 見かけますが
たいてい 桜の咲く時期より
少し早く 3月位です。
真冬に咲く 桜もありますが
植物も 気候の変化にとまどっているのかも
しれませんね。
先日 ニュースで
今年のヨーロッパは暖冬だと書いてありましたが
イタリアも 例年より暖かいのでしょうか?
明るい春の色を見ると、嬉しくなります♪
とはいえ、季節はずれに咲く花が続出しているというのは、小さなことではなく、人類の一大事に繋がるような?警告かもしれず、
そう思えば、嬉しさも半分、といったところでしょうか。

すこしでも さきにのばせるなら、、 氷河はとけているし
これは何1000年?かかってできたものだから 元には戻せないし〜
植物はそれでも季節が来たらひょろひょろとさくかもしれないけど
北極の氷が溶けたら
シロクマは 絶滅するだろうし、、
植物も 寒いところで育つものは
暑さで 消滅する、、ということもありですね〜
まだまだ生きて行くことに必死で地球規模に意識が低い 一部の国の方々に
グローバルな 問題を考えさせるには どうしたら良いのでしょうね〜
今は暴風が吹き荒れていて、あさってまでに気温がかなり下がるという予報は出ているのですが、イタリア中部はこの年始年末は本来なら雪に覆われてスキーができるはずの山も雪がなく、人工の雪も溶けるほどの暖かさだというニュースもありました。
日本でも深刻な事態になっているんですね。黄色いままで葉っぱが散ってしまうとは。
ありがとうございます。散歩中に、ああこの風景がいいなあという場所がいくつもあって、うれしいことです。いつか描かれる絵を楽しみにしていますね。
イタリアでは3月8日の女性の日にミモザの花を贈る慣習があって、ちょうど2月の末から咲き始めるように、かつては毎年花を咲かせていたうちのミモザの木を見ていて思いました。それが、1月の初めにもうつぼみができているとはと思ったのですが、オルヴィエートはペルージャより南にあるので暖かいからか、かつての1月の写真でもやはりこのミモザの木はすでに黄色いつぼみの色が見えていました。お宅のお庭にも木があるのですね!
なんとアガパンサスが年末に咲いたとは!
年末年始が暖かく、イタリア中部では高い山にさえ雪がないために、ようやくスキー客が戻ると考えていた山では深刻な問題でさえあるのです。
イタリアではアルプスの氷河が突然崩れ落ちて、亡くなった方さえ出ていて、今後もそういう思いがけない事故が増えそうで心配です。
少しでも食い止めるために、世界の国が共通認識を持って、協力していけたらいいのですけれども。
わたしもミモザと言うと、3月8日の女性の日を思います。