2023年 02月 11日
悪魔の豆シビッリーニ山脈ノルチャ特産けれどその実は
ウイキで見たら「ひよこ豆」と出ているし
どうもよくわからない。
悪魔の豆だと知ったら気持ちよくは食べられない (^^♪
似たような豆はたくさん種類があるので日本でも食べてるんですか?
それはそうと一枚目の写真、ここではブタを犬のように飼ってるんですね。
インゲン豆の種類ですね〜
軽井沢や長野あたりでは よくみかけます〜
ホクホク美味しいけど
日本だとお砂糖を入れて柔らかく
甘く煮るかことが多いから 塩味にするのが面白いですね〜
おかずと見るか 「デザート」風と見るかの違いかな?
今度試してみます
それにしても「悪魔の豆」の由来を知りたいですね。
こちらではその花の色からの名前、日本ではやはり花からくる名前ですが。
きっとその黒っぽい色が悪魔を連想させるのかなと思ったり。
でもどのように料理しても美味しい豆です、そして私の大好物です。
イギリスの義父もこの豆を育てていました。
お豆さんは大好きです
悪魔の豆 のネーミングは赤黒い色だからでしょうか??
花豆は好きで煮ますが甘く煮ますので、塩と胡椒とオリーブオイルは
面白い味付けですね~TVを見ているとイタリアの食では
結構 お豆さんを食べておられるのを見ますが
甘煮ではないだろうなぁ。。と、スープ煮かな?
と、思っていました。。
甘納豆が好きでお取り寄せなどするのですが、
よくそのお店で花豆の甘納豆を見かけます。
粒が大きいのでちょっと栗のような感覚で食べられます。
でも悪魔の豆とはどうしてそんな風に呼ばれてしまうのでしょう。
食べたら美味しいから、食べさせないために?でしょうか。笑。
もめん、といいます。
北米に住んでいます。
豆、に惹かれて伺いました。
帰国のたびに豆を持ち帰っていましたが、重いので、ここで調達するばかりになりました。
立派な豆。怪しい名前。
ここでも探します。
甘い豆も好きですが、総菜にするとたくさん食べられていいですよね。
花豆、甘く煮て、よく食べますよ。
道の駅とか、京都の錦市場で売ってます。
そちらでは、悪魔の豆と呼ばれているのですね。
どうしてそのような名前が付いたんでしょうか?
美味しくて、食べ始めると止まらなくなるのかしら?
2016年のイタリア中部地震で崩れ落ちてしまった聖ベネデット教会の再建がやっと始まったのですね。
ということは、私がイタリアに行ってからもう6年も経ったなんて!
日本でも食べられているようで、知ったときには驚きました。
一枚目のブタはよくできた像で、ノルチャは豚の加工肉の産地として古来有名で、この店の中でもサラミや生ハムなど、そうした豚の加工肉が売られているため、店頭に置かれているんです。
ありがとうございます。よい1週間となりますように。
わたしには日本で甘い煮豆にするというのが興味深くて、いろいろレシピを見てみて、かなりの量の砂糖を使うのに驚きました。
塩を入れると豆の皮が柔らかくならないので、十分に豆の皮が柔らかくなってから、塩を入れてみてください。
どこに着目するかで、呼び方が変わってくるのでしょうね。
名前の由来は調べたものの見つからずにいるのですが、おっしゃるように黒っぽい色のためではないかと、夫も言っています。
なんとアメリカにお住まいのお転婆シニアさんもよくご存じで、イギリスのお義父さまも庭で育てられていたとは! イギリスは涼しいので気候があっていたのでしょうね。
花豆、料理をして食べていらっしゃるんですね!
皆さんのコメントに、わたしは日本では甘く煮て食べることがおもしろいなあと思いました。
イタリア料理では豆はスープにして食べることも確かに多いですし、いずれにせよ味つけには、他のハーブを使ったり、トマトを足したりすることがあったりしても、塩を使うんです。
悪魔の豆とはどうしてかと、わたしもいろいろ調べてみたのですが、今のところ分からずじまいです。夫や上のコメントで皆さんが言うように、色のためかもしれません。
グローバル化が進んで、今はアメリカでも様々な国の豆が食べられることでしょうね。怪しい名前の豆、そちらにもあるんですね。
そうですね。こちらでは豆スープになるとメインのおかずになるので、かなりたくさん食べることになります。
タワラジェンヌさんも、甘く煮て食べられることがあって、しかもしばしばなんですね!
名前の由来は、黒い色のためではないかと思うのですが、調べてみたものの、今のところ確たることは分からずじまいです。
なんとちょうど地震の頃にイタリアを旅行されたんですね!