2023年 02月 14日
トンカツとチョコで祝うバレンタイン 湖も行けるかな






油節約方法で以前料理人が放送していたのは
ハケで塗ってパン焼きオーブンで仕上げるというもの。
簡単で油摂取量が減るというのがメリット。
バレンタインにチョコって日本から逆にヨーロッパに広がりつつあるのかもね。何でも商売人が利用する。
昔は海外旅行に日本人がのぼりを立てて団体で行くというのを軽蔑されましたが、最近はどの国でも行く先々でのぼりを立てて団体で行っています。
あれが結局ラクチンで安く効率的なんですね。
おいしそうな色目の骨付きトンカツ!!
貴重なオリーブオイルで焼き揚げはじっくりと
焼き揚げて美味しそうです~♪
ハート型のニンジンは残念でした
何時でもOKでは??
リンドールのチョコレートは美味しいですよね
男の子の孫(Uちゃん)が大好きです(笑)
ボルセーナ湖に行けて良かったですね
お互いに感謝しあうのは良いことだと思います♪
こんにちは。
トンカツ、我が家も好物ですよ。でも揚げ物はあまり作らないので、きっと食べたがっているかも…旦那様の好きな日本食の一つなのですね。
ミラノ風カツレツ、、そうかもしれませんね。
パン粉、私も買い置きが無い時はパン粉を作りますが
そういうパン粉も美味しいですね。手間ですけれど
美味しい笑顔をゲット
良かったですね。
イタリアのバレンタインは
一緒に楽しむ感じなのですね。
リンツのリンドール ミルク・
美味しそう💗です。
夕方にトラジメーノ湖に行けると良いですね。

シェリー酒とか いちごジャムがはいってる たかが200円程度のを
あげるだけですが
半分は私が食べるから? 自分の好きなのね、、 えへへだわ〜
リンツのはチョコが美味しいですね〜中にナッツや 果物が入ったりしてるのが やはり好きですよ〜
たしか イギリスでは ヤドリギの下? で 男性が 女性に愛を告白する日? だったっけ、、
まちがってたら ごめんなさい〜
あっ これは クリスマスみたい〜
ちごうたわ〜
昨日の午後休んだら、夫も体調が戻ってきたようで、ほっとしています。
なるほど、ハケで塗ってオーブンで仕上げるんですね。今度試してみます。二人分を作るにはガス代がかなりかかりますが、日曜の昼食で大家族皆が食べるときには、その方が便利ですし、健康にもずっといいですよね。
久しぶりに揚げたトンカツ、おいしかったです。
ダイエットのためにも揚げ物は避けていたのですが、昨日はお祝いだからと久しぶりに揚げてみました。
リンドールのチョコ、お孫さんがお好きなんですね! 世界中で人気があるんですね。
ありがとうございます。バレンタインの日にというのではなく、週に一度はどこかにいっしょに、歩きに行ったり食べに出かけたりできていますので、それが一番だと思います♪
リンツのリンドールミルク、おいしかったです♪
湖には行けませんでしたが、わたしはウォーキングに出かけて、夫はゆっくり休めたので、それが何よりだと思います。
リンドールミルクも、量に対して一番安いのは板チョコで、先日夫が買ってきたのですが、いつもは少しずつ夫と同じ量を食べているのに、今ダイエット中だからとわたしは2片だけ食べて、後は夫が平らげました。甘いものって、ないと食べずに済むのに、あるとついつい食べてしまうんですよね。そうすると、夫はわたしが誘惑に負けないように、あえて少量のチョコレートを買ってくれたかもしれないというのに、わたしはたくさん買ってしまいました。1日2個までと制限を設けて食べることとします。
リンツのリンドール、以前に北伊の生徒さんが工場併設のお店で売っているというたくさんの種類のチョコを持ってきてくれたのを見て、こんなに種類があるのだと驚きました! 包み紙もきれいですよね。イタリアでは一般にスーパーで見かけるのは、ミルク、ブラックチョコレート、ホワイトチョコレートの3種類だけであるように思うのですが、サイトを見ると他の種類も注文はできるようです。日本でもそんなに、いろんな種類のチョコレートが売られているんですね!
イギリスかアメリカの映画で、クリスマスか年末年始の頃に、宿木の下で男女がキスをする場面、わたしも何度か見たことがあります。たまたま居合わせたらキスをしなければいけないのだかなんだか、そういうことだったような、でもうろ覚えです。国によっても風習は違うのでしょうね。
パン粉も出来立て、パンをおろして作るとはグッドアイデア!
トンカツもチョコもお二人が揃ってお好きなら、一緒に楽しめていうことなしですね♪
そして、ハートマークはお二人の心の中に有るので、コマーシャルに乗せられてハート形チョコにしなくても、たくさんのチョコが有るほうが嬉しいですよね!
イタリアでは昔からパン粉はそうやって作っているんですよ。パン粉はふだんから、固くなった古いパンをすり下ろして作り、それを瓶に入れてあります。まだパン粉がたくさん残っていると思っていたら瓶が空だったので慌てましたが、おかげで夫が帰ったときにちょうど揚げ始めることになり、熱いうちに食べることができてよかったです。
これから毎日、少しずつおいしいチョコレートを楽しめると思うと、うれしいです♪ 夫が買ってくれたチョコレート、中の小さいチョコレートがハートの形で、かわいらしいです。
なるほど、たしかにミラノ風カツレツと似ていますね。
オリーブオイルで揚げるんですか、身体にも良さそうですね♪機会があれば作ってみたいなと思いました(*^^*)
イタリアのバレンタインは一緒にお祝いするんですね。
リンツチョコ、我が家の旦那さんも好きです♪一緒ですね~♪
なお子さん、パッケージに騙されず中身もしっかり確認されていて、さすがです。
私は、たまに見た目で選んで中身がほんの少ししか入っておらず失敗しています💦
ウンブリアはオリーブオイルの産地で、我が家でも自分たちで摘んだオリーブを搾油場に運んでオリーブオイルを得るので、義母も料理には皆オリーブオイルを使っていました。ペルージャ伝統のケーキも、バターではなくオリーブオイルを作って作るんです。
重量が外箱に書いてあっても、買ってみないと分かりませんよね。以前にこのリンドールのハート型の大きな箱入りのチョコを夫が贈ってくれたことがあって、値段はとても高いのに、思いっきり底上げもしてあって、入っていたのは夫が今回買ってくれた小さな箱入りのチョコが八つだけだったので、以後は重さにも注意しています。夫が買ってくれた箱に入っていたチョコレートはハート型で、ハートの形ってやっぱりいいですね。
ちょっと疑問に思ったのですが、なおこさんはと言うか、イタリアでは一度使ったオリーブオイルを再度利用しますか、日本でするように?
オリーブオイルも酸化するかなと、私は一度きりの使用で捨てていますが多少勿体無いなと思うのです。
オリーブオイルで揚げるサクサクって香ばしくて美味しそうです~。
台湾もバレンタインデー、男性から女性に送るほうが多いかも知れません。
日本は何故、女性から男性にチョコレートをあげる日というのが根付いていたんでしょうね?
でも今は私達の時代(!)とはちょっと違っているようで
友チョコっていうのが主流らしいです。
なおこさんご夫婦は本当に仲良しですね♡
思いやりをお互いがもっていらっしゃって、理想的です。
わたしも以前は再度利用したことがあるのですが、健康によくないと聞いて、最近では一度使ったら捨てるようにしています。そうなんです。それがもったいないこともあって、家では揚げ物を避けて、揚げるときはできるだけ少量の油を使うようにしています。夫にはそれではフライドポテトが油を吸ってしまい、からりと揚がらないと言うのではありますが。
ミラノ風カツレツは確か牛肉をバターを使って揚げるのではないかと思うのですが、夫も以前から食べ慣れている料理に似ていると、口に合いやすいのでしょうね。オリーブオイルは、うちでは料理をするときやサラダを和えるときばかりではなく、ケーキを焼くときにもバターの代わりに使うのですが、ウンブリア州がオリーブオイルの産地であるからかもしれません。
そうなんですね! 慣習も時代によって変わっていくんですね。仲のいい、味の分かる甘いものの好きな友達とチョコを贈り合う、いいですね♪
ありがとうございます。ケンカもよくするのですが、こういう機会に感謝の気持ちを示せたらいいなあと考えたんです。