2023年 02月 15日
鵜の舞いとオオバン ボルセーナ湖に憩う水鳥
だから杭の取り合いになるのかも。
もう少し杭を増やして上げればいいと思うけれど。
これは何かボートを係留するためでしょうか。
何となくのんびりしてて、春が近そうな気配ですね。
観察が鋭いですね。羽を広げたり畳んだり、エサを探しているのか休んでいるのか、なかには独自路線を行く者もいて、興味深いです。
望遠レンズが役に立ちましたね!
ココのカワ鵜は どこをねぐらにしてるのでしょうね〜
魚がいっぱいいるのでしょうね〜
遠くの街が霞んでいて
春かすみのようです〜
水鳥もくつろぎ遊ぶ春です♪
器用に杭の上に止まっているなんて。
なにかイス取りゲームを思い出しました。
座れない(止まれない)子は水の中で空くのを待っているんですね。
羽を広げて気持ちよさそうです。
水鳥だちにも体全体を太陽にあてる時間が必要なんですね。
久しぶりのいい天気。おっしゃるように鳥たちもひなたぼっこをしていて、羽も温めようと広げていたのかもしれませんね。
川鵜はトラジメーノ湖では見かけることが少ない上、かなり遠くに見えることが多いので、比較的近くにたくさんいるのが見られて、興味深かったです♪
イタリア中部では再び空が曇りがちになり、寒くなってきて、霞の立つ春が待ち遠しいです♪