2023年 02月 20日
天使のはしご美しい雪のラヴェルナ修道院
天使のはしごと言うんですね、初めて知りました。
調べると、いくつかの条件が揃った時に見られるとても気象な現象なのですね。
なお子さん、とてもラッキーですね!
運気と強いエネルギーが味方してくれていますね(*^^*)
こんなに気象で縁起の良い、素敵な写真をたくさん見ることが出来、嬉しいです!
ありがとうございます。
木の十字架を見るだけで、何かを感じてしまいます
アシジのフランシスコはこんな雪深い時にでも
最初は裸足だったのかなぁ。。。と
後には貧そなサンダルになったのでしょうか?
それにしても、真っ青な空に木の十字架は神々しいですね
記事の紹介ありがとうございます^^
素敵な天使の梯子が出ていますね~
十字架と一緒に写っているというのが、
なんとも天からのお告げみたいな感じがして、
さらに敬虔な気分にさせてくれます♪
私の撮った光芒は、多少「盛って」いますが(笑)
naokoさんのお写真は、とても自然で気持ち良いです~(^-^)
天使のはしごという表現は初めて知りましたが、実はフランスの旅の時に見たことが有るのを思い出しました。マルセイユにある地中海の崖の上の教会、ノートルダム・ド・ラ・ガルド、場所が場所だけに感動しました。
https://ciao66.exblog.jp/14305276/
きっといいことがあると思います!
ここは アッシジのフランシスコがいた修道院なのですね〜
いかにも厳しい寒さの中での 石の床でも
素足で修行していたという
フランシスコが しのばれるような場所ですね〜
素朴な木の十字架と
天使のはしご、、
敬虔な気持ちに なりますね〜
きっと すばらしい今年を
なおこさんは 送られることでしょう〜
それも良い知らせの予兆でもあるなんて・・・
どんな良いことがあるのでしょうね~♪楽しみですね♪
修道院。
趣があってこちらもまた素敵すぎます。
観光の方がいらっしゃるということは、中などは一般人でも入ることができるんでしょうか。
この石壁が前回も書きましたが特にすごいですね。
このような場所を選ぶのは眺めが良いからとか・・・
そういうのがあるのでしょうか。
日本のお城とはまた違う目的なのでしょうが・・・。
これまでにも山や湖などで、日の入りの頃にはとりわけ美しい天使のはしごを何度か見たことはあったのですが、光がこんなに広い範囲にわたって降り注いでいるのは珍しく、また場所がラヴェルナの修道院であったために、より神秘的に感じられました。
木の十字架の向こうに、周囲一帯に降り注ぐ日の光が見えて、神々しかったです。雪の日はさすがに足を守るために裸足ではなかったのではないかと思うのですが、どうなのでしょうね。フレスコ画でも聖フランチェコは裸足で描かれていることが確かに多いです。
こちらこそ天使のはしごが幸せの前兆、あるいは天使が見守ってくれているということなのだと教えてくださってありがとうございます。
山や湖などで見かけたことはこれまでに何度かあったのですが、こんなにも広い範囲にわたっていて、そうして修道院の十字架の向こうに見えて、わたしもことさらに神々しくて美しいなあと感嘆しました。
かなり広い範囲に日の光が降り注いでいて、場所が聖地でもあり、感嘆しました。
なんとマルセイユの海の崖の上の教会でご覧になったんですね。それはさぞかし美かったことでしょうね。さっそく見にうかがいますね。
ありがとうございます。皆さんにとっても、わたしにとっても、うれしいことの多い年となりますように♪
修道士の方たちが生活をする棟などは一般人は立ち入ることができないのですが、古来参拝や巡礼に訪れる人も多いので、食事や宿泊ができる施設や関連の本を売る本のコーナーもある土産物屋もあり、博物館もあって、二つある教会も訪ねることができるんですよ。すでに何度も訪ねてご紹介しているために、内部を訪ねたりご紹介したりすることが少なくなってしまっているのですけれども。
ラヴェルナは、聖フランチェスコの伝道を聞いて感動した伯爵が聖フランチェスコに贈った土地で、そのために聖人がしばしば訪ねて静修のときを過ごし、まずは存命中に小さな教会や庵が建てられた場所です。切り立った岩や自然や、人里離れていて静かに祈りや瞑想にふけることができる場所を聖フランチェスコが好んでいたためではないかと思います。
天から地上まで降りてくるいく筋もの光が地上を照らす様子がはっきりと目に見えるから、そんなふうに呼ぶのでしょうか。いずれにせよとてもきれいで、おっしゃるように、どこか神秘的で神々しいですよね。
いいことが起こる前兆でありますように♪