2023年 02月 25日
アーモンド・椿咲き春近しオルヴィエート
萌え~です。
こんなところを歩けたら嬉しくて心臓がドキドキしちゃいそうです。
アーモンドのお花なんですか!?えぇ~。こんなに可愛いとは♪
本当にサクラかと思ってしまいました。
三寒四温。台湾も同じです。
今日なんてまた寒くなってしまってダウンコートにヒートテックでした。
拡大してみましたが、よくわからなかった。
素晴らしい作品ですね。
なにか特別の物語に登場する人物なのでしょうか。
崖、この角度から様々な歴史をたどってきたのでしょう、銅像と相まって、重みがあります。
ポットから地植えにしたのに
ゆうがたから みぞれでも降るかと思うほどの寒さ、、
苗大丈夫かしらとおもいます〜
アーモンドの花は 桜よりちょっとピンクで 全く同じ大きさの花だから こちらの方が いいくらいですね〜 香りは、、 ないかしら〜
このつばきも おとめつばきに 似てるけど 花びらが多くて かわいいね〜
私もサクラによく似ている。。。と、花弁を見たら
ハート型、アーモンドの木もバラ科なんだわ~♪
と、親近感を感じました(笑)
寒い冬が過ぎて春に近くなったら咲くのですね
花柄が短いのがアーモンドらしいですが。。
可愛いですね~♪
アーモンドの花
桜の花に似ているのですね。
ゴッホが描いたアーモンドの花の絵から白い花かと思い込んでいました。
日本の浮世絵の影響を受けて描いた絵だということでしたから桜になぞらえてゴッホが描いたのかもしれませんね
弟テオの子供さんの出産祝いの
絵だということでしたから
美しいアーモンドの花に思いを込めたのかな?って
お写真を見て想像しています。
椿も愛らしいですね。
雪予報もありますか?
三寒四温の季節が過ぎて行きますね。
いつかどきどきするメイフェさんと、この壁の下をいっしょに歩ける日が、早く来ますようように♪
アーモンドの花、かわいらしいですよね。特に遠くから見ると咲く様子が桜に似ているなあとずっと思っていたのですが、調べてみたら、アーモンドはバラ科サクラ属、桜の親戚だとのことです!
おお、台湾もですか。そんなに寒いとは! ペルージャもひどく寒い日が続いています。
おっしゃるように、古代ローマ以前、紀元前9世紀頃からすでに古代エトルリア人が暮らしていた、様々な歴史を経てきた町で、風景もそれだけになおさら重みがあり、美しいのでしょうね。
苗がどうか元気に育ってくれますように。
こちらもひどく寒い日が続いています。昨日はテッツィオ山のてっぺんにも雪が降って積もったんだよと、今朝義父を訪ねてきた親戚が教えてくれました。
ありがとうございます。日本を思わせるピンクのきれいな花がたくさん咲いていました♪
アーモンドはバラ科サクラ属だそうで、どうりで花が似ているはずです。おかげでさらに親近感を持って、近所の庭に遠くから見えるアーモンドの花を眺めているわたしです。
調べてみたらアーモンドはなんとバラ科サクラ属で、桜の親戚とのことです! イタリアで見かけるアーモンドの花はピンクであることが多いのですが、白い花が咲く品種もあるようです。ゴッホの胸にはきっと日本の桜を思う気持ちもあったことでしょうね。
山の家があるテッツィオ山は標高が961mでそれほど高くないのですが、そのテッツィオ山にも頂上近くでは昨日から雪が降り、今も雪が積もっているんだよと、今朝義父を訪ねてきた親戚が教えてくれました。
椿の花を愛でに、次回はオルヴィエートの椿の多い通りを訪ねてみたいです。