2023年 03月 04日
金色のミモザ満開窓ガラスにも咲くオルヴィエート
こんな崖の上のしかも崖っぷちに
どうやって建築したのでしょう。
重機が無くて、機材を運び上げるのも大変。
ご苦労さん、です。
これぞ本当の満開。
ミモザはイタリアが一番似合うと思っています。
ミラノで各店の前に植木鉢が置いてあって、
ヒョロヒョロだけどしっかり咲いてたのを
見てそう思いました。
菜の花もやっぱりあるんですね。
語学留学で日本に来ていた娘の友達の男の子が
イタリアには菜の花は無いと豪語してました。
北の方には無いのかしら?
ロミオとジュリエットの街出身でした。
こんばんは(*'▽')
ミモザの花がもう満開なのですね。
我が家のミモザはまだまだですよ。
日当たりが良くないのかもしれませんが、
ブロガーさんのブログの中で咲くミモザが羨ましくなります。
ミモザが大好きなので・・
満開のミモザが日の光に輝やいて、窓ガラスにも映り込んでいますね。
なお子さんも映り込みが好きですね。私も見つけたら必ず撮るのです。
映り込みって一期一会の出会いですよね。
特に水溜りはそうですね。
菜の花??も咲いているのですね。
春がもうやってきていますね。
このベランダに私は出られないです~。
お写真だけでも足がガクガクっていう感触です。
よくここに建設しましたよね・・・すごい~。
あ・・・本当に窓ガラスにも美しく黄色が♪
ミモザ・・・春を感じますね~。
ミモザの花が見事ですね。
私の散歩コースにも、見事に花を咲かせるミモザが
あったのですが、2年前かな・・・ばっさり切られてしまって
残念に思っています。
なんで、切ってしまったのかな・・・・・
昔、ミモザの花の砂糖漬けを貰ったことがあって、
なんて素敵と思い、ずっと食べられずにいたことを
思いだしました。
まぶしい太陽の下、大きな枝いっぱいに咲くミモザの花がとてもきれいでした♪
イタリアでも菜の花が栽培されるため、あちこちに畑があるので、その種が飛ぶからか春にはそこかしこで菜の花を見かけます。ただ、この場所の数キロメートル四方では菜の花畑を見かけたことがないので、菜の花とは言っても品種が違って、栽培種の原種であるアブラナ科アブラナ属の野草だと思います。ミラノやヴェローナなど北方になると気温もペルージャのある中部イタリアよりも低くなりますし、町には緑は少ないでしょうから、それで菜の花を見たことがないのかもしれませんね。
なんとお宅にもミモザの木があるんですね! おそらくは氷点下の日が続いた数日に枯れてしまった我が家のミモザの木は、今はかなり高い枝だけですが、それでも再び花が咲くようになってうれしいです。花が咲くのが楽しみですね♪
おっしゃるように映り込みもまさに一期一会だと思います。森の中で大きな水たまりを撮影していたら、「おお、いいですね」と後から来た登山客も撮り出したこともありました。出会えないかなと思いながら歩くからアンテナが張られていて気づくことができるのでしょうね。
最近は日中の気温がかなり上がってきて、春が近いことが感じられるようになりました♪
太陽の光をいっぱいに浴びて輝くミモザの花は、窓ガラスの中でも金色に光っていました。
そうですね。日本の春の先駆けというと、愛媛の田舎に咲いていた菜の花の黄色と桃のピンクが目頭に浮かびます。
ペルージャでも野の花があちこちに咲き始め、花粉症の症状も続いていて、春近しです♪
青空の下、光り輝くようで、とてもきれいでした。
楽しみにされていたミモザがばっさり切られてしまうとは、それは残念でしたね。我が家では、数年前に厳寒のために枯れて葉が出なくなった枝をばっさりと義父が切り落としたことがあります。去年からか、再び他の枝に花が咲き始めています。
ミモザの砂糖漬け! すてきですね。