2023年 03月 06日
オルヴィエート向かえば満ちるテベレ川と白い月
とても美しいですね。
なおこさんにこんなにUPで見せていただくのは初めてかも。
昔の人はメンドクサイのによく建設するなあと変に感心し。
ちょっと中東の文化の影響を受けたようにも見えます。
素材は何でしょうね。石ではなさそう。
宇宙飛行士にえらばれた 米田あゆさん
月に行くのがのぞみだと、、
すごいチャレンジ精神、、
あそこまで人類がいった、、と
空の月をみて 思ったのは 50年も前なのね〜
車でちょっとのところに
綺麗な川や 石造りの遺跡のような建物がある風景
素敵だわ〜
それには何か意味がありそうですね。
どちらも最初見た時なぜか意外に思ったのでした。
何故なら縞模様はややもすると少しカジュアルに思えるからかなと?
夜の黄色いお月様もいいですが、日中に見つける白いお月様ってなにか新鮮ですよね。
ドゥオーモのてっぺんに見えるのは何か人物でしょうか?
壁に何箇所か突起が出ているのもなんだろう・・・
今まで気が付かなかったです。
建造には外部にも内部にも、さまざまな色の大理石が使われています。
オルヴィエートまではペルージャから車で1時間10分ほどなのですが、日帰りできるところに美しい町や自然が多いこと、ありがたいです。
よく似た縞模様を持つのは、フィレンツェのドゥオーモではなくて、シエナのドゥオーモが記憶に残っているのではないかと思います。わたしが大学院課程に通って住んでいたときはちょうど再建中だったので、再建が終わってからいつか訪ねたいと思いつつ、かなりの時が経ってしまいました。
この人物のような像、わたしもコメントをいただいて初めて気づきました。壁に出ている突起は、石積みの壁の補強のために使われています。