2023年 03月 19日
日にきらめく青いボルセーナ湖に春の足音
美しいし、穏やか。
楽しくウオーキングできそうですね。
こんばんは。
ボルセーナ湖・・・春の日に
キラキラ煌めいていますね。
こちらも花が咲き出して
朝から夕方まで花追い人していて
ぐったり疲れています。
今年は一気過ぎて困ります。
サケ科の淡水魚、コレゴヌス
サケ大好きなのできっと美味しいお魚ですね。
予約して良い席で頂けて良かったですね。
菫と椿・・日本と同じですね。
イタリアで最も美しい村の一つ、ボルセーナ・・スモモの木・・とても優しい色ですね。
岸辺の観覧車
人気なのですね。移動遊園地みたいな
ものでしょうか?
春になりウォーキングも楽しくなってきましたね。葉流
桜は例年より2週間近く満開になりそうで、、
でも椿や すみれ、、
ほとんどおなじ状況ですね〜
能登半島に旅行してたので
前の修道院の話、、
ホテルになってたのをまた売りに出してると、、14億くらい?
すごい値段だけど 今は満室だから
ひょっとしたら継続できるかも??
叔母が京都で3人で修道院つくったけど 叔母は高齢でなくなり、、
あとの二人が少し若い方のようだったけど 高齢でなくなったらあとどうするのかしらね〜
改めて かんがえちゃいましたよ〜
翻って前のコメよんでくださり
またコメも入れてくださり
お忙しいのにありがとうございました〜 嬉しいです〜
きょうは沢山の楽しい画像を堪能しました
お魚のランチも美味しそうだし、湖の見えるレストランも素敵
スモモの木の傍を走る自転車の車??
なんだろう??
そして、オオアマナ(初めて聞きますが💦)の白い花びらに隠れている 蝶。。見つけました(笑)
椿も綺麗、湖の傍の白い観覧車が旅情をくすぐります
良い季節になりましたね♪
ボルセーナは花の美しいところだと改めて思いました。
眺めのいい席で食べようと思ったらやはり予約が必須ですね!
同じお値段だったら気分よく食べたほうがいいですよね。
どの花も綺麗ですが、スミレの濃いバイオレット色の斜めのカットもいいし、ツバキのアップ、遠景で撮ったスモモも素敵です。
最後の柳の若葉の写真は、波の揺らめきと一緒に写っていて、春らしくていいねと思いました。
でも、さすがに戸外で食事す類はまだ寒いんですねえ。
イタリアは南欧ですが、緯度は結構高いですもんね。
コレゴヌスって鮭の仲間なのですね。
ぱっと見、サバの塩焼きに見えました。(;・∀・)
淡水湖にサバがいるはずはないですよね。^^
野生の菫、きれいな紫色・・・Violetって色はここから来てるんでしょうね。
イタリア、意外に椿がたくさんあるんですね。
和風なイメージの花ですので、少々、意外でした。
屋内からでも透きとおるように青い湖が見えて、眺めを楽しみながら食べることができました♪ コレゴヌスは食事管理アプリで記録できる食品にないので、サケ科だからと代わりにサケと書こうとしたら、夫にマスの方が近いよと言っていました。わたしは色は白いものの、味や食感は鮭の方に似ているように思います。水が冷たいところに生息するため、水深の浅いトラジメー湖にはいないのだそうです。
日本も桜の季節であるばかりではなく、きれいな花があちこちで咲き始めて、花を追うのは大変なことでしょう。お疲れさまです。一気に咲いたということは、それだけ一気に暖かくなったということでもあるのでしょうね。
この観覧車だけで他の遊具はなかったのですが、おそらくは移動でイタリア各地に順に設置されているのではないかと思います。
春は少しずつ花も咲いて、歩くのも楽しみが多いです。今日は朝から雨ですが、さて、やんだときをねらって歩きに行きたいと考えています。
ペルージャでは先日の雨から朝晩の気温が下がり、今日も朝から雨で気温は低めなのですが、明日からは雨もなく気温が高くなっていくようです。日本でも椿やスミレが咲いているんですね。イタリアの桜は、日本に比べて遅く、例年は4月下旬であるように記憶しています。
歴史ある建造物は使われなくなると管理もされなくなりがちなので、外国からの観光客が戻ると同時に、経営も持ち直してくれることを願っています。
なんと叔母さまが修道院をつくられたとは! イタリアでも、年々修道士・修道女、そして神父となる人が減っていって、修道院でも教会でも大変そうです。
こちらこそお返事が遅れていたにも関わらず、コメントをありがとうございます♪
コレゴヌス、魚そのものはもちろん、この店で料理した一品がおいしいからでしょう。わたしの後ろに大人数が座っているテーブルがあったのですが、夫がそのテーブルでも大勢がコレゴヌスを注文して食べていると言っていました。
自転車を後ろに乗せて走っているのはキャンピングカーです、イタリアでは時々見かけるのですが、日本では珍しいかもしれませんね。
蝶は羽を開いた形も色も花に紛れているのですが、よく見つけられましたね!
ありがとうございます。青空の広がる湖畔は心地よくて、大勢が散歩を楽しんでいました♪
それを眺めながらのお食事♪いいな~♪
最後の一枚の柳の若葉。
その背景に揺れる水面に水鳥ちゃんが♪
これ、とっても素敵な一枚ですね~。
私から見るとどこを切り取っても美しいところだな~って思いますが
そのイタリアの中でもボルセーナというところはまた一段と美しいんですね♪
出発前に夫に催促して予約してもらっておいて、本当によかったです。岸辺は離れていても、湖が目に入る席はずっとうれしいですもの♪
ありがとうございます。お日さまが照っているおかげで、どの花もいっそうきれいに見えました。岸辺のところどころに柳があって、柔らかな緑の葉がとてもきれいでした。
ボルセーナ湖はペルージャから車で1時間半、かなり南方にあるので暖かく、この日はボルセーナでは最高気温も15度を超えたかもしれないのですが、それでもやはりまだ外で食べるには寒い、そういう人は少ないだろうと店の人が判断したのだと思います。
コレゴヌス、夫によると親戚としては鮭よりも鱒に近いのだそうで、確かに身は白いのですが、脂が乗っている点でも味も、鮭に近いような気がわたしはします。サバ、おいしいですよね。イタリアではどういうわけか、日本に比べてずっと小さいうちに食べるように思います。
椿や紫陽花は、イタリアには東洋から伝わったのですが、イタリアは土壌がアルカリ性土壌であるところが多いため、日本ほどには見かけることが少なく、一方、ボルセーナなどのように火山活動などの結果、土壌が酸性である場所は、酸性土壌を好む椿や紫陽花、ツツジなどが育ちやすいからか、土に植えられたみごとな木や花をよく見かけるんです。ふだん見られないからこそ、この湖畔やオルヴィエートで椿が見られるのがうれしいんです♪
ありがとうございます。優しい緑の若葉も、その向こうに見える青い湖もきれいで、オオバンがかわいらしかったです♪ ボルセーナは、城塞や中心街の町並みもとても美しいんですよ。
湖からすぐのレストランいいですね~。眺めも良くてお魚のランチもとっても美味しそうです♪
岸辺の観覧車、バカンス気分になります(*^^*)
穏やかで美しい自然の風景、見ているだけでほっこりします。
春の日差しにきれいな湖を見ながら食事ができて、うれしかったです。
村の人たちも近隣の人も、きっと観覧車で春と休暇気分を楽しんでいたことでしょうね。並んでいるのは親子連れが多かったです。