2023年 03月 21日
父の日を祝ういちごデザートと久しぶりのテッツィオ山








なにかふとした瞬間に、特に食べ物などで、
昔の懐かしくて良い思い出が浮かんだりします。
お義母さま。もう1年経ちますか・・・時間の過ぎるのははやいです。
でもお義父さまも美味しそうないちごのデザートできっと
癒やされたことだと思います。
お元気だと嬉しいですよね。
優しいご主人さまやなおこさんがそばにいらっしゃって良かったです。
わたしも時の経つ早さに驚いています。
義父が元気でいてくれて、他の親戚や義父の友達も時々訪ねてきてくれて、ありがたいことです♪
イエスは神の子であり、マリアの夫であるヨセフの子ではない、ってことですね。
宗教色皆無の日本の父の日とはまるで違う日のようですね。
お義母さまが亡くなってから1年ですか・・・
お寂しいですね。
末期がんの患者は、一気に症状が進行することがあるようです。
家内の姉が昨年の9月19日に大腸がんで亡くなりました。
8月16日に入院した時には、すぐに退院してくるだろうと思っていたのですよ。
ステージ4で骨転移しており、その治療のためにX線治療を受けるための入院でした。
とても元気そうに見えていたんですが・・・
台風のやってきた朝に、強い風とともに天国に逝ってしまいました。
なお子さん
こんにちは。
お義母様の事は、今回初めて知りました。
一年前のことだったのですね。
食べ物の記憶、ありますよね。
お義父様に喜んで頂けて良かったですね。
ソファーに仲よく並ぶ二人に、それぞれへの贈り物を手渡して、お祝いを言ったこと、。。。そういう記憶も鮮やかに
よみがえりますね。
果物たっぷりのデザート・・
なお子さんの優しいお気持ちが
伝わってきます。
私も昨日は義母さんの眠るお墓に
墓参り、墓前に桜の入った切り花
をお供えしました。生前何度も花見に
行ったのでせめて🌸をと思いました。
きっと思いは通じますね。
黒顔羊さんのお姉さまもそんなに突然に亡くなられたのですね。症状のあまりにも急な進行と突然な逝去に、いつまでもいっしょにはいられないと覚悟はしていたわたしたちも驚きました。黒顔羊さんたちのご家族もどんなにかお辛く思われたことでしょう。恐ろしい苦しみに襲われる期間が短くて、数日前まではソファーで過ごして立って歩くこともできたことは、義母にとっても義父にとっても幸だったと思うのですけれども。
覚悟はしていたものの、あまりにも突然の別れになってしまいましたが、数日前までは立って歩くこともできて、いつものようにソファーに座って過ごすこともできていたのは、義母にとっても義父によってもおっしゃるように、まさに不幸中の幸いだったように思います。
ありがとうございます。バナナに糖分があるので、その分砂糖の量が少なくて済んだように思います。いちごの果汁を出すために、いちごを切り分けて加えた砂糖の量は「このくらいだったかなあ」とぼんやりな記憶で記録したのですけれども。
去年はお義母さんと並んで祝ったことを思い出したら義父が辛いのではないかと、夫が心配していたのですが、元気そうだったのでほっとしました。
生前、お義母さまといっしょに、何度もお花見に行かれたのですね。お義母さま、きっと桜の花を喜ばれていることでしょうね。
そうなんです。奥さんや息子に比べて影が薄くなりがちな聖ヨセフもこの日は主人公で、ミサの説教でも父として夫としての聖ヨセフの人柄や行動のすばらしさが語られ、その記念日がイタリアの父の日になっています。
ありがとうございます。イチゴはおいしいですよね。イタリアでは今の季節でもないと年中は食べられないからと、最近はほぼ毎日、少しずつですが食べているわたしです♪

マリアさまはしっかり お祈りにも出てきますが お父さんのヨゼフは
とんと影がうすいですが
イタリアで祝ってくれてよかった〜
一年前、、時の経つのが早くて恐ろしいです〜 ご主人の心には
いつまでも お料理をおしえてくれたときのこと しっかり残ってることでしょうね〜貴重な時間でしたね〜
ピンピンコロリ、、という言葉が日本にはあるけど 元気だったのにあっという間に逝くというのが年寄りの願いです〜
ありがとうございます。うちの夫は口数が少なく、外で過ごすことが多いので、お義母さんとこうして長くいっしょに、教えてもらいながら過ごした時間は、きっといつまでも心に残ることと思います。
遺される側はつらいですが、苦しむことなくさっと逝きたいとは、きっと皆の願いでしょうね。
レシピを引き継いで、すてきな思い出ですね。
優しいご主人様となお子さんがそばにいらっしゃるから、お義父さまも元気でいれるんだと思います。
愛情たっぷりのいちごのデザート、とっても美味しそうです。
ありがとうございます。上階に住んでいる義弟夫婦が、義弟が退職して家にいることもあって、昼食はいつも義父といっしょに食べてくれて、トーディの義弟もしばしば義父を訪ねてくれて、ありがたいことです。