2023年 04月 12日
聖なる棘を祝う復活祭の村祭りにプレッジョへ
以前何というタイトルでしたか
有名な映画、イエスの伝記を見ました
あの中ではトゲで作られたムチでイエスを
あばら骨が見えるまでシバキ続ける。
その後それで冠を作って被らせていました。
怖い物語だったなあ。
とても大きな教会で、天井まで美しくて神聖な雰囲気に溢れていますね。
パニーノやケーキがとても美味しそうです!
祈りと行進の後は、とても和やかで楽しそうですね~♪
なおこさん、ありがとうございます
このようなミサの式次第を教えて頂いて
この時期だけは(特に)イタリアに行きたいです
最後の一番大きいイースターエッグを司祭が当たったのは
そして、みんなで分け与えるカトリックの教え通りで
楽しくなりました♪
こんばんは。
4年ぶりに聖なる棘を祝う復活祭の村祭りが行われたのですね。厳重に保管されていることが鍵の数でもわかりますね。
日本では考えれない
宗教が暮らしの中に
しっかり根付いていて心のよりどころとなっているのですね。
皆さん待ち焦がれたお祭りでしたね。
用意されたケーキなども
心がこもっていますね。
義父様義母様も参加されたいた
伝統の祭りに参加出来て
良かったですね。
こういうお祭りの事
全く知らないので新鮮です。
ありがとうござます。葉流
人がたくさんのお写真もなにかとても新鮮です。
こういう行事をなおこさんのブログで拝見できてとても貴重です。
司教の方が持っていらっしゃる傘のようなものは、何か役割があるものなのでしょうか。
すごくやわらかそうな傘ですね。
協会の天井や壁が素晴らしいです。
そこまでそういう残虐的な場面が強調されている映画は目を背けたくなってしまいますよね。
義父も時々参加したそうで細部までよく覚えている、伝統のあるお祭りが伝統に則って行われたようで、興味深かったです。
復活祭のパン、生地がまとまらないほどたっぷりチーズを使っているものもあって、おいしかったです♪
今戦争をしてるウクライナのあたりの キリスト教だけど ちょっとロシア司教みたいに違う宗教のばしょも 1週間後に 「ご復活」といって いわっていたのを
テレビで見ました〜
棘のかんむりの 棘が保管されてるとは、、 枯れてボロボロしてないのかしら〜
私は子供の時に 母に連れられ
フランシスコザビエルの 「手」を
見ましたが 木のようでした〜
世界を巡回していたようです〜
こちらこそ関心を持って読んでくださったと知ってうれしいです。ありがとうございます♪
感染下で何年も中止になったあとで、復活祭や再び皆でこうして集って祝える喜びに満ちていました。
赤いマントの人たちが首からかけている十字架の中に、聖なる棘が入った容器の鍵が入っているのを見せてもらいました。ミサや食事会の手伝いにしても、そんなふうに村の皆が互いに役割を分担して果たして、参加しているのがすばらしいなあと思いました。
こちらこそ関心を持って読んでくださって、ありがとうございます♪
この傘は大切な聖なる棘を日光から守るためか、はたまたここにあると他の人から分かるようにするためか…… わたしが思いつく可能な理由はそのくらいなのですが、また機会があって可能なようであれば調べてみますね。
ウクライナやロシアなどで信者の多い正教会では、今でも昔のように太陰暦に基づいて復活祭を祝うので、カトリック教会よりも復活祭を祝う日そのものが後になるそうです。
なんとザビエルの手も聖遺物となって世界を巡っているんですね!