2023年 05月 03日
中世の町歩き下れば藤美しいペルージャの春
日本にぴったりの 和風感を感じていましたが
こうして 西洋の古い建物にも とてもマッチしていて
素敵な光景ですね。
こういう飾り方もあるんですね。
確かに歩くと移り行く季節と共に違う顔を見せますね
今は 藤の花 ですね。。。。
素晴らしいです!
セイヨウサンザシ。。。いつ見ても可愛いですね♪
アシジのフランチェスコの聖痕が描かれている?
初めて見ました。。。。ありがとうございます
冬でも小さな野草や花が咲いていたり、美しい景色に
いつもうっとりしています。
藤の花は日本では藤棚にされる事が多いですが
イタリアの藤の自然な強さと美しさの姿が好きです。
サイプレスに巻きついて登っていた藤は迫力がありましたね^_^
ミニメトロから眺める野生の藤も綺麗ですが、
それはあっという間に通り過ぎてしまうでしょう。
街中でアーチを潜った先の藤の花や、
坂道の下の大きな家の藤の花なら、
散歩しながらゆっくり眺められていいでしょう。
新しい道で新しい発見!こういう日は嬉しいですね♪
初めての道沿いにみごとな藤がいくつもあって、こんなにたくさん町のあちこちに藤が咲いているのだと驚きました。セイヨウサンザシ、今は花が、秋には真っ赤な実がきれいです♪
どういたしまして。わたしもここまで聖痕を意図的に強調したような絵は初めて見たように思います。
山の野の花や町に咲く椿や藤、季節の美しい花たちを見るのが楽しみです♪
日本の藤棚の藤も美しいですよね。イタリアでは門構えや壁に育った藤が一面を覆っていることも多く、花が咲くとそれは美しいですが、育てた人はこんなにも育つと思っていたのかしらとふと思うこともあります。
最近あちこちで木々に絡みついて登っていく藤を見る機会があって、そのたくましさに驚いています♪
きれいな藤に思いがけずあちこちで出会えて、徒歩なので近くから撮影することもできて、うれしかったです♪