2023年 05月 16日
バラと夕景きれいペルージャ雨上がりの散歩道
日本でなら台風なんかで倒れます。
ラクダは下を向いたままでは食べ物が喉を通って行かないのかもね。
確かに! 牛と違ってラクダは首がかなり長いですものね。
それを見る人も散歩している!ところも面白いかもしれません。
こぶが揺れるなら、上に乗ったら人も揺れそうですね。馬よりも難しそう?
野ばらと夕焼けの街のショットがいいですね♪
こぶは揺れますが、その分きっと座り心地もいいのではないかしらと想像しています。馬に比べればずっと歩くのがゆっくりだと思いますし。
ありがとうございます。野バラも夕日に輝くペルージャもきれいでした♪
なお子さん
ご無沙汰いたしました。
ペルージャの街にサーカス団
滞在中なのですね。
ラクダの様子は眺めているだけでも
ユーモラスで楽しそうですね。
餌の食べ方も特徴的ですね。
水溜りへの映り込みも太陽が入ると
少しドラマチックに感じます。
野ばらも美しいですね(^_-)-☆
こちらは薔薇がそろそろ終わりです。
もう紫陽花が咲きはじめて
なんだか聖五月は薔薇の5月のはずなのに
紫陽花がフライング気味です。
そうなんです。ラクダって、顔も表情もかわいらしくて、見ているだけでこちらまでなんだかうれしくなります。
同じ水たまりに映る風景も、帰りは傾く夕日に雲や空が色づいたり輝いたりするので、よりきれいに見えました。
野バラも通るたびに花の数が増えていて、きれいです。日本ではなんともう紫陽花が咲き始めているとは!
イタリアでは日本の梅雨のような季節が続いて、なかなか気温が上がらずに今雨s。
動物園でしか見たことがないのでけっこう遠くにいますし
コブが揺れるなんて初めて知りました!!!
コブというだけあってラクダのコブは硬いのかと勝手に思っていましたが
脂肪だと思うとそんなに硬くは無さそうですね。
子どもたちもサーカスとか動物とか、ワクワクでしょうね♪
水たまりに切れ切れに映っているのも言われなければ気付かず、新鮮で面白いです♪
ウォーキングしながらラクダも見れるって嬉しいですね。穏やかな食事風景は、見ているだけで楽しそうです(*´▽`*)
毎日そばを通りながら、かわいらしいなあ、怒っても怒っているように見えないんじゃないかしらなどと思いつつ、愛嬌ある顔や姿についにっこりしてしまいます。
左右に揺れるのはひょっとしたら、コブそのものにはかたさがあっても、支える部分が柔らかく広がりやすいのかもしれないと思ったりするのですが、やはり実際に乗ってみないと確認は難しいですね。
週末は近くでじっと見つめている子どもたちをよく見かけました。
そうなんです。ラクダが見えるたびに何だかうれしくなり、散歩の楽しみが増えました。
いつも夕景を、カメラに収めるときは何を感じて撮られているのでしょうね!故郷かしら・・・
最近は水たまりのそばを通るたびに、映る景色がきれいだなと思いつつスマホもカメラも手元になかったので、ようやく撮影できてうれしかったです♪