2023年 05月 26日
なおこも歩けば仕事に当たる
日本人でありながら知らなかったです。
トホホ……
1時間25€、微妙にいい料金ですね。
しかし気を付けないと「私が書いたAIのようにAIがネットで
言語を教える時代がすぐやってきますよ。
人間教師がいらなくなりそう。
普通の学校の授業のように なんとなく受講しているのではなくて 日本語を学びたい 日本をよく知りたい!という
熱意のある方が多いので 教えるのも楽しそうですね。
私は 通信講座で日本語教師の勉強はしましたが
公的な資格試験は受けなかったし
外国の方に日本語を教えるということは無理ですが
有意義で楽しいお仕事だと思います。
https://we-xpats.com/ja/guide/as/jp/detail/9353/#:~:text=日本という名前の由来は「日出ずる国」から&text=「太陽が昇ってくる,有力といえるでしょう%E3%80%82
英語の勉強にとCNNニュースを見ていたら、このままどんどんAIを導入していくのは危険だというニュースがあって、思わず『銀河鉄道999』や『2001年宇宙の旅』の世界を思いました。あまりにも高度なAIができて行ってしまうと、やがてAIの方だって「なぜ優秀な自分たちの方が使われなければならないか」ということになってしまうでしょうし、便利でもどこかで歯止めをかけることが必要かもしれませんね。
自ら勉強したいからと個人授業を希望する生徒さんたちはもちろん、学校で教える生徒さんたちも、仕事で日本への勤務が決まって、日本語を学習することになった方たちなのですが、日本語の文化や学習に興味を持って熱心に取り組み、日本での滞在を楽しんでくれていること、楽しんでくれたことを知って、うれしく思っています。
最近は自分や家族の仕事のために日本で暮らす外国の方も多いようなので、日本語を勉強したいけれども学校に通うのをためらっている方が、ひょっとしたらのんさんのお宅の近くにもいらっしゃるかもしれませんね。
いかに、日本人の自分が日本の事を知らないかと
気付かされるとよく聞きますね。
私も昔、英会話教室行っていた時、外国人の先生から
日本の風習とか質問されると、みんなあまり答えられなかったです。
でも日本は歴史が長いから、由来や理由のわからない事や
説明の出来ないことがたくさんあるんですよね。
ちなみに私は以前、渋谷で忠犬ハチ公の「鎮魂祭」を
している時に、外国人観光客に
「あれは何をしているのか?」と聞かれて
説明出来ませんでした。。英語力以前に「鎮魂」が…。
外国人に「魂を鎮める」なんて、理解してもらえるのでしょうか(汗)
犬も歩けば棒に当たる・・・
をもじったものでしょうか。笑。
このことわざの「棒」の解釈はトラブルに出逢うという意味合いが強かったようですが、逆に幸運にめぐり逢う、という解釈もあるようですね。なおこさんの場合は後者の幸運ですね♡
中国語を専攻していらしたとは、アジアの言語や文化にとても興味が深い方たちなのでしょうね。
きっと日本語を学んでいくうちに中国と日本や中国語と日本語の違いなども色々と面白いところがあると思います。
私も中国語を習っている時に、日本語の感じなのに意味がまったく違う使い方をしている単語などがあって驚きました。
またそんなお話もあればブログに書いてくださいね♪
こういうのもめぐり逢いですよね。
中国語を勉強されていたのなら、漢字もある程度は読めますよね。^^
新コロパンデミック以来、私は日本語を教えてません。
主要顧客はトヨタ自動車にやってくるアメリカ人だったんですが、彼らが来日しなくなり、さっぱりでした。
パンデミック終息後はトヨタさんがZOOMに移行したようで、in personのレッスンがなくなりました。(-_-;)
ま、前期高齢者だし、自然発生的にリタイアとなりましたよ。(;・∀・)
私も生徒たちのニーズに従って、教科書はいろいろ変えてました。
いちばんよく使ったのは『みんなの日本語』かな。^^
犬も歩けば棒に当たる。。偶然と言う事でしょうか?
でも、やはりそのような気持ちを常に持たれているから
向こう側からやって来るのでしょうね
大切な出会いはそういうヒョンな事から始まるような気がします
生徒さんが熱心だと
教える方もうれしいものですよね〜
それに 言語だと 実際に外国に出かけて 試してみたい、、
ローカルな人と繋がりたい、、という 意欲があるための学習というのが ありますからね〜
なおこさんは 生徒さんの状況に応じて教えていらっしゃるから
ありがたい先生です〜
わたしは「日本」は 日出ずる国というところから 来たと思っていましたが、、
鎮魂という考え方は例えばイタリアにもありますので、きっと分かってもらえると思いますよ。
わたしは中国語は、高校で漢文を教えたおかげで古典文学の書き言葉なら読んでなんとなく分かる場合も多いのですが、現代中国語は、大学のときに漢文講読のはずなのに留学生の先生が現代の中国語を教えてくれて困ったことがあり(履修していた第二外国語が中国語の人には簡単でも、ドイツ語など他の言語を履修していた私たちには難しかったんです)、それで触れた程度です。というわけで、いろいろ中国語の今の言葉や漢字について知ることもできて、わたしにとってもなかなか興味深いです。
手紙は、そうなんです。その例として確かその留学生の先生から聞いておもしろいなあと思った覚えがあって、日本語と中国語では意味が違うこともあるんですよと、書いて説明しました。
外国語学校の教科書としては、同僚の先生方と話し合って、『みんなの日本語』も『まるごと』と共に採用しています。やはり日本でもよく使われているんですね。
ミニメトロ、美術館のような素敵な電車ですね。
そして、たまたま和食店に行かれてそんな素敵な出会いがあったとは(*´▽`*)
中国語を専攻していたとは、アジア圏に興味があるんですね。学習意欲が高そうで、楽しい時間ともなりそう♪
更に忙しくなりそうですが、お身体もご自愛ください。
動いてみることで会う人が増えて、そうするとそこからまた縁や仕事などのつながりもできていくのだなあと改めて思いましt。
ブログがきっかけでいただいたお仕事も、実はかなりあるんですよ。通訳・翻訳、執筆、語学の授業の順になるのですけれども。
そうなんです。その日いづる国と手紙を書いたのが聖徳太子だからと、その話になったのですが、この記事を書いたあと調べていたら、その説が有力ではあるものの、他にも説があると知って驚きました。
このミニメトロ、トスカーナに住む友人の息子さんがまだ小さいときに、この銀色のミニメトロを見て、「宇宙船だ!」と喜んでいたのに、中に乗ったら内部は赤いので、「僕はあの銀色の宇宙船に乗りたかったのに」と、反対側から来る別の車両を指さして言ったりしていたのを懐かしく思い出します。
ありがごとうございます。睡眠時間がきちんと確保できるように気をつけます♪