イタリア写真草子 ウンブリア在住、日本語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより。

夫たち待つオルヴィエートへ土曜は電車で

 先週土曜日に、久しぶりにオルヴィエート(Orvieto)を訪ねて、崖下周遊トレッキングコース(Anello della Rupe)を一周し、

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Orvieto (TR), Umbria 9/6/2023

バラがきれいに咲いているのを見て感嘆したことは、


すでにこちらの記事でお話ししているのですが、2か月ぶりにオルヴィエートに行った1番の理由は、わたしが久しぶりにNihoriで寿司と刺身を食べたいと言っていたからです。

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Nihori Ristorante Sushi Giapponese, Orvieto (TR), Umbria

 この日は、2か月ぶりに食べた鮭の刺身や寿司がおいしくて、とてもうれしかったです。

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 最近はスマートフォンでQRコードを撮影し、そのリンクから店のメニューにアクセスして注文するようになっていたのですが、前回4月に食べたときからは各自のスマホではなく、客が席に着いたら店の人がテーブルまで持ってきてくれるタブレットを使って注文するようになっていました。スマートフォンを持っていない人もいるので、そんなふうに改善したのだと店長さんは言うのですが、スマホであれば、わたしと夫がそれぞれ同時に料理を選んで注文できていたのに、店のタブレットを使うと、一人が選んでいる間はもう一人が待たなければいけないので、注文に時間がかかってしまいます。
 


 金曜に標高差が約千キロもある29kmの行程を歩いた夫からは、午後10時過ぎに電話がありました。到着が遅くなったので、そんな時間にまだレストランで食事をしていたようで、雨に降られたけれども、無事に目的地に着くことができたとのことです。心配になってわたしが午後10時に夫に電話したときには留守番電話が応じたのですが、その10分後に同行している友人がわたしに電話をかけて夫に代わってくれて、それでしばらく話をしました。夫の電話はつながらないのだそうです。友人は常々「TIMは料金が高いけれども、どこにいてもたいてい電話が通じてインターネットにも接続できるので、安全には変えられないから」と言っているのですが、なるほどそういうことかと思いました。

 明日の話になって、「皆でオルヴィエートに行こうということになっているんだけれども、君もバスで来るかい」と夫が言うので、不意を突かれて驚きました。

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https://www.google.it/

 夫たちの宿があるテナッリェ(Tenaglie)からオルヴィエートへは、車で約30分なのです。

 わたしも土曜日だけでも行って皆に合流しようかとは、夫が出発したときから考えてはいたのですが、木曜のオンラインミーティングの要約・翻訳がまだ終わっていない上に、

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https://www.ilmeteo.it/meteo/Orvieto?refresh_ce

1日中ではありませんが、現段階では雨が降るという予報が出ているので、せっかくオルヴィエートまで行って、昼食をいっしょに食べるだけになるのもどうかなあと考えていたのです。

 オルヴィエートはペルージャがあるペルージャ県ではなく、テルニ県にあって県が違うために、オルヴィエートとテルニ間を結ぶバスはないのですが、電車の便はあります。

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https://www.lefrecce.it/

 調べてみると、思っていたよりも便数が多く、昼食前に到着できる電車もあります。午後1時までであれば、雨に降られずにウォーキングができるかもしれません。

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Orvieto (TR), Umbria 9/6/2023

 いつも車で行くためにまだ乗ったことのないケーブルカーを利用して、駅から中心街まで上ってみることもできます。

 と言うわけで、夫とはまた明日の朝電話で話そうということになっているのですが、調べているうちに、行ってみようというきになってきました。この記事は予約投稿で、書いている間に、イタリア時間で6月9日の午後12時が近づいてきました。さあ、明日の朝早起きして、オルヴィエートに行くことができるかなできるかな。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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by milletti_naoko | 2023-06-10 21:30 | Umbria