2023年 06月 25日
自生のシャクヤク美しく群れ咲くシビッリーニ山脈
イタリアの日々の暮らしも、古い美しい街並みも大好きですが、雪を
頂いた山や花咲く草原の写真はわくわくです。
今回の記事は芍薬の群生、しかも自生。美しく、そして驚きをもって
見させていただきました。
日本にも芍薬はたくさん咲きますが、自生のはないと思います。
残念なことがひとつ、芍薬を石楠花とごちゃ混ぜに表記されてしまっ
た個所が散見され、せっかくの記事もったいないです。
ちょっと旅に出たり、週末も連休だったりして、久しぶりにゆっくりと過去ログにさかのぼって拝読しましたー。
そして今日はこんなに貴重なシャクヤクの美しい風景を見せていただけて嬉しいですー。
本当にこんなに可愛いお花、どんどんまた数を増やしてほしいですね。
旅に出てみると、今、住んでいる環境とは違った風景があったり、でも似ているところもあったり、なによりも言葉が通じない国というのが面白くも有りました。
なおこさんのブログを拝見していると、毎日がイタリア旅行のようで(笑)羨ましくなってしまいますが、久しぶりに仕事も日常も忘れてのんびりできたのはすごく良かったです。
またイタリアからの発信、楽しみに読ませていただきますね♪
ご主人様はお花探しの名人みたいですね♪
見事なシャクヤクが沢山咲いているのを見つけて2人で見れて素敵です(*´▽`*)
数が減ってしまっている幻のシャクヤクをこうして見せて頂き、私も嬉しいです。ありがとうございます(^^♪
ご主人の大ホームラン!日頃の精進のたまものでしょう。
拝見して目の保養になりました。実物を見たかったです!
こんな風に咲いているんですね~
摘み取ってしまう人が多くて…なるほど、このお花を
見ていると、つい摘んでしまいそうになりますね。
可憐なお花…皆さん摘まないように自制してほしいですねw
たくさん咲いているところが見れて、ほんと良かったですね~(^-^)
実はこの記事は、翌朝早く出かける予定があったので、前の晩に眠い目をこすりながら書いたものです。「自生のシャク」まで書いたところで、日本語入力に「シャクナゲ」という選択肢が出て、ついそのままうっかり書き続けてしまったのでしょう。翌日うちに戻ってからコメントを拝読して、さっそく訂正いたしました。ご指摘をありがとうございます。
すみません。シャクヤクの間違いなんです。
このpeoniaは、ボタンかシャクヤクかと悩んで調べた末にシャクヤクだと分かったのに、こんな間違いが!
花がとってもきれいでした♪
お忙しかったのですね! 遡ってまで読んでくださって、ありがとうございます♪
わたしも、まさかこんなにも群れ咲く自生のシャクヤクを見られるとは思わなかったので、感動しました。
週末あちこちに遊びに出かけていたら、先週になって急にあると分かった仕事もあって、今週はきりきりまいになりそうですが、花と自然の力にあやかって頑張ります!
夫もようやく花が咲いているときに訪ねることができて、とてもうれしそうでした。
夫も満足そうでした。本当に、いつまでも花が咲いてくれるよう、自制をしてほしいものです。