2023年 07月 07日
野の花が高原を赤に黄に彩るカステッルッチョ















ちょっとご無沙汰しております。
相変わらずの美しい山々。
お花の色がまた色々で遠くからも近くからも本当に可愛らしいですね。
今はスマホに頼っていてちょっと使えなかったりすると
すごく不便に感じますね。
日本も結構日中は暑い毎日です。
イタリアはいかがでしょうか?
読めていないブログはまたゆっくりと拝読します!
イタリアも夏らしい日が続き、日に日に暑くなっていくようです。湿度も高いですから日本の夏は厳しいですよね。どうかお体を大切にお過ごしくださいませ。
この高原では古来レンズ豆などの農産物が育てられ、羊などが放牧されています。
畑に育つひなげしやヤグルマギクは自然に育つのだと思っていたら、実は種をまいているのだと、いつかどこか読んだような、読まなかったような……
山もなだらかでホノボノして。
でも2000mを越す高山があるんですね。
自然に生えているのかと思ったら花の種をまいている畑なんですか。
レンゲのようにこの花が肥料になっているのでしょう。
大変でしたね、ちょっと焦られたのでは?
心細くなります、ご主人さまに会えて良かったですね♪
七夕さんの短冊にも見えますが、天女の羽衣のようにも見えました(*´σー`)エヘヘ
美しいです♪
ひなげしの群落がいつも素晴らしい光景で、一度は実物を見てみたいです。
写真の中では、冒頭のも、次の少しアップで撮ったものも、
野バラがまだきれいにという写真も、
赤紫色の花が混じったカラフルな一枚も、
どれもどれもがきれいに撮れていますね♪
路傍に咲く紫色の花と、好きなように?転がったロールがある一枚が印象的でした!
(かなり古いなぁ^^;)
これだけひなげしが咲いてるのは壮観ですねw
赤の帯がとっても印象的。
ラストの柔らかな印象の大地も素晴らしいですね♪
牧草ロールは実物見たこと無いんです。
紫のお花とロールがとても似合っていますね(^-^)

自然にはこのように絨毯の世にはなかなかいかないのかしらね〜
花を見に行った北海道の利尻島
礼文島は カラフルな園芸種でないので ほんと小さな花が多かったですよ〜
近くで見ても遠くから見ても楽しそうです。
こんなにも広大な所で、ご主人様とはぐれてしかも電話が通じないとは大変でしたね。無事に合流できて良かったです。
なお子さん、どんどんカフェインに慣れてきましたね(*´▽`*)
お互いに時々車まで行っては、相手がまだ戻っていない、姿が見えないのを確認していたようです。
無事に会えて、ほっとしました。
なるほど、確かに天の羽衣のようにも見えますね♪
久しぶりに青空の下、きれいに咲く高原の花を楽しむことができました。
ロールは、丸めて作っていって、ちょうどいい大きさにできあがったあたりで、そのできあがた場所にそのまま置いておくのではないかと想像していたのですが、実際はどうなのでしょうね。
こちらでは牧草ロール、特に今の季節はよく見かけるんですよ。
花も高原も、山もとってもきれいでした♪
このひなげし、けれども園芸種ではなく、自生のひなげしであるはずです。
そうなんです。睡眠不足気味でコーヒーの必要を感じ、飲んでから10〜14時間体内に残ると読んで、寝る14時間前ならよかろうと、朝バールで普通のコーヒーを飲む機会が増えてきました。