2023年 08月 01日
アブルッツォ山あいの美しい村ナヴェッリ訪問の思い出 高度経済成長期1950年代以降に過疎化が進んだ小村とその今、World Voice連載
それでも 炭焼きや 山林の林業に 進んで飛び込む若者や
古い農家の立派な建物をいかし
その地の食材を使った
宿泊施設などに 若者がセンスをいかし 少しずつ活性化も すすみだしているのを テレビでみています〜
植物を用い染色というのは しっていますが その形も写し取るというのが斬新で面白いですね〜
どのような手法かと 以前になおこさん参加のワークショップ
なるほど サビた缶や 丸太ん棒を使うのですね〜
とても興味深いです〜
アカネは 紅花のような色がでて
とてもキレイだし
なおこさんの錆びた缶の モノクロームの模様も素敵です〜
過疎が日本でも言われています
都会に一極集中で田舎の古民家を再利用などの運動もされている
自治体も有りますがマッチングが難しそうです
この石の道路や塀などを見ると ジブリの世界に飛んでいきそうです💦
過去記事の研修、3日間とても濃縮した素晴らしい経験をされたんですね。なお子さんの作品、とても素敵なデザインですね(*´▽`*)
ありがとうございます。花や木、実の形も色と共にうつしだすことができて、きれいだなあと、初めて見たときに感嘆して、ぜひ自分でも経験してみたいなあと思い、参加してみました。
あれから9年、今はもっと大勢が暮らして、多くの家が再建されているといいのですけれども。
やはり日本でも過疎化が進んでいるのですね。
都会ばかりに産業や仕事や人が集中しない、そういう国づくりが今は必要とされているように思います。
そうなんです。物語が始まりそうな、そんな風景ですよね。
ありがとうございます。この研修、古来伝統の染め方について学んだり、いろんな野草や花について学ぶことができて、きれいな染め物もできて、とても楽しかったです。