2023年 08月 13日
蝶つどいルリタマアザミ咲くアンブロ渓谷、シビッリーニ山脈
















確かにこちらの流通名はエキノプスです。
蝶が集まってきて良かったですね。
これは昔、氷河が運んできたものかもしれませんね。
それとも山の上から転がり落ちてきたのかも。
登山の途中で下って登り返すのはとても体力が消耗するので
好きになれません。ご主人の意見に同意 (^^♪
瑠璃玉アザミ、きれいですね。
こんなの初めて見ました。
蝶は種類によっては全然逃げませんね。
日本ではベニシジミがそうです。
接写レンズで2cmぐらいの距離まで近寄っても大丈夫です。
楽しい光景ですね。
いつも こうして
自然の中を歩かれている naokoさんご夫婦の
余暇の過ごし方 いいなあと憧れます。
私は 坂道の多い町で育ち 暮らしていますが
山登りは苦手なので スイスイ歩ける方が
とてもうらやましいです。
〈 自分の歩きたい道を歩いたおかげで 〉
この言葉はとても含蓄のある言葉です💦いろんな意味で
最近私も間違っていなければ、言うようにしています
オットもそのほうが良いと言います
ルリタマアザミ 珍しいお花ですよね
しかもあんなに蝶が集っている。。とても面白いです♪
ご主人さまのお陰で💦足腰が鍛えられますね(笑)
(野生では見た記憶なしなのですが・・・)
長いひもの上にバルーンがふわふわしているような、とても面白い形だとその時思いました。
つぼみもピンっとして綺麗ですが、咲くととても柔らかいイメージに変身するのも面白いです。
そして、蝶々が何頭も!乗っかった写真は貴重ですね。
(蝶々を「頭」で数えることはこのコメントを書いていて気づきました!)
満開のルリタマアザミに群がる蝶たち、きれいでした♪
わたしも下って登るのは好きではないので、そもそも夫の水源まで下るという計画がどうかなあと思っていたのです。わたしが小屋から歩いた道は、下りと言っても1km歩いて20m下るようななだらかな道だったんですよ。夫の方はかなり急斜面の道なき道を登り下りしていたのに対して……
ルリタマアザミは、こんなに大きい花も、咲いているところも初めて見ました! きれいですよね。なるほど、ベニシジミも近づいても逃げないのですね。この蝶もシジミチョウ科なので、それで逃げなかったのかもしれませんね。
きれいな花に蝶が群がる様子、見られて本当によかったです。
山登りはわたしも得意ではなくて、ゆっくり休み休み登るのですが、その先で出会える花や風景がいつも楽しみです♪
花が咲く様子、とてもきれいでした♪
実は今も夫は金曜から海辺の友人宅に行っているのですが、わたしは家に残って、時々仕事や家事をしながら、のんびりしています。昨日は日曜だったので、お義父さんと昼食をいっしょに食べたのですが、自分の時間が持てることも大切だと思います。
そうなんですが、帰ってきてからあまりにも暑いので、歩くのも筋トレもさぼっているわたしです。明日こそ早起きして涼しいうちに!
おっしゃるようにつぼみと花のイメージがかなり違うのもおもしろいですね。よっぽど蝶が好む花なのでしょうね。

野生で 群生とは 羨ましいですね〜
シジミチョウがとまったのは きっと ボトルに水滴がついている? と思ったのかも、、
あまりに雨がない最近の我が家でも
ホースで水撒きすると
蝶がくるような気がします〜
結構自分でひょいひょい 動いてしまうご主人様
じっとしていないうちによく似ていますが(初めてのスーパーで 勝手に動きこんざつしていて 探すのにこまった)
ひょッとして血液型「B型」ではないですか?
信じてるわけでないけど まゴッチも同じで 小さい時に
すぐ あちこち勝手にうごくので
往生したんですよ〜

確かに、雨が降らないので地面も乾いていました。
うちの夫もB型です!