2023年 08月 29日
宮崎監督『風立ちぬ』明日までイタリアで上映 登山中すぐそばを飛んだグライダーの写真を添えて
「風立ちぬ」ですか!
ユーミンの「ひこうき雲」も素敵ですよね。
なおこさんのおっしゃる通り素晴らしい映画です。
私は宮崎アニメは全て見てきました。
アニメは絵を描くのにとても参考になります。
仰る通りの意味のある映画ですね。
日本を悪しざまにいう国の人からは
「とうとう軍国主義に入って来たか」
と批判していましたが全然見ないで「ゼロ戦賛美だ」と決めつけていました。
宮崎さんのアニメには空を飛ぶことが必ず書かれています。
飛行に興味があるのでしょう。
この「風立ちぬ」も ひょっとして
掘 辰雄の
風立ちぬ いざ生きめやも、、しか
浮かばないけど
今ググったら 零戦を発明した
堀越次郎という方と
結核で亡くなった 堀辰雄とミックスしたストーリーのようですね〜
イタリアで 評判とは
うれしいことです〜
日本は残暑の季節になり朝晩が少し過ごしやすくなりました。
「風立ちぬ」は興味あるテーマだし、レンタルDVDすれば簡単に観れるのにまだ実行できてません^^;
掲載のグライダー画像は、手前の雑草が風になびいてる様が素晴らしく、テーマにピッタリと思いました。
ジブリは見ると胸がほっこりして好きです。
たまに家でもジブリのBGMメドレーや、子供達の小さい時には就寝時にジブリのオルゴール音楽をよく流していました(*´▽`*)
おっしゃるとおりだと思います。人類はもとより、自然や動物への愛もこもっているような。
大人が見ても感動できるすばらしい作品だと思いますので、機会があればぜひ。
日本でもようやく朝晩は気温が下がって、過ごしやすくなったのですね! こちらは雨が3日降って、気温ががくりと下がったのですが、今日からは晴れ間も見えて気温がまた少しずつ上がっていくそうです。
なるほど、いつでも見られると思うと、なかなか行動に移れないということ、よくありますよね。
ありがとうございます。慌てて撮ったのでズームを使う余裕もなく、グライダーが遠いのですが、ここまで飛びさったという距離感が分かればと思って、あえて写真を一部切り取らずにそのまま載せたのですが、確かに「風が立った」ように草がなびいていますね!
この日は予定以上に先へと歩こうとする夫が、「君はここで待っていてもいいよ」と言ったのでしばらく待ったのですが、強い風が吹いてきて、いつまでも吹き続け、寒くなったので、座って待つ代わりに歩き始めたほどでした。
『風立ちぬ』はすでに映画館で見て、DVDも購入しているので今回は行きませんでしたが、宮崎監督の映画はイアリアでまれに上映されるのがうれしいので、できる限り映画館に見に行くようにしています。
わたしも日本に住んでいた時は、買った歌のCDをよく聞いていましたし、今は時々BGMや音楽を聴いて楽しんでいます♪ 心が穏やかになって、いいですよね。
『風立ちぬ』といい、『紅の豚』といい、宮崎監督はイタリアの戦闘機が好きだったのかなあと思ったり。うちはジブリファンなのでほぼ全作品を観てますが、『紅の豚』を最近Blu-rayで観たところでした。加藤登紀子さんがYouTubeで作成当時の話をしているのもみたり。『風立ちぬ』は何度観ても心が締めつけられます。
古いですが、『アタックナンバーワン』もイタリアの女子バレーブームに関係していたと聞いたことがあります。数年前ですが『アルプスの少女ハイジ』もリメイクしてRai Yo Yoでやってましたね。ホリデー先のお店で、子ども用に昔の日本のハイジのバッグが売っているのを見てびっくりしたことがあります。
グライダーの写真、地表の茶色と空の水色、雲もちょうど絶妙なバランスを作り出していて、素敵。宮崎監督の世界のようですね。
ありがとうございます。通り過ぎてしまったグライダーを、なんとかとらえるのに精一杯だったので、そんなにほめていただいて、穴があったら入らなければ!