2023年 10月 26日
秋の読書 心身と宇宙語る本からダンテと『神曲』を語る本へ
いまのパレスチナの人々にそっくり伝えたいです。
何千年たてば仲良くなれるのでしょうね。
表現は悪いけれど、まるで会話する能力がない
生きるか死ぬかの動物の世界です。
なお子さんの説明でとても前向きになれそうな内容と感じました♪うちの旦那さんも出会った頃から色んな物事に対して「根拠のない自信」があってそれを思い出しました。確かに根拠はないけど自信があるからどんどん物事を解決していくんですよね。なお子さんの記事を読んで、なるほど~と思いました。
私も本が大好きで読みたい本って次から次へと出てきますよね♪秋の読書、楽しみましょう~(*´▽`*)
テロは決して許されることではありませんが、2千年もの間、欧州各国で差別を受け、
いつ家や住む地域から追い出されるか分からず、職業も住む場所も限られて、
第二次世界大戦中にはさらに恐ろしい虐待や殺人に苦しんできたユダヤの人々が、
どうしてその自分たちの経験からも、パレスチナの人々に同じような苦しみを
与え続けるのだろうと、ずっと前からいぶかっています。
差別に苦しみ続けたユダヤ人たちが「帰って平和に暮らしたい」と考えたいた場所には
もう他の民族が暮らしていて、その人たちを、しかも税金こそ払わなければいけなかったのに、
唯一恐ろしい差別や迫害に遭うことなく暮らすことを認めていてくれた地域の人たちを、
自分たちの国の建国のためにと追い出して、悲惨な状況下に置き続けるとは。
共感してくださったと知って、うれしいです♪
だんなさま、そういう人柄もあって、あれこれ挑戦されて、登山もしてみようと、
goodlifegirlさんを誘われて、今もお二人で計画を立てられているんですね!
秋の読書、楽しみましょう♪
新たに読んでみたい本も出てきましたし、読みかけて読みさしている本や、
読みたかったのに読んでいない本がたくさんあることに今さら気づいた
わたしです。
在日韓国人で育った3世のひとびとについての 日本語しか知らない彼らに投げかけられる 差別が
ちょっと かの国に対する思いから偏見に繋がっている私の心情を
あらためさせてくれ、、
本の中に「血が違う、、というのは
血の色がちがうのかな、、 濃さが違うのかな それとも何が違うのかな」と子ども心に思うところが出てくるのが
本当にそうだ、、何が違うのだろう〜
政治と 普通の周りの人々は
また 分けて考えないと、、と
私を改めてかんがえさせています〜
本の力はすごいです〜
リンパについての話も読んだばかりだけど 腸やおよそ 脳と違う考える力など持ってないと思われる消化器官なども 苦しみや悲しみを感じる粒子 量子?などを 発していると 最近わかってきたとか、
超極小の 量子 quantum が発見された時に
わたしは 死んだら 肉体は灰になるけど 体から 量子は 抜け出し
きっとどこかに存続すると信じるようになりましたよ〜
honnha
呼吸をしたり飲食をしたりすることを通して、わたしたちの体の中の原子だって、実は絶えず入れかわっていると知って、わたしもますます、人間も大いる自然や宇宙の一要素なのだ、大いなる海、自然や宇宙を創り上げる大切な要素の一つなのだと感じるようになりました。