2023年 11月 09日
スズメバチに阻まれ川を渡れず再び紅葉の岩山登り、ピオーラコ Sentiero Li Vurgacci 2


















よりによって橋の上だとは。
でそのタイミングの悪かった奥さんは
ご主人と再会できたのでしょうか。
ファブリアーノという会社作る水彩画紙は
日本でも人気があります。
でもこんな小さな工場で作っているんですね。
初めて見ました。
そして、今回は危機一髪でしたね。
スズメバチは巣が落ちて怒っていたのでしょう。
橋から来た道を戻るのも致し方なしだったでしょう。
以前に妻が刺されたことが有り、腫れてえらいことでした。
そうならなくて良かったですね♪
運動にもなったかもしれず、
「また次回に」ではなく、天然プールも見られたわけですから・・・
旅は道連れ、ですね。
スズメバチには刺されず不幸中の幸い、良かったです。
なお子さん、お疲れ様でした。
限らないので、遠回りして正解だったと思います。奥さんは無事、このあと
だんなさんと再会することができました。
ファブリアーノの本社は、ファブリアーノの町にあり、大きな工場もその郊外に
あるので、そこから離れたピオーラコにも工場があるのを知って驚きました。
それでざっと調べてみたら、もともとは他の会社の製紙工場だったのを、
ファブリアーノが買い上げたということらしいのです。
ファブリアーノの水彩画紙は、今も日本で人気があるんですね!
秋の空気感が伝わって来ます。
私も今、北半球にいるんですヨ(7月末からずっとです)
スズメバチは日本でいう大きなものでしょうか?
Hornetという大きなのとYellow Jacketという小型のがいますが、イタリアのはどちらかナ。
私と夫も森でYellow Jacketsに追いかけられたことがあり、あちこち刺されました。
怖いですね。
ファブリアーノ、よくお土産に買いました。
紙製品が好きなので、お買い物は楽しかったです〜
命に関わる場合さえあるそうで、こわいですよね。
夫がつついたりして、万一刺されたらどうしようと心配だったので、
再び急傾斜を登って下るのも苦になりませんでした。
そうなんです。おそらく、こういうことでもなければ、天然プールは
見られずに終わっていたと思います。風景の美しいところでした♪
困りましたが、刺されずに済んでよかったです。
2017年の写真を見ると、この橋をわたしたちは当時渡っているので、
驚きました。短距離コースの出発地点は、この橋を渡った先にあって、
6年前にはその先は通行止めになっていたのですが、今回は
遠回りをしたものの、歩くことができたので、よかったです。
その先の記事はまたいずれきっと書きます!
頼みたがったので、ついでに近くを散歩したのですが、いい散歩道が近くにあって、
ハイキングを楽しむことができました♪
記事を書いたときはばたばたしていたので、深く考えずにcalabroneを伊和辞典で
調べて「スズメバチ」と書いたのですが、コメントをきっかけに、そう言えば一般の
スズメバチはvespaで、その中でも体が大きくて毒性も強いのがcalabroneだったと
思い当たり、Wikipediaで学名から調べたら、日本語ではモンスズメバチ、英語では
European hornetと言うようです。先ほど記事も書き改めました。ありがとうございます。森でスズメバチに追いかけられて何箇所も刺されるとは、それは大変でしたね!
わたしたちも気をつけます。
ファブリアーノの紙をお土産に買われたのですね! ファブリアーノで紙の博物館を
訪ねたことがあり、興味深かったです。

逃げ帰ってくるので 最後に歩いていた私は何事かとおもいましたよ〜
それでも翌日刺された二人
ゴルフしたから えらいもんですね〜
一度刺されると2度目はアラフラキシーになり ひどいと死に至ると言われるから 注意ですね〜
イタリアの 波の模様のような
美しいプリント紙を フィレンチェで買ったことありますが
あの紙も この会社のでしょうかしらね〜
翌日刺されたときも、やはりゴルフの試合中だったのでしょうか。
一度モンスズメバチに刺されて、次に刺されたら命に関わるからと、
いつも対応する薬を携帯している知人もいます。
おっしゃる紙は、フィレンツェで購入されたということもあり、
きっとIl Papiroのものではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
わたしもベネチアで購入したのですが、読書記録帳を持っています。
https://cuoreverde.exblog.jp/18213934/
スズメバチに襲われなくて良かったですね。駆除も命懸けの様です。以前に野尻湖の別荘にスズメバチが巣を作った事があり、管理事務所に駆除をしてもらいました。
ハチってもう一匹近くにいるだけですごい恐怖です。
刺されなくて本当に良かったです。
通訳のお支払いのお話。
日本の企業さんの対応ではないみたいですね。
ちょっと驚きました。
でもお支払いがあってよかったですけど、またそこで
ひと手間かかってしまったのですね。大変でした。
天然プールから再び端に戻ったとき、夫が木の棒でつついて
蜂たちを怒らせさえしなければ、さっと渡ってしまうこともできたのではないかと
わたしは考えていたのですが、他の方にいただいたコメントで、こちらが何もしなくても
近くを通るだけで刺されたり追いかけられたりする危険があるのだと知り、
やはり橋を渡らずに引き返して正解だと思いました。
わたしに通訳を依頼したのはイタリアの企業だったんで、イタリア企業の対応なんです。
困りましたが、報酬を受け取ることができて、ほっとしました。
普段はご主人の方が遠くまで行かれるのに今回はオヤっと思いました。
素晴らしいトレッキング道なのに蜂の巣で残念でしたね。
私達も友人が蜂に刺され危うく死に至る直前だったので、それ以来どんな蜂でも避ける様になりました。
夫は夏生まれだからか、秋になって雨の日が増えて寒くなり、曇りの日が続くと、
あまり歩く気分になれないのだと言っています。
まさかモンスズメバチがと驚きましたが刺されずに済んでよかったです。しばらく
いっしょに歩いた女性によると、バールで誰かが橋の上で蜂に刺されたという話も
聞いていたそうですし。なんとお友達が蜂に刺されて命が危うくなったとは!