2023年 11月 19日
久しぶりに青空のオルヴィエート大聖堂










係員の雇用契約はどうなっているんでしょう。
修道士が係員をやってるのなら雇用は無関係なのかな。
過去のリンク先を見て 大天使ミカエル像のことや
マグダラのマリアの事などを丁寧に説明されている
なおこさんに感謝です
もし、こちらの大聖堂に行けたら必ず見たいと思いました
私はフレスコ画はあんまり好まないのですが
何だかマンガチックな感じがして、でもかなり歴史が有り
今見なくては。。と、思います(修復が難しいのでしょう)
どこから入るのかわからない場合が有りますね。
解りやすくなったのは素晴らしいことです。
鐘の音が時刻に合わないのはいただけず、
それはイタリアらしいかもしれませんが・・・
内部の装飾などを鑑賞するようになっているので、外が暗くなってしまうと
訪ねる人が少なくなる上に干渉がしづらいからかなあとふと思いました。
曇っている日と晴れている日では、祭壇のフレスコがなどの見え方もかなり
違ってきます。日が暮れたら照明がつくのかもしれませんけれど……
係員は開館時間が終わったら、きっと他にする仕事があるのではないかなあと
推察いたします。
過去記事も興味を持って読んでくださったと知って、わたしの方こそ
うれしいです。ありがとうございます♪ 機会があればぜひいらしてください。
フレスコ画も、時代や地域によってかなり差があるので、見比べてみるのも
おもしろいかもしれませんね。

コースに入っているので、検索していて、こちらをみつけました。
どちらも、かなりあるきそうなので体力つけねばど思いました。
素敵な景色、町並みが楽しみになりました。

まあ日本でも 昔の大きな都市?には 立派な寺や神社があるのと
同じかもですが、、
鐘の音が時刻と合ってないのは
知らないと戸惑いますね〜
昔ローマで 朝ホテルに
7時だったか 知らせる鐘の音が響いて つくずく さすがイタリアと
思いましたよ〜
いつかまたお話ししようと考えているのですが、ボルセーナの奇跡を
記念するために築かれたもので、大聖堂の一角にはその奇跡ゆかりの
フレスコ画が一面に描かれた礼拝堂もあるんですよ。
教会の鐘は正確なことが多いのですが、この鐘が合っていないのは
やっぱり困りますよね。