イタリア写真草子 ウンブリア在住、日本語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより。

クリスマス歌わんと集う夫の元合唱団

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 かつて夫と義弟二人が属していた合唱団が再び集って練習を重ね、昨日はクリスマスコンサートで、懐かしい歌の数々を歌って聴かせてくれました。

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Concerto di Natale, Corale Tetium
Sodalizio San Martino, Perugia, Umbria 7/1/2024

 かつての団長が今暮らしている老人ホームで、以前のように団長が指揮を振るって、コンサートが開催されました。合唱団が誕生して以来、団員はしばしば変わったものの、団長と夫、すぐ下の義弟は創立以来25年以上ずっと合唱団で歌い続けていました。

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Basilica di Santa Maria degli Angeli, Assisi (PG), Umbria 31/12/2023

 週に2度の練習は大変そうでしたが、合唱団が解散してからはやはり寂しそうなので、練習のために久しぶりに皆で顔を合わせることができて、夫も他の団員たちもうれしかったことと思います。

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 クリスマスコンサートのお話ですので、

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大晦日にお参りしたアッシジ郊外のサンタ・マリーア・デッリ・アッシジ教会とその併設の修道院で撮影した幼子イエスの生誕場面、プレゼーペの写真も添えておきます。

 合唱団が活動していたときには、年に2度のコンサートを鑑賞しに行き、コンサートの後の持ち寄りの食事会でしばしば皆で話をしたほか、団員やその家族、友人たちと共に大勢で旅行をしたことも何度かあり、懐かしい皆に久しぶりに会うことができて、わたしもうれしかったです。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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Commented by koito_hari616 at 2024-01-09 12:24
こんにちは

ご主人さま、義弟さま はとても音楽が愛しておられるのでしょうね
ソリストも良いですがコーラスのように
パートを決めて声を合わせて歌う醍醐味は一度味わうと
自分が歌えるまで。。。と、思われるのでしょう
指揮者の団長さまもホームに入られてもコンダクターの醍醐味は忘れられない心地よいものだと
とても良いお話だなぁ。。と、読ませていただきました

アッシジの聖家族の画像はイエズスさまの貧しさを
現せてあると思います
母親のマリア様に添い寝されヨセフさまが慈しんで見られていると
とても、聖家族の基だと感じました
良いお写真をありがとうございます♪
Commented by cut-grass93 at 2024-01-09 14:33
合唱は音楽の中で一番古い音楽様式の一つですね。
人間の声が一番美しく、しかもハモらせば
現代の楽器ではできない純正調のハモリが可能なんです。
クリスマスには最適の音楽だと思います。

私も長年合唱をやってきて
純正調か
平均率の複雑な音楽であるべきか
どちらを取るかは難しくて長年の課題です。
Commented by milletti_naoko at 2024-01-09 17:12
結うさん、こんにちは。合唱団の皆の笑顔も歌もいいなあと思いました。
最初は夫たちの伯父が司祭を務めていた教区教会で、毎週日曜のミサのときに
いつも歌っていた人たちをもとに生まれた合唱団ということなのですが、
皆で歌うことや音楽がおっしゃるようにやはり好きなのだと思います。
夫も義弟も一時期、オルガンを習っていた時期もあるようです。

添い寝をしている聖母マリアもそれを見守る聖ヨセフも、従来のプレゼーペに
比べて顔も心も幼子イエスの方を向いて大切に思う気持ちが伝わってきて
すてきですよね。こちらこそ温かくうれしいコメントをありがとうございます。
Commented by milletti_naoko at 2024-01-09 17:17
草刈真っ青さんも合唱を長年続けられているのですね!
すばらしいですね。皆の声がうまく調和して奏でる響き、
美しいなあと思いました。

長年歌われていても課題があるのですね。
Commented by katananke05 at 2024-01-09 22:20 x
私も歌うことは好きで 一人でどくしょうというか カラオケで歌うのも好きではありますが
学生の時も プロテスタントの学校でしたが コーラス部にいて
メゾソプラノで ハモっていたので
ハモることが一番好きですよ〜
綺麗な旋律の時は 鳥肌が立つことあります〜
今は ゴスペルに毎年でてるので そこで 合唱の楽しさをあじわっています〜
ご主人様も 義弟様も きっとハーモニーの楽しさを
しっかり味わっておられるのでしょう〜
とくに 聖歌や 賛美歌は 荘厳な静謐な 響がありますからね〜

わたしも この素朴な というか
しっかり思いが伝わるような プレゼーペが 一番好きかもです〜
Commented by milletti_naoko at 2024-01-10 02:16
katananke05さん、歌っていいですよね。
皆でいっしょに歌うというのはなおさら、ただ声や調べを
合わせているだけではなく、心も一つにしているようなそんな
ところもあるように思います。教会のミサでも、教会の合唱団だけが
独特の調べで奏でられる歌を歌うようなミサよりも、聞き慣れた讃美歌を
信者が皆声を出して声をそろえて歌う方が、どこか皆で一斉に祈りを捧げても
いるようで好きです。
ゴスペルの活動も、歌う方も聴く方も楽しまれているのがいいですね。
Commented by cut-grass93 at 2024-01-11 20:53
再度
耳を壊してからというもの
10年ほど前から音楽が耐えられなくて
合唱も楽器(フルート)も全てやめて絵に転向しましたのです。
合唱は学生時代からで、後半10年ほどは
少人数のアカペラ主体でした。
ほんと残念です。
Commented by milletti_naoko at 2024-01-12 05:53
草刈真っ青さん、そうだったのですね。
アカペラの合唱は本当に美しいですよね。
それは残念ですが、そういうことがあって、
今は絵を楽しまれて精進されているのですね。
by milletti_naoko | 2024-01-08 23:56 | Feste & eventi | Comments(8)