2024年 03月 11日
ルリチシャ咲き紫陽花ドライフラワーに オルヴィエート崖下周遊コース
ルリチシャはボリジの事ですね!
可愛いですね~♪未だタネ蒔きしていないのですが
そろそろ蒔きます
ホント、可愛いです✨
勝手にドライフラワーになったアナベル。。。
色合いがドライになっても惹きつけますね
野生のスミレも咲いている姿を見ると
強いのだなぁ。。。。と
大木は倒れても尚その植物形態を力づけます!
魔法のように?魔法のような?
いいものに出会えましたね。
ルリチシャの色彩と、つぼみが可憐ですね♪
そして、凝灰石の岩壁が緑のツタに覆われている光景は
崖の凹凸の変化も有ってダイナミックで美しいですね。
結うさんが書かれた記事をきっかけに、ペルージャでも
確か4月頃に咲くはずだと思いつつ、今年は暖冬で
早く咲き始めているからと注意しながら歩いています。
ペルージャではまだ姿が見えないのですが、
オルヴィエートはやはり南方にあって暖かいからでしょう、
もう咲き始めていました。
植物って可憐で、たくましいですね。
サラダに散らしたり、砂糖の中に入れておいたり、葉っぱはきゅうりの味と言われてますが〜
棘ぽいのであまり使いません。
花の頃にはミツバチがブンブンと飛んでくるんですよ。
そうそう宿根のルッコラにも飛んできます♪
花がたくさん咲いていて、見つけながら歩くのが楽しかったです。
ありがとうございます。ルリチシャも岩を覆うツタもきれい
でした。共感してくださったと知って、うれしいです。
色も姿も可愛らしい花ですよね。
わたしももうこんなにすみれが咲いているとはと驚きました。
オルヴィエートはペルージャよりかなり南にあるので、
季節が進むのも少し早いようです。
害はないと分かっていても〜ブンブンと少し怖いです。
今日はパソコンで見せてもらい映像(写真)に感動です。
この歳でイタリアへのチャンスは無いかと〜
でも写真で書(描く)いて頂く写真で訪問しているかのようです。
ポリジの時が最初で、一箇所だったのですが、
ルッコラは地に這うように広がって、黄色い花が咲き乱れた時は、恐怖さえ!
どこへ蜜を運んでいるのか?
夫にDIY頼んだのですが、
ミツバチの巣箱を買う方が早そうです。
紫陽花のドライきれいですね。
花びらがそのまま大切にドライされたみたいで初めてみました。
写真の捉え方が良かったのかもしれないですよね。
美しいですね。
この歳でイタリア旅行は売りでしょう。
いつもブログを楽しみにしています。
これからもよろしくお願いします。
そう言えば先日、山の家でトラクターで草刈りをしていた夫が、
うっかり養蜂箱にぶつかって蜜蜂に取り囲まれて、頭や顔など
数箇所刺されてしまったことがあります。幸い腫れて痛んだものの
大事に至らずに済んだのですが、何があるか分かりませんものね。
紫陽花の花はこんなふうに、地面に根を下ろしたまま、ドライ
フラワーになっているのを見かけることがたまにあるんですよ。
ありがとうございます。
こちらこそ、これからもよろしくお願い申し上げます。