2024年 04月 18日
咲き急ぐ野バラ・黄花藤 冷たい雨に散る八重桜、ペルージャ












黄色の藤の花 さわやかですね。
イヌバラも 八重桜も かわいいですねえ。
naokoさんの散歩道には 色んな花が咲いていて
楽しいですね。
私も 街角の花壇やお家の花々を眺めながら
楽しく歩いています。

黄花藤 藤は藤色の思い込みを払しょくさせえてくれました💦
「5月のくびかざり」キングサリ 楽しいですね♪
小さな村イタリア 見ているとご年配のご婦人たちは
大きな首飾りされているのを見ていて。。面白いですね
ロサ カニナ/イヌバラも咲いていますね
後ろに見える蕾の飾りガクが堪らなく可愛いです♪
冬になるとヒップが出来る1本のバラの木で何度も楽しめる
賢い薔薇です
桜も八重の花が重たそうに枝垂れていますね
和歌も素敵です♪
青空をバックにした黄花藤はカラッとした空気感で、日本とは異なる雰囲気を感じます。
散歩道の脇のイヌバラもとても美しいし、
遊歩道と糸杉がぴったり収まっていますね!
ことは44週でできても、学んだことを実際に自分のものとして使いこなせる
ようになるには、少なくとも2、3年かかると思います。上級の定義が
読み書きの理解と語彙の把握、文法事項の習得であれば44週でもできるとは
思うのですけれども。入門書からまずはできるだけ毎日時間を見つけて取り組んで
いくことが大切かと思います。自分がフランス語の学習をすっかり放り出しているので、
お恥ずかしいのではありますけれども。
黄花藤は花の形は似ていても藤ではなくてマメ科なのですが、
色も姿もきれいですよね。
年中季節の変化を、花や木々の葉、実を通して感じる
ことができるのはいいですよね。
この花、色も姿もきれいですよね。ペルージャの散歩道ばかりではなく、
イタリア中部では野山でも見かける花なんですよ。
藤の仲間ではなくマメ科の花で、名前は花の形が似ているからなのですが、
キングサリという言葉の響きが好きではなくて、黄花藤という名前を好んで
書いています。紛らわしくてすみません。
楽しみにしてくださっていると知ってうれしいです。ありがとうございます!
名前もいいですよね。
藤の仲間ではなくマメ科の花で、名前は花の形が似ているからなのですが、
キングサリという言葉の響きが好きではなくて、黄花藤という名前を好んで
書いています。紛らわしくてすみません。
そうなんです。花もきれいですし、実も役立ってくれますよね。
ローズヒップ、わたしは時々薬草専門店で乾燥したものを購入して、
ビタミン補給にとハーブティーにして飲んでいます。
ありがとうございます。和歌や平安時代の文学が大好きなわたしです。
多く、この日も雲が太陽から出た瞬間をねらって撮影しました。
ありがとうございます。今年初めて見たイヌバラの花、ピンクの花が
かわいらしかったです。
紛らわしくてすみません。
記事の題名の花の順序が写真で紹介している花の順序と異なっているのは、
その方が言葉の響き・リズムがしっくりきたからなんです。

「Golden chain tree]ですが
「ラバーナム」と称し
これを使ったアーチ、、トンネルを作っていて、、
それはそれは 金色に輝く素晴らしいトンネルです〜
香りは少ないのかもね〜
花がいっぱいのなおこさんのまわり
毎度ながら いいなあとみています〜

来ているようですね。鎖という言葉の響きと字面が好きでないので、
つい黄花藤という名称の方を好んで使ってしまうのですけれど。
アーチやトンネル、きれいでしょうね。イタリアでは野山で群生しているのを
見かけることもあるんですよ。
緑と花が身近にあって、ありがたいです♪
お宅のお庭のお花もすばらしいですね!
発音も文法も語彙も似ている点が多いので、勉強を助けてくれる一方で
混同もしてしまいやすいですよね。それはすばらしい!
頑張ってくださいね。わたしはサンティアーゴ巡礼出発前に、入門書を
最初の半分ほど終えただけで後は放置してしまっていますが、それでも
巡礼中にスペインの巡礼者の皆と交流できたりして、勉強してよかったと
思いました。

たとえばイタリアにもう長く暮らしているスペイン人の女性でも
イタリア語を話しているときに語尾の活用や発音がスペイン語風になる
ということも少なくないようです。それはおそらく、文法から入るのではなく、
イタリアで暮らしながらイタリア語が使えるようになったからかもしれません。
おっしゃるようにスペイン語がしっかり身についたあとでは、イタリア語との
混同が少なくなると思います。
わたしこそ、以前に書いた記事を励みにしてくださっていると知ってうれしいです。
さぼっているイタリア語学習メルマガの更新とバックナンバーの掲載も頑張ります!