2024年 04月 20日
ゆく夕日見送りたそがれの湖畔で湖の魚料理
辛口なのかしら?
我が家も鷹の爪を大切に使っています♪
イタリアだとオリーブオイルに漬け込むですよねq。 日本では胡麻油に鷹の爪でしょう。
我が家では、もっぱら乾燥させた鷹の爪を細い輪切り?ハサミで切って直接入れてます♪
一度庭で栽培したので数年分あります♪
風景も美しいのですが、お店の磨き込まれた窓ガラスは
とても気持ちがホッとします、清潔なお店なんだなぁ。。と
なので、細やかな気遣いが出来るのでしょうね
また、来たいと思いますよね♪
ご主人さまの不意の突然のお誘いは受けておいた方が良いかも(笑)
桟橋は残念でしたね
桟橋が突然に無くなってしまうとは、残念なことでしたね。
湖畔のどこからでも夕日は見られるわけでしょうが、
それでも見る位置によって印象も違いますよね。
美味しいお料理の、眺めのいいお店が残っただけでも、
それで良しとしますか。
最後の一枚は夕暮れ時の一瞬、という感じで素敵な雰囲気ですね!
最後の日が沈んだあとの赤い空とシルエットが美しく印象的です。^~^
そちらも観光客が多くなってますか。
こちらでは最近以外なところで観光客を見かけます。
美しい夕景とともに、トラジメーノ湖畔のお食事のひとときがなんともステキ。
失われた桟橋のエピソードは少し寂しいですが
それでも変わらずに楽しまれていて良かったです。
湖の魚の串焼きや辛口サラミのピザといった地元の味覚。
食いしん坊の私には、朝ゴハンが終わったばかりなのに
お腹が空いちゃいました。
お店の方の配慮深さにも心が温まります。
こういうことがあるとすごく嬉しくて、ますます
お店のファンになっちゃいますね。
馴染みのお店があるというのは
とても嬉しいことですね〜
私の街にも一店 ありましたが
マスターが健康をこわし
なくなり、、 それにお酒を飲んでの 運転が禁止となり以来
出かけるのも 難しくなりました〜
歩けるところに 大きな空き地ができて そこに何らかの店舗がはいり
そのようなお店ができたら
おいしい料理もお酒もすきな我ら
嬉しいね、、と話してるのですが〜
ために豚肉の挽肉を腸詰めにするときに、豚の脂や他の香辛料
と共に唐辛子といっしょに腸に入れるので、それで辛いようです。
辛口をお宅で楽しむために、あれこれ工夫されているのですね!
風景も磨き込まれたガラスも、お店の人の温かさもありがたいです。
うちの夫はいつも言い出すのが突然なんですよ。
それでいて、わたしが準備するのに時間をかけすぎると文句を言うので、
だったらもっと早く言ってほしいと思うわたしです。
風景になくてはならない、写真を撮るにもいい味が出るものだったので、
残念です。あの桟橋で結婚式のアルバム写真を撮る新郎新婦も、これまでに
何度も見かけていました。
そうですね。お店があり続けてくれるだけでも、ありがたいです♪
きれいでした♪
この辺りでは例年、復活祭前後と4月25日からメーデーにかけて観光客が増えて、
6月になるとまたどんどん増えていくのですが、今年はその間である4月半ばにも
もう北欧からの旅行客が多いようなので驚いています。
風景に趣を添えていた桟橋がなくなったのは残念ですが、
夕景と店の人の温かさが相変わらずうれしい店です。
メイフェさんがご紹介されるお料理も、いつもどれもとっても
おいしそうで、いったいどんなお味だろうと想像をめぐらせています。
と思うと、ありがたいです。
それは残念! いいお店がどうかご近所にできますように。
お二人でお酒とおいしいお料理を安心して楽しめるようになると
いいですね。
なくなってしまったのは残念ですね