2024年 06月 19日
夜もきれいチヴィタ・ディ・バニョレージョへ橋を渡って
夜景のせいもあって
とても幻想的な場所ですね。
お城ではないのですね。
橋でつながった限界集落?
検索したら
「天空の城ラピュタ」のモデルだと書かれていました。
懐かしいです。2016年に行きました。
友人のブログで観て、どうしても行きたかったところです。
この中のバールでこの土地で作られたというワインを飲んだのが思いだされました。
最後の赤い光に包まれた写真、とっても素敵です。
それにしても1日で35000歩以上ってすごいですね。
足が棒になったりはしなかったでしょうか?
神曲の地獄を思わせるというライトアップは効果的ですね。
ライトアップが無ければ真っ黒けで、面白みはないかも。
渡っていく道はかなりのアップダウンで、
昼の光景とはだいぶイメージが違いますね。
「エトルリア人の道」の続きがどんなのか、楽しみにしています。
素敵なところですね
赤くライトアップされているのは地獄を潜り抜けて
花に彩られている頂上に上る?
やはり、カトリックの教えのような。。。思いがしました
それにしても35638歩。。お気をつけて下さい♪
橋によってバニョレージョと結ばれていますが、かつては土地がつながっていて、
地面の上の道を通って行き来することができたそうです。
バニョレージョへと行ける細い道がわずかに残っていたのも崩れ落ちて、
人も少なくなり、それで死にゆく町と言われるようになったものの、
今ではその魅力のために観光客は年々増えているとのことです。
久しぶりに訪ねて、夜の独特の風情も美しいと思いました。
数週間前に私もそこに立って写真を撮りました。絶対行きたかったところでした。感動です。ちょうどお昼過ぎだったのですが、結構すいていてゆっくり散策できました。
夜も神秘的ですね。
白い花がたくさん咲いていて、とてもいい匂いがしてました。ウンブリア州ではよく見かけたのですが何の花なんでしょうか?
夕日が沈む頃、そうしてたそがれて空が青くなっていく頃のチヴィタも
独特の風情があって美しいなあと思いました。
山や山に咲く花も大好きです。どうかいつまでも美しい自然や花が残って
いきますように。
ぜひ訪ねたいと思っていた場所に行けて、本当によかったですね。
土地で作られたバールを村のバールで飲まれて、いい思い出も
できましたね。
ふり返ったら、断崖がさらに赤い色に包まれていたので驚きました!
かつては巡礼でもっと距離を歩いたこともあるのですが、距離を
歩数にするとかなりになるので驚きました。
これで間違いないと思うのですが、Huaweiヘルスケアがこの日に歩いた距離を
26.6kmと表示するページもあるし、22.9kmと表示するページも実はあるのに
後で気づいて、やはりこの後者のほうが実際に歩いた距離に近いのではないかと思って、
本文を訂正しました。このときは大丈夫だったのですが、5日間たくさん歩いて
さすがに疲れがたまって、6月9日はウォーキングを休みました。
ありがとうございます。エトルリア人の道、途中までの記事も旅行中の投稿で
写真が少ないので、続きも、それからそれまでの行程のさらに詳しい記事も
書けたらと考えているのですが、まずは翻訳の仕事を終えなければ!
おっしゃるように、登っていくと花と風景の美しい場所にたどり着けるのですから。
この頃も日中はかなり暑いので、朝は早起きして涼しいうちに出発していたのですが、
最近はサハラ砂漠からの砂が空を覆い、気温も湿度も高いので、サウナの中を
歩くような気分でウォーキングをしています。ありがとうございます。
ライトアップや長い美しい橋や
設備が整ってますものね〜
それにしても3万5〜6千歩
よく歩けますね〜
旅行したら思わずの歩数になるのはわかりますが我らはせいぜい2万歩くらいですよ〜 すごい〜
人気の多い場所なんですよ。
以前は巡礼で30km近く歩いていたので、それに比べると距離が少ないの
ですが、歩数にすると多いですよね。
足だけを使って移動する長距離トレッキング周遊コースで、早めに着いたおかげで
夜はまた歩く元気が出たので、結果的にこんなに歩くことになりました。