2024年 06月 21日
夏至の湖サハラの砂に霞みピザを食べればイノシシ岸辺ゆく








このでかいピザ一枚一人でペロリですか!
老生なら2日間要するかも分かりませんね。
イノシシは餌が豊富であれば、人間を襲うことはないかと。。。
現役時代、六甲の会社の山荘で、早朝散歩と思い表に出たら親子のイノシシが5~6頭いて、威嚇されました。
ピザの耳はあらかた残します。以前はそれでも食べきれなかった
のが、最近はそうすれば少なくとも端を除けば食べられることが
多くなりました。
こちらでは子供を連れたイノシシは危険だと聞きます。
なんと山荘を出られたらイノシシがいたなんて!
何でしたっけ? (・_・ゞ-☆
イノシシ
六甲山のイノシシが
たまに下界へ降りてきますが
これまでは 遭遇してないです。
でも うちの玄関先の根っこが掘り返されていました。
このイノシシは 大きそうですね。
イノシシは琵琶湖を泳いでいるのが
目撃されています。
なぜ 泳いでまで 琵琶湖の真ん中にある島まで
行くのか? ですが 泳ぐの好きなのでしょうか(笑)
イタリアのピザは国民食ですか?
何時も美味しそうで食べたくなります
サハラからの砂塵は周りを白くするのですね
サウナのように感じるのはしんどいですが
中国からの黄砂は黄色く汚い感じになり
化学物質の細かい粒子がアレルギーの元ですね
子連れは人も動物も子供を守りますから。。
なんと砂で霞んでいたんですね。
歩くと砂まみれに?
中国の黄砂と違ってサハラ砂漠が白っぽいとは知りませんでした!砂粒のほとんどはセキエイ(=水晶)なのだと。
ボリュームたっぷりでおいしそうに見えたピザでしたが、
今回はちょっと残念でしたね。いつも美味しいお店でも、たまにはこういうこともあるのでしょう。
そして、イノシシですが、悠然と食事をしている様子を、ナイスキャッチですね。近くで遭遇すれば怖いでしょうが、お店からなら安心して見ていられたでしょうか。
イノシシは雑食性だそうですが、はたして何を食べていたものか・・・
日本で自転車に乗って山中まで出かけると猪に遭遇する事があるそうで、母の助言では追いかけられたらジグザグに走りなさいと言われたことを思い出しました。
今朝自宅の菜園で野菜を摘んでいたら、後ろの塀の上にコヨーテが私を見下ろしていました。
中型の犬の大きさでしたが、つい声を掛けてしまい逃げられました。
コヨーテはこの辺りでは珍しくないのですけれど、でも見つければ自然が近いと嬉しくなります。
でも猪はちょっと、でしょうか。
日本でも山のイノシシが下界まで下りてくるんですね。
イタリアではローマ郊外でさえ朝からイノシシを見かけることが
あると聞きましたし、ペルージャ郊外のいつもの散歩道で
わたしも何度か見かけて驚いています。
なんと琵琶湖を泳いでいたとは! イノシシって泳げるんですね。
イタリアではピザが好きな人がやっぱり多いですね。
ピザ屋はペルージャでもあちこちにあります。
黄砂は風景を黄色くしてしまうんですね。
調べてみないとわかりませんが、サハラの砂も粒子が小さくて
健康にはやはり悪いのではないかと夫が言います。
イノシシも必死なのですよね。人間たちのせいで、暮らせる空間も
どんどん少なくなってしまい、イタリアでは趣味でイノシシを狩る
人たちさえいるのですから。
どうして今はこう何度もあるのだろうと夫が嘆いています。
これも温暖化のためなのでしょうね。
ピザはやっぱり取り合わせと、どの段階で生ハムをピザに載せるかが
肝心だなと思いました。他のピザ屋だとこういうとき、生ハムは
ピザを焼いたあとで上に載せるので、ここまで塩辛くないんです。
わたしもこのイノシシたち、いったい何を食べていたのだろうと
思ったのですが、夫によると虫や草とのことです。
町中でイノシシに会うことがあるんだと数年前に聞いて驚いていたのですが、
最近はペルージャでもうちのすぐ近くやわたしのいつもの散歩コース、それも
小さい無人駅とは言え、鉄道駅や映画館の近くでイノシシが出没することが
時々あって、わたしも何度か目撃しています。
イノシシもですが、コヨーテも人を襲うことがあるようですし、コヨーテは
イノシシと違って肉食であるようなので、どうか十分にご用心くださいね。