2024年 06月 26日
花彩る道を風情ある村から村へ Via dei Tusci 1日目 Castiglione in Teverina - Civitella d'Agliano

















喉の渇きは大変でしたが、その後は体調に変化はありませんか?
お気をつけて下さい
「Via dei Tusci」というカテゴリ
これからも、読ませていただきます
美しい道を歩いて行くと足の疲れも少しは軽減されるのでしょうか?
イタリアでは自治体があるいはその長が、場所や水の安全をきちんと
確認したり安全になるように配慮したりする代わりに、「危険だから
立ち入り禁止」、「飲めません」と書いておいて、何か起きたら
自己責任ということにするけれども、実はたいていの場合は問題がない、
そういうことも時々あるんです。本当に危ない場合もあるので
気をつけなければいけませんが、幸いこの水は飲んでも今のところ
大丈夫なので、ほっとしました。
毎日早めに着いてゆっくり休んだので、幸い翌日にも疲れを持ち越し
他のは、旅が終わって家に戻ってからでした。
荷物も多そうですが、いったい何キロあったのでしょう?
車も通らないような地道がよく残っていますね。
エニシダが有ったり、ポピーが咲いていたり、歩くのには気持が良さそうですが、アップダウンも多いし、体力が要ることでしょう。
夏には大変そう・・・・と思いました。
今回のトレッキングでも最後の2、3日は日中暑かったのですが、
その翌週にはサハラの砂に覆われてさらなる猛暑になったので、
前の週に歩くことができて、天気に恵まれて本当によかったです。
体に合っていて重さが分散できるので大きいリュックを背負っていますが、
今回は寝袋やタオル、シャンプーなどが不要な宿だけに泊まったおかげで、
そうして夏なので衣類が軽くて済むおかげで、5、6kgに抑えることが
できました。

全工程歩く 英語で一緒の男性がおり
約10キロの荷物を背負うらしいです〜(できるだけはしょって軽くしてらしい)
900キロ 1月半くらいかかるようで、、 ワタシも一部分を歩きたいと思ったことありですが
左膝半月板損傷2年前にしたので もう諦めています〜 まあ 今は痛くないけどね〜
なおこさま 歩けるうちに頑張って あちこち行ってくださいね〜
いつ 何がおこるかわからないですからね〜
高い山もあって9月だと防寒具も必要でしょうし、おそらく
寝袋も持たれると思うので、歩く日数も多いですし、
どうしても荷物は重くなってしまいますよね。
わたしたちも巡礼が山だったり秋だったりすると、防寒具が
必要だったり寝袋が必要だったりでどうしてもリュックが重くなり
大変でした。
ありがとうございます。歩けるうちに、時間が許すうちに、
いろいろ体験できたらと思います。
素晴らしい巡礼地めぐりですね、さすがイタリア。こういう歴史ある場所をゆっくり歩けたらとおもいます。
あいにく脊柱管狭窄症で、長距離は無理ですが機会があれば訪れたいとおもいます。
イタリアは半世紀以上前、友人宅をはじめよく訪れました。
これからも宜しくお願いします。
ありがとうございます。自分たちですでに何度かサンティアーゴに巡礼に行った
友人たちが誘ってくれるおかげで、わたしたちも巡礼や長距離トレッキングの
楽しみを知ることができました。地元の方が地域の活性化のためにもと考えた
このコース、歴史ある場所や美しい村を訪ね、豊かな自然の中も歩けて、とても
よかったです。車やバスなどで村を訪ねて、その周囲を歩いても楽しめると
思いますので、機会があればぜひとも。
ニューヨークやその高層ビルと言うと、わたしにとっては映画やドラマの背景と
してくる、どこか現実からは離れた遠い町なのですが、身の上話シリーズを
拝読して、その厳しい中でのご活躍とご体験を知って、驚くと共に感嘆しています。
イタリアにも以前はよくいらしていたのですね。こちらこそこれからも
よろしくお願い申し上げます。コメントが大変遅くなって失礼いたしました。