2024年 07月 03日
エトルリア人拓く岩の道通りゴール到達 Via dei Tusci 5日目② Lubriano – Castiglione in Teverina

















タフな巡礼の旅でしたね〜
それにしてもご主人様
ズンズン先をいかれ とてもタフな方ですね〜
日頃の鍛錬の賜物です〜
あまり 歩き通す方はいないのか
給水場が 以前のガイド版を違ってるのが 不安でしたね〜
完走おめでとう〜
ご無事にフィニッシュを迎えられたのですね♪
おめでとうございます!
色々と悩みながら考えながらのトレッキング
壁画を見ていないからそこのバールはスルーしようなんてこと
話しながら歩くなんて。。。想像すると臨場感が有って楽しいですね
麦畑も赤いひなげしに彩られるなんて。。所が変わると
色も違う。。私は小津安二郎の「麦秋」しか知らないので
緑いろしか浮かばない。。。
巨大なベンチも楽しいですね♪
面白いけれど、ちょっと意味不明・・・
「あなたはこのベンチのように偉大な存在だ、コースをクリアできたから」ということでしょうか?
とにかくおめでとうございます。素晴らしいです。
到着地点が見えてきた、という写真と、
洗礼者聖ヨハネ教会」前の広場の展望台からの眺めが、
とてもいいねと思いました。
10年ぶりのリュックを背負っての数日の旅だっただけに、
無事に歩きとおすことができて、うれしかったです。
道を引き返さずに水が手に入ってこのときはほっとしました。
10年ぶり、そうして50代になってから初めての
寝泊まり道具の入ったリュックを背負ってのトレッキング
だったので不安もあったので、無事に歩きとおすことが
できて、うれしかったです。
麦は実って収穫時期になると、こういう色になるんですよ。
巨大なベンチにもびっくりしました♪
最近イタリア各地にこういう巨大なベンチが置かれているようです。
この壁画の場合は、家の造りの関係で高い位置にしか描くことができず、
そのため、歩き終えた人の後ろに地図が写るように撮影するには、カメラを
上に高く向ける必要、人が高い位置に来る必要があったために、
このベンチを思いついたのかもしれません。わたしたちが到着したのは、
注文していたこの巨大なベンチがちょうどやって来てまもなくだった
とのことです。
ありがとうございます。50代後半になっても、こうして寝泊まりに必要な
ものも入った重いリュックを背負って歩きとおすことができたと、
うれしいですし、自信ができました。
到着地点が見えてから坂を下る間じゅう、ずっと丘の上のカスティッリョーネ
が見えていて、抜群の舞台効果だなあと、わたしも感嘆しました。