イタリア写真草子 ペルージャ在住、日本語教師のイタリア暮らし・旅・語学だより。

トマト次々収穫そして食卓に 夫の好物トマトの卵炒め・猛暑につき火を使わぬ手軽な料理あれこれ

 夫が山の畑で育てているトマトは、まだ小さいトマトがぽつりぽつりと収穫でき始めたところなのですが、義父が育てるトマトは最近次々に赤く実り、おかげで日々その新鮮な甘いトマトを楽しんでいます。

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Perugia, Umbria 25/7/2024

 ペルージャも相変わらず猛暑が続き、エアコンのない我が家では、早朝に屋外の涼しい空気を取り込むようにしても、夕方には室温が居間は27、8度、仕事・勉強部屋は26、7度となってしまいます。

 というわけで、できるだけ火を使わぬようにと、先週はバジルの葉も摘んで、今では日本でも知る人の多いインサラータ・カプレーゼを作って食べました。


 大量の湯を沸かすので台所がさらに暑くなるパスタは作るのを避けていますが、それでも火は時々使い、昨日は夫の大好きなトマトの卵炒めを作りました。オリーブオイルで玉ねぎをじっくり炒めてから、ざく切りにしたトマトをたっぷり加えて、トマトソースが煮詰まってきたら、塩を加え、さらにかき混ぜておいた生卵をフライパンに加えます。半熟よりは少し火が通ったくらいで火を止めると、夫好みのできあがりになります。

 夏になってトマトが採れ始める前にも、畑のトマトで作った保存用のトマトソースを使ってたまに作ってはいたのですが、生のトマトで作ったのは昨日が今年初めてです。自家製の採れたてのトマトと産みたての卵を使って作ったら、旬の味が格別においしいように感じられました。

 トマトは、夫と食べるときはオリーブオイルを使うので、カロリーや脂質エネルギーが高くなりがちなのですが、わたし一人で食べるときは、そばの具にしたり、ズッキーニやニンジン、キュウリなどの野菜を生のまま細く切り、豆腐も短冊切りにして、自分で冷やし中華のタレを作って上から回しかけ、ごはんといっしょに食べたりしています。そうすると、火を使わないので台所の温度を上げずに済む上に、油なしに、あるいは油を控えめに摂取して、野菜もたくさん食べられるので、助かっています。いつも作ってすぐに食べてしまうので、写真はないのですけれども。

Articolo scritto da Naoko Ishii

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ブログテーマ:夏の食材
Commented by pothos9070 at 2024-08-01 13:44
そちらのトマトはきっと美味しいのでしょうね^^
色がいいですよね。
元気そうな色してます♪
我が家ではトマトを食べるとき、何もかけずにそのまま
というのが定番ですw
私一人で食べる時には皮も剥かずに丸かじりです(^-^)
Commented by getteng at 2024-08-01 20:31
naokoさん
イタリアの方って、トマト以外にはチ-ズをふんだんに食するイメ-ジがあるのですが、
どのくらいの種類、量を摂っているものですか?
Commented by milletti_naoko at 2024-08-02 04:05
ぽとすさん、真っ赤に熟したトマトは甘くて、
生で食べても料理してもおいしいです♪

何もかけずに食べると、トマトそのものの味が十分に
楽しめていいですよね。うちもトマトはたいていの場合、
皮がついたまま食べたり料理したりしています。

そう言えば、母は砂糖をかけて食べていましたっけ。
Commented by milletti_naoko at 2024-08-02 04:08
gettengさん、わたしは日本人にも関わらず、タコやイカが苦手なんですが、
イタリアの人も人によりけりで、少数ですが菜食主義の人もいれば、乳製品は
アレルギーで食べられない人もいるので、一概には言えません。

夫や義家族を見ていると、パスタにパルミジャーノチーズをふりかける人が多く、
週に2、3度、モッツァレッラやリコッタなど、それぞれに好みのチーズを
買って食べているように思うのですが、その量も頻度も人それぞれだと思います。
Commented by tawrajyennu at 2024-08-02 16:48
こんにちは♪
我が家でも、トマトが食べきれないほど収穫できました。
うちのは、そろそろおしまいのようです。
沢山のトマトは、ドライにして、オリーブオイル漬けにしたり、
サラダにたっぷり入れたり、我が家で採れた茗荷や大葉、もずく酢と一緒にさっぱりと食べたり、
もちろん、卵と一緒に炒めたりも。
せっかく採れたトマト、余すことなく食べたいですね。
Commented by ciao66 at 2024-08-02 17:39
採れたてのトマトと産みたての卵!
何と素晴らしいことでしょう。
スーパーで買うのとはまるで大違い!
味わってみたいです。
オリーブオイルを使ったのも美味しそうですが、
冷やし中華のたれがヘルシーで体に良さそうですね♪
野菜たっぷりで暑い夏を乗り切りましょう!
Commented by katananke05 at 2024-08-02 22:09
私も昔トマト娘と言われたくらいにトマトは夏も冬も欠かせないですが
お醤油をかけて食べるのもすきです〜
熟しすぎたら味噌汁にもいれますよ〜ただし生ではなるべく皮を剥きます、、というのは 歯にキシキシあたるのが苦手で、、
卵炒めはなお子さんのブログで
私も時々作ります〜ご飯のおかずにもなりますね〜
Commented by milletti_naoko at 2024-08-03 05:54
タワラジェンヌさん、こんばんは。
それはすばらしいですね! おいしく食べる工夫も
あれこれされているのですね。
どうか夫の畑でもそろそろトマトが熟し始めてくれますように。
Commented by milletti_naoko at 2024-08-03 06:00
ciao66さん、ありがとうございます。
やっぱり採れたてのトマトで作るとおいしさが違うなあ
と思いました。
そうですね。野菜をたっぷり採って、夏を乗り切っていきましょう!
Commented by milletti_naoko at 2024-08-03 06:05
katananke05さん、なんとトマト娘という呼ばれるほどとは!
わたしも日本に住んでいた頃は、あまり季節に関わらず食べて
いたのですが、イタリアに来てからは夫や義父が畑で野菜を
育てていることもあり、生のトマトは畑で採れる夏から秋の初めにだけ
食べるようになりました。そうそう、わたしも時々味噌汁の具にもしています。
Commented by meife-no-shiawase at 2024-08-03 15:33
御主人様のお気に入りのトマトと卵のお料理。
それもとっても美味しそうだな~と以前ご紹介されたときに思いましたが
こちらのカプレーゼも美味しそう~。
イタリアのトマトは生でも火を入れても美味しいんですね。
イタリア料理にはよく使われる食材だと思いますが
生で食べても結構甘かったりするのでしょうか。
日本に帰ったときに、日本のトマトは果物みたいに甘い種類がありました♪
Commented by milletti_naoko at 2024-08-07 21:41
メイフェさん、ありがとうございます。
トマトも種類が多く、育て方によって味も違ってきますが、
夫や義父が畑で手をかけて育てた採れたてのトマトはやはり
特別においしいように思います。今年のトマトは生で食べても、特に甘くておいしいような。
日本のトマトも以前に比べてかなり甘いものが出てきているんですね!
by milletti_naoko | 2024-07-31 23:31 | Gastronomia | Comments(12)