2024年 08月 06日
ほのぼのと心温まる素朴派画家フランコ・モーラの絵 ガビッチェ・マーレ歩けば
息子の絵は(イラストレーター)この様な素朴な夢のある蛍光の絵で
いまの 新しいタッチ?の絵には
そぐわないと思ってましたが、、
この頃絵を描いてない様なので
もうすこし 描いたら良いのになあと思います〜
こういうところはいかにもイタリアって感じですね。
昨夜もイタリアの警察のTVドラマを観ていましたが、
そちらの男子は我が国だったらスト-カ-扱いされるようなことは平気でやるみたい?
貴国の男子の女子への情熱というか、我が国とは違って半端ないですね。
こんなふうに素朴で夢のある絵を描かれているんですね!
素朴さや夢ある世界を求めている人はきっと多くて、
息子さんの絵もきっとたくさんの人の心に届くことでしょうね。
夢のある絵がたくさんあって、いいなあと思いました。
落書きも残念ながら多いのですが、こういう絵がいっぱいに
壁を彩っているのはいいですね。おっしゃるように絵そのものは
もちろん、明るく色彩豊かであることも、心を明るくしてくれる
ように思います。