2024年 08月 13日
金婚式招待 海へ行くですって あら美容院どうしよう
イタリアでは8月15日は祝日で、親戚や友人たちなどと海や野山に出かける慣習があります。「今年のフェッラゴストは久しぶりにリミニの海辺に住む友人たちのところに行こうと思う」とは、確か今月に入ってから夫に聞いていました。ただ、今年は8月15日が平日の木曜日なので、前泊か後泊の1泊2日で行くのだろうと漠然と思っていました。
良かったですね。
私も 24日にコンサート出演するので 間際にいつもの美容院に行く予定でしたが そう言えば お盆~お盆休みなど
あるかもしれないので 早めに予約しておきました。
今はショートカットなので
自分では無理ですが
長くして 自分でカットできたら 楽でしょうね。
でも 美容師さんとのおしゃべりも楽しいですけれど。。。
貴国では結婚50周年という節目の催しがあるんですね。
そうか、50年というのはとても珍しく貴重な関係ということでしょうか。
我が国でも、そういう習慣があれば夫婦もリセットでき最後まで仲良くやれるのかも分かりませんね。
なるほど!
少し前までカット(洗髪は済ませていく)1700円のチェーン店の安いところに行ってたけど
家の前3分に 大きなモールができて そこの美容院
カット980円なので
もっぱらそこで満足してます〜
バブルの頃は5000円mしたこともありで ここはすごい格安です〜
癖がアル髪なので 少し伸びてもなんとかなるけど
パーマに15000円も出してた昔m、 どんだけ 高かったのかしらね〜
ただ 安くても 首に鋏が当たるとか櫛が顔に当たるとか
そういうことは今までに経験していない〜耳に水が入りそうだったことはありますが、、
その点は ちょっと チャイニーズのお店 ??ですね〜
レシートもないのは 税金のがれ?
美容師さんもいろんな人がいますよね。よく話す人、仕事に徹している
からか言葉の少ない人……
やっぱり早めに動いておかないといけないなと反省しました。
親戚だけと祝っているので、大勢のいとこを皆呼んでとは
と驚きました。
通常のミサの最後に神父さんに一言50周年についても言って
もらって、そのあとで招待した人たちと会食というパターンが
多いように思います。
ていねいにしてくれればいいのですが、仕上がりは
気に入ったものの、床の髪の毛や肌に当たるハサミや
櫛の先に驚きました。
レシートがないのはおっしゃるように税金逃れだと思います。
外国だからということもあるのでしょうが、こちらの美容院は
リラックスできるというよりは終始緊張してしまい、料金も高いので、
どうしても必要だというとき、年に2、3回足を運ぶきりです。
仕上げは幸い気に入っていて、夫もいいねと言ってくれています。
ショートカットにしたときは、わたしも皆も気に入ったのに、一人だけ
「男の子みたいだね」と呆然としていたのですけれども。
髪の長さも女性の美しさの決め手となり、床に髪を引きずるほど
髪を伸ばす人も多かったようですよね。どんなにか暑かったことでしょう!
昨日の金婚式、ミサもお祝いの宴もとてもすてきで、招待してもらえて
本当によかったです。