2024年 08月 20日
美しいモンテリーピド修道院で祝うすてきな金婚式の宴、ペルージャ
天井画も素晴らしいし
壁の絵も美しいですね、、
これが図書室とは と 驚きです〜
いとこさまご夫婦のの金婚式、おめでとうございます✨
金婚式は 50年 でしたよね
私たち夫婦もあと数年で金婚式を迎えます
思えば遠くへきたもんだ♪と、思いますが
山あり谷ありの50年。。。健康で元気だから迎えられる
年月です。。
ご褒美に素敵な 教会でお祝いの御ミサに与って。。✨
お御堂も見たいですが。。
アッシジの町並みが見えるとは。。これまた素敵なお話です
やはり、イタリアですね、神が宿る国です♪
また、色々なご報告を待っています♪
天井画・・・外の風景・・・
もうどこを切り取っても絵になります。
こんなところでの金婚式のお祝いなんて・・・
なおこさんがこちらで金婚式のお祝いをされるときは
是非、飛んでいきたいです。(笑)。
周りの美しい丘も、遠方の山も、近くのペルージャの街も、
これは眺めていて飽きないでしょう。
装飾もとても美しいですが、今なお修道院として残っていて、金婚式が出来るのも素晴らしいことですね。
お二人も金婚式が近づいているのですね!
金婚式のミサが行われた教会は、この修道院ではなくて、
従兄が助祭として手伝っている長年暮らしている地域の
教区教会だったんです。それだけに、神父さんのお祝いの
言葉にお祝いの心もこもっていてすてきでした。
ボランティアで料理を作り、料金は南アメリカでの活動に捧げる
団体が料理を担い、参加者には、会場となる修道院への寄付を、
祝いの贈り物やお金に代えてほしいという金婚式の宴でもあり、
おそらくは助祭であることもあり、また会場がフランシスコ修道会の
修道院でもあるためでしょう、なんとバチカンからもお祝い状が
届いていて、ミサで神父さんが読み上げていました!
すぐ上のコメントにも書いたのですが、従兄夫婦のその世界に
捧げようという心もすてきで、すばらしいなあと感嘆しました。
ありがとうございます。
結婚したのが遅かったのですが、金婚式を迎えるまで
二人とも元気でいることができますように。
あるいは境内からの眺めもすばらしいのですが、
今回はさらに高みにある図書館も訪ねることができて、
眺望のすばらしさに感嘆しました!
そうなんです。もう修道院として機能していない修道院も
数ある中、歴史ある修道院が今も修道院として機能しているのも、
すばらしいと思います。