2024年 08月 27日
桜色の空と月を朝のペルージャと夕べのスペッロで
イタリアって今になっても景色や建物は昔のままという感じですね。
やはり、石の文化だけのことはあります。
写真撮りにとっては何年滞在しても限りがないみたいです。
何とも詩的な表現ですね!素晴らしいです。
少し郊外の何でもないようなところに車を停めたのが良かったようですね。怪我の功名でしょうか?
「まばゆい日の光が空に向かって差しています」というのも、
なんだか不思議な光景ですね。
光は上からくるものだと思っていると?こんなことも!
いますし、イタリア各地に古代、中世、ルネサンスなど古い時代の建造物が
今もあるのは、おっしゃるとおり、やはり石の文化だからでしょうね。
意図せずして月が見えるなんて、なんだか月の方がわたしに
会おうとしてくれたような、そんな気がしたんです。
趣ある教会の上に見えた月、いいなあと思いました。
わたしもこの下からさす光には驚きました!
城壁の下からというのは珍しいですよね。
お月さまって何か、太陽よりも神秘的な感じがして
なおこさんの書かれる文章もロマンティックに感じます。
日本は台風10号がのろのろと停滞していて
被害も広がっていますが、イタリアも台風の影響があることがありますか?
なおこさんのご実家のほうは大丈夫でしょうか。
被害がなくはやく通り過ぎてほしいです。
きれいな町並みがさらにすてきに見えたことでしょうね。
冬に歩いたときも趣があっていいなあと思ったのを
覚えています。確か夫と初めて訪ねたのが2月だったような。
いつかまたぜひ訪ねられる機会がありますように。
太陽よりは月、太陽も明るくさんさんと輝くときよりも
沈みゆく夕方の方に魅かれますし、ロマンがあるように思います。
かなりの被害が出ているようで、また今後も心配ですね。
メイフェさんもちょうど旅のご予定があるときで大変ですね。
どうか台風の影響に遭わずに旅を楽しむことができますように。