2024年 09月 01日
美しい池とおいしいマス料理・渓谷の吊り橋も人気 セッラーノ
この池は侵し難い神池のように感じます。
ご主人さまの魚ぎらいは 骨ぎらい に由来するのですか💦
オットと同じです、骨が面倒らしいのとこどもの頃に喉に刺さって
大変だったらしいです
ですが、鱒の香草詰めの焼き魚がとても美味しそうです
香ばしくて。。
チベット橋、リンクされている建設中の橋を見たら
間が間隔が有ってとてもじゃ無いけれどお金を払ってまで
渡りたいとは絶対に思わないですね!
私も1000ユーロもらっても渡りたくありません、というか
出だしから一歩も出られず怖くて後ろにしりもちをつきます、絶対。
これはすごいスリル満点の橋ですが・・・
渡れない人も多いでしょうね~。
マスがとっても大きくてこんがり。
とっても美味しそうです〜。
怖いもの見たさで渡ってみたいけど
途中で足がすくみそう><;
マスは良いのに当たると美味しいですよね。
私もバイカモを見に滋賀県の醒ヶ井まで行った時は
お料理屋さんに予めマスのフライ定食を頼んでおいて
開店直後に入って戴くことにしていますw
骨も柔らかくて、頭から尻尾の先まで全部食べてしまいますよ(^-^)~♪
四国の祖谷の蔓橋も 板の間が大きくて とても怖かったけど
もっと短いからそれでも 必死に手すりに捕まって渡ったけどm、
これはもっとこわいかも、、
マスのお料理
お皿に置き方が 頭が日本料理と反対なのが面白いですm 決まってはいないのかしら〜
釣り大会が行われることもあるんですが、普段は、
あちこちから湧き水や清らかな流れが注ぎ込み、また
流れ出しているために、池の水が本当にきれいなんです。
書き方が紛らわしくてすみません。うちの夫は魚そのものは
嫌いではないのですが、魚は骨を、エビは殻を取り除きながら
食べるのが慣れていないためか苦手で、そのために食べるのを
避けているようです。2週間前だったか友人たちとパエリアを
頼んでいたときも、エビは好きなのに殻を取るのが苦手だからか
ムール貝ばかり取って食べていたような。
このマス、とてもおいしかったです♪
そうなんです。こんなに間隔があってしかも地上から140m
の高さ! 世の中にはそれでも遠くからやって来てお金を払って
でも渡りたいと思う人がいるのですよね。
やっぱり世の中にはいろんな人がいて、だからおもしろいのだな
と改めて思いました。イタリアのことだから安全に万全に気をつけている
と言っても本当に大丈夫なのかという点でも不安があるようにも
思いますし。
マス、とってもおいしかったです!
わたしはもっと低くて短くて、地面までの
高さがそれほどでもない内子町の肱川に架かる橋や
マテーラの崖の下の川の上に架かる橋の上でも渡るのに
苦労したほどなので、こういう橋は絶対に無理です。
マス、とってもおいしかったです。
なんと骨まで全部食べられるとは、それはおいしそうですし、
健康にもよさそうで、それなら夫でも食べられますね。
スマホではきれいに撮れなかったので割愛しましたが、
この池の水面にも梅花藻に似た白い花が隅にたくさん咲いていました。
あの橋も板の間がそんなに大きいのですね。
それでも渡られたとはすばらしいです!
コメントを機に、去年同じ店で食べた同じ料理の写真を
記事で確認したら、去年は頭の向きが逆になっていました。
おっしゃるように向きが特に決まっていないのでしょうね。