2024年 09月 03日
雨降って夏野菜とタラとポテトに香草ふりかけ重ね焼き
タラって大好きです。
貴国では普通に漁獲できるのですか?
あるいは、干しタラとか?
当地ではまず食べることがないです。
金沢で食べた鱈汁は最高でした。
手の込んだオーブン料理です~♪
とても美味しそうです、暑い夏が過ぎた後は身体がだるいので
このような、お料理はご主人さまも喜ばれたのでは?
しかし、ご主人さまも喜んで沢山のパン粉を作って下さったのですね
どちらの家庭でもあるあるです。。微笑ましいです♪
我が家も自分からは 気が利かないのですが頼めばしてはくれます、、が めんどうで つい自分でやってしまいますが もっと頼もうとおもっていますよ〜
パンことチーズとはよく相性バッチリですが チーズはかけないのでしょうか?
こちらでは大西洋やアフリカの海で獲られたタラが塩漬けの
タラが売られています。捕獲したのがどの国かまでは
記載がないような、注意して見たことがないのですけれども。
金沢の鱈汁、そんなにおいしいのですね!
夫もわたしもはりきりすぎて、結果的に食べる時間が
遅くなってしまったのですが、栄養もあり夏野菜も
たくさん食べられたのでよかったです。
夫は料理はできる方ではあるのに、口は出すけれども、
手は出さないことが多いのですが、パン粉作りは
夫の役割と決まっているので、引き受けてくれます。
気づいてほしいなと思いつつ、困っています。
魚料理の場合にはチーズは使わずにパン粉だけということが、
義母や友人たち、料理の本、レストランでの魚料理を見ても
多いように思います。人や地方によってまた違ってくるのでしょうけれども。
今年は酷暑のためか畑の夏野菜が育たず、それで
思いきってあれこれ店で買ったのに、諸事情で
使う機会がなく、今日こそはと作ってみました。
食事が遅くなりましたが、おいしかったです。
とーっても美味しそうです。
過去のブログも拝見しましたが、なるほど・・・
お魚の骨って確かに!!!
日本人は小さな頃から骨のあるお魚は慣れていますが
冷凍だともう骨を気にせず食べられますもんね。
これもまた文化の違い・・・住んでいる環境の違いなんだなーって新鮮でした。
うちの夫はそれに、オーブンで焼いた特にカリカリの
ジャガイモが大好きなんです。
同じイタリアでも、海辺に生まれ育った友人は、魚を自分で
料理して骨もきれいに取り除いて食べるのですが、夫は
海のない、海から遠いペルージャで生まれ育ち、時々
食べる魚は義母が骨を取り除いてくれていたからか、
骨のある魚を嫌がるんです。
おっしゃるように育った環境や文化の影響っていろいろありますね。