2024年 10月 12日
秘密のフィレンツェ ブロガー招待の思い出
遠い昔新婚旅行でフィレンツェの街歩きました いい街ですね
2枚目の写真見るだけで怖くなってしまいます 私高いところ
全くダメです・・・ 懐かしい光景見せて頂きありがとうござ
います
貴姉はイタリアを内外に伝える(それも二か国語で)貴重なブロガ-という存在なんですね。
今、AIで画像生成することを少し覚えましたが、イタリアのどこをロケ地(?)にするかと考えおります。
登場人物は若いイタリア男性と日本女性がいいかな、季節は、服装はなどと考え中ですが、
何かヒントなどあればご教示ください。
新婚旅行でフィレンツェを歩かれたんですね!
ゆめさんにとって大切な思い出の多い、特別の場所なのですね。
わたしも高いところは苦手なのですが、なんとか登って
撮影することができました。
どういたしまして。こちらこそコメントをありがとうございます。
AIの画像生成を楽しまれていますね。
AIも認識して画像を出せる場所には限りがあると
思いますので、まずはご自身がご存じの場所の中から
試されてみたら間違いがないのではないかと思います。
あったので、もしもこういう機会でもなければ再訪しなかったように思います。
OPA専属のベテランガイドさんの説明つきで、一般には行けない場所まで訪ねて
写真を撮ることができて、美しさや歴史の興味深さや修復の難しさなどを知って
驚き、かけがえのないすてきな思い出ができました。
高みから見るフィレンツェの町並み、美しかったです♪
今朝も香港から鳥取に就航する航空会社があるので、鳥取を取材している記事を読んだところでした。
昔なら各国の本を読んでその国を調べるとか、少ない観光パンフレットを読んだりするだけでしたが、今はネットで直ぐに情報を得ることが出来て、更には質問をすると直ぐに答えを教えてくれたりするので、本当に便利になりましたね。
説明付きでいけて
貴重な体験でしたね、、
わたしも イタリアではベニスとフィレンツェが 一番印象に残っていて
特にフィレンチェで買った銀の指輪 今も毎日使ってますよ〜
ガイドブックだけで、迷子になりっぱなし、それでもなんとは教会や宮殿に辿り着きましたよ。
ウフィツィ美術館確か月曜日で休館中で残念でした。
フィレンツェのドゥオーモは登れませんでしたが、
その昔ミラノのドゥオーモは工事中でしたが登りました。
町もそうやって皆に世界へと発信してもらえて、双方がありがたい
企画だなと思います。
おっしゃるようにいまは昔に比べて旅行情報が格段に手に入りやすく
なっていますよね。
ペルージャ・フィレンツェ間は、快速の普通便だと2時間で行けるので、
すぐに行こうと決めました。
思い出のお気に入りの指輪をフィレンツェで購入されたのですね!
なったこと、わたしもあります。
お目当ての教会や宮殿、訪ねることができたようで何よりです。
ミラノのドゥオーモの屋上からの眺めもすばらしいですよね。
フィレンツェは見どころも多いので、限られた時間の中ではやはり
訪ねる場所の取捨選択を迫られてしまいますよね。
30年以上前、新婚旅行で憧れのフィレンツェに行ったときのことを思い出しました。
いま、漫画家のヤマザキマリさんの「ヴィオラ母さん」「ムスコ物語」を読み終わったところで、やはり、フィレンツェに住んでいたヤマザキマリさんの本によく出てくるので、なおさら、興味深く今回の記事を拝見しました。
また、訪れてみたいです。
なかなか見られない内部の様子を見せてくださり、嬉しいです。
なんとフィレンツェは新婚旅行でも行かれた思い出かつ憧れの地であったのですね!
ヤマザキマリさんがフィレンツェに住んでいらしたとは初めて知りました。
同じ場所をいろんな角度や観点、視点から知ることができると、またおもしろいですよね。
いつかまたぜひ訪ねられる機会がありますように。
そう言えばフィレンツェの写真というと、確かに外の風景や建造物の外観であることが多いですね。
わたしもコメントをいただけてうれしいです。ありがとうございます。